空飛ぶ色いろnatsuno07

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2017.10.22  川原慶賀の植物図譜 


川原慶賀
(図録。オンマウスで、チラシ。)

軍艦島へ行った翌日は、大雨。
長崎は次の日も雨だった
にしても土砂降り過ぎだろうという、ものすごい雨でした。
そんな中長崎歴史文化博物館へ行きました。

当初予定していませんでしたが、
長崎駅でみかけたポスターの植物画にココロを射抜かれて、
坂だらけの雨の港町をまろびつころびつ、めざしたのでした。
川原慶賀の植物図は、ほんとにすごかったです。
どのようにすごいかというと、細部がすごい。

係りの人が拡大鏡を持ってきて勧めてくれたので、
半信半疑で覗くと、思わず声をあげてしまうこまやかさなのです。
若ければ見えるというようなレベルではありません。
葉脈や、小さな棘、葉裏の細かな毛。
これはもう植物への愛というより、なんといおうという。

シーボルトが川原慶賀や他の絵師に依頼して、
集められた植物画によって、
「日本植物誌=フローラ・ヤポニカ」ができたそうです。
絵師は死んでしまっても、
学者が死んでしまっても
同じ植物の花が咲き、葉が茂る、
そんな風に考えながら見ていましたが、次第に
いまを生きる絵師が
いま葉をつけ、根を伸ばし、
花を咲かせ、実を実らせる植物と向き合っている
昔なんてない。
ぜんぶ今だ
という圧倒的な「現在形」の中にいるような気がしてきました。

そして、百日紅が懸想するような「家守綺譚」の世界が
「出来」しても不思議はないと、納得したりしていました。

関連記事 in my blog: f植物園の巣穴, オーデュボン・アメリカの鳥 Audubon's Birds of America

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