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空飛ぶ色いろnatsuno07

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2014.01.10  ひめねずみとガラスのストーブ 


himenezumi_.jpg
ひめねずみとガラスのストーブ
(小学館 2011/10/31)
安房 直子 作 降矢 なな 絵

子供の頃、「パーフェクション」という石油ストーブがありました。
石油ストーブはガラスの部分がオレンジ色の光を反射させてとてもきれい。
すっかり忘れていましたが、この絵本を見て思い出しました。
今はアンティークストーブとしてオークションで人気もあるようです。
この絵本のストーブは「みかん色」のみならず、
「桜色」の光も放っていて、
ガラスに鳥の模様があり、春のようです。

かって、自分と変わらない大きさだと思っていた
「ひめねずみとガラスのストーブ」が
いつの間にか、風の子フーにとっては
とてつもなく小さい。
フーの場合は、かなり極端だけれど、
確かにそういうことはあるような気がします。
懐かしさにかられて、戻ってきてみたところで、
もう自分には入っていくことのできない世界。
表紙の温かさとは対照的に寂しさの余韻が残るお話です。

でも、物語というのは案外そういうものではなくて、
懐かしさにかられて読み返すと、
変わらない世界を繰り広げていてくれたり、
新しい発見があったりするもの。
わたしはこの絵本に大人になってから出会いましたが、
子供のころ、このお話に出会った子供たちは、
はたして大人になったとき
どんなふうにこの絵本と再会するのだろう
そんなことを思うのでした。

関連記事 in my blog: ちょろりんととっけー


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2013.12.29  へろへろおじさん 


herohero201803.jpg
へろへろおじさんーこどものとも
(福音館書店 2014/02/01)
佐々木 マキ 作・絵

やたらに忙しいけれど、どうにも報われないキモチの師走、
年末の買い物に出たら、絹さやえんどうが一袋550円
「え゛ぇ!」
なんて感じで、ぐったり荷物を抱えて、一息入れる本屋さん
(こころのオアシス)
で、みつけた「こどものとも」は、「へろへろおじさん」
佐々木マキの絵本です。

いろいろ ひどいめに あったけれど、おじさんは
ずっと がまんしてきました。
でも、こんどだけはー
こらえきれずに おじさんは・・


こらえきれずに、おじさんがどうなったか
そして、それからどうなったか
・・・
へろへろおじさんの行く手をさえぎっているうちの文鳥、
この小鳥さんも、ちょいと報われない抱卵中です。
でも、なんかいいことあるよね、きっと。

関連記事 in my blog: ぶたのたね


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2013.07.31  ひとあしひとあし 


hitoashi.jpg
ひとあしひとあし―
なんでもはかれるしゃくとりむしのはなし

(好学社 1975/04/01)
レオ・レオニ 作 谷川 俊太郎 訳

渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムでやっている
「レオ・レオニ 絵本のしごと」へ行きました。
原画の色のキレイさ、そして絵の質感。
絵本で楽しむ感じとはまた違った発見がありました。
7月のはじめ頃に見に行って、
「レオニの好きな人は、ぜひ」と書こうと思っているうちに
あっという間に会期終了間近(8月4日まで)です。

この「ひとあし、ひとあし」は、原画を見て好きになったもの。
エメラルドグリーンのしゃくとり虫くん。
自分を食べようとするコマドリに
「便利なんだよ、いろんなものの長さを測るんだ」
とアピールして尻尾の長さを測ってやります。
それから、フラミンゴや、サギやハチドリなど
いろいろな鳥の「サイズ」を測ります。

しゃくとり虫を食べようとする鳥たちは
ちょっと剣呑な表情を浮かべつつも
しゃくとり虫の仕事ぶりに「ふむ」と注視しています。
そのむず痒いような面白さ。
絶体絶命のピンチに「便利なんだよ、何々ができるんだ」
そんなふうに、自分の良いところをアピールできる明るさ。
それが、「したたかさ」とか「計算だかさ」に見えないのは、
しゃくとり虫が、楽しそうに測っているからじゃないかな
と思ったりするのです。
考えてみれば鳥たちも自分の「自慢できるところ」を
「客観的に」測ってもらっています。
それもまた大事だな、と思うのでした。


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2013.03.05  ぼくの鳥の巣絵日記 


torinosu_.jpg
ぼくの鳥の巣絵日記
(偕成社 2005/04/28)
鈴木 まもる

ネスカフェゴールドブレンドのCMのことを考えていて、
おぉ、そうじゃ、と思い出しましたが、
ネスカフェのマークは鳥の巣。
Nest(巣)という言葉を含む、Nestleは
「鳥の巣の中にいるような居心地のよい」
というニュアンスだそうです。
うちの文鳥は、現在熱烈タマゴ6個温め中で、
ときどき巣から出てきて、手にとまると
足がぬくぬくにあったかいです。
おっとりと、やさしい雰囲気を醸し出してます。
「雛が生まれてこないと知っている」
ニンゲンとしてはなんともいえない感じです・・。

そうそう「鳥の巣」と思って、本棚から出してきたこの絵本。
小鳥たちの自然なしぐさが、とてもいいのです。
左のページでは山の中の一軒のお家をとりまく風景が描かれ、
ページをめくるごとに、春夏秋冬の季節が移っていきます。
右のページでズームすると
さまざまな鳥たちがやってきて巣づくりをしています。
それから、もういちど左のページを見ると、
その鳥の一羽になって、木の枝から
お家を見下ろしているような気持になるのです。
あぁ、あの大きいのは、「ニンゲン」の巣だよ、
なんて感じで。


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2012.03.20  ぴよ ぴよ 


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ぴよ ぴよ
(くもん出版 2009/06/10)
谷川 俊太郎 作/ 堀内 誠一 絵

「こすずめの冒険」と同じ、堀内誠一の絵で、
オノマトペが楽しい絵本です。
いろんな場所から聞こえてくるいろんな音と出会うヒヨコの様子が
とてもかわいいです。
男の子がラーメンを「つるつる」食べていたり
カレーを「むしゃむしゃ」食べているところを
ヒヨコがじっとみています(ここは何度でも見たいページ)
アヒルと一緒に池に入って「とぷん」と溺れかけたり
「すてん」と転んだところに、
「きぃいっ」と音をたててトラックが急ブレーキ。
そんなこんなに、はらはらしたあげく、
「ぴよぴよ」と鳴きながら、お母さんと兄弟たちのところに
ひよこが戻ってきて、ほっとします。(ここもきっと何度も見たいページ)

裏表紙のところに「あいうえおかきくけこ」
と字が並んでいますが、
は行だけはなぜか、「はぴよぴよ」になっているところも面白いです。
「ぴよぴよ」は、「ひよこ語」のようです。

こすずめ同様、ヒヨコの冒険ですが、
夕方よりもずっと早くおかあさんを見つけられて
しかもそこには、そっくりな兄弟がいっぱいいて
なんだかのんびり、のどかな絵本なのです。

関連記事 in my blog: こすずめのぼうけん


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2011.10.30  ふつうのくま 


ふつうのくま
ふつうのくま
(講談社 1994/11/16)
佐野 洋子

でも くまは、はちみつをなめながら
はるのかぜをきもちいいとおもいながら、
やっぱりどこかさびしいのです。
それは まだじぶんが、そらをとんだことがないからでした。

遠い昔のご先祖が空を飛んだという
赤い絨毯を代々受け継ぐ「くま」は、
安逸な日々というものに、満ち足りることがありません。
そばにいて、いっしょにピクニックを楽しむねずみは、
チーズをお腹いっぱい食べれば幸せになれるというのに。
そして「くま」はついに空飛ぶ絨毯に乗ります。

「くまは とんだんだ。とうとうとんだんだ。すごいなぁ、
くまはとんだんだ。」


ぽかんとくちをあいて、涙をながしながら
空をみあげているねずみの絵が
たまらなく好きです。
(表紙にオンマウスで見てください)
くまが決意してから、帰ってくるまでの間
ねずみはいろんなふうに涙を流しますが
わたしはこの空を見上げて涙をながす
ねずみの姿にいちばんこころを打たれます。

なぜだろう。
「そらをとぶ」ことで
さらに深みをました「いまのいまのしあわせ」が
見えてくるような
「秋の空って見上げたくなるよね」
なんて、誰かに言ってみたくなるような、
最後に一緒に空をみあげている
くまとねずみの絵も好きです。

関連記事in my blog: だってだってのおばあさん


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2011.10.20  ひみつのカレーライス 


himitsucurry.jpg
ひみつのカレーライス
(アリス館 2009/03)
井上 荒野 文 田中 清代 絵

先日、神保町の「共栄堂」のカレーを食べたいぞ!
と、でかけてきました。
その日は、御茶の水では、アートピクニックという催しが行われていて
道沿いにイーゼルがたくさん並んでました。
さながらモンマルトルの丘。
めざす「共栄堂」は日曜日がお休みだったため、
「よし、それなら、ボンディ」だ!と、足を伸ばしました。
古書センターのビルにある、カレー屋さん。欧風カレーです。

ひさしぶりの「ボンディ」、美味しかったです。
3時くらいだったというに、すごい混雑でした。
アラジンと魔法のランプみたいな入れ物に入って
カレーが登場するとわくわくします。
そんなカレーの入れ物、グレービーボートの形をした
「カレーのたね」が登場するのが、この絵本。
「ぼくんちカレー」もそうですが、
カレーときくとなぜか人がわらわら集まってくるものみたいです。
絵本の中の風景はとってもレトロで、昭和の
怪しい雰囲気も漂っています。
食べ終わっても、カレーの匂いが残って、あぁ食べた食べた
なんて思うと、些細なことなどどうでもよくなって。
単なるカレー好きってだけの話しかもしれないですけど。

アートピクニックのスケッチ大会で描かれた絵は、
明治大学アカデミーコモン1階オープンギャラリーで、10月24日まで
「『文化と歴史の街・お茶の水を描く』100人展」として展示されているそうです。

関連記事in my blog: ぼくんちカレーライス

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