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空飛ぶ色いろnatsuno07

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2017.09.29  「フランダースの犬」 古い本 


フランダースの犬
少年少女世界の名作文学 6 イギリス編4
(小学館 1965)
(表紙絵はセザンヌの「青い花瓶」。オンマウスで霜野ニ一彦の挿絵。)

また頼まれもせず、どうでもいいようなことですが
古い本を探してみると、
フランダースの犬は、大体どの児童文学全集にも入っています。
上の画像は、「秘密の花園」や、「日向が丘の少女」でも登場した
小学館の少年少女世界の名作文学のイギリス編です。

さまざまな本の挿絵を見てみると、
パトラッシュはシェパードみたいだったり、
ゴールデンリトリバーみたいだったり
ずいぶん印象が違います。
一緒に収載されている物語は、
作家がイギリス人であるというだけのくくりで
内容的な脈絡はないようです。

半世紀前には、
毎年のようにこうした全集が
児童向けに発行されていたのですから、
いかに子供の数が多かったか。

それほど思い入れのなかった物語でしたが、
「フランダースの犬」は、
大人になってみると、いろんな点で面白い話です。
「死に際」の幸せとは
というようなことを考えさせられるからなのか。

ベルギー人がこの物語について検証した
「誰がネロとパトラッシュを殺すのか」という本を
読み始めました。
はたしてネロは自殺だったのか。
多くの児童文学全集の監修者であり、
ノーベル文学賞受賞作家だった、
川端康成はどんな人だったのか。
そういうことも気になってきます。

下の二つの全集は、小学館の全集より
さらに昔に出版された本ですが、
独特の風格があって、いいなぁと思います。

フランダースの犬
少年少女世界文学全集 7巻 イギリス編4
(講談社 1959)
(表紙絵は宝島。オンマウスで伊勢正義の挿絵。風車の火事のシーン)

フランダースの犬
世界少年少女文学全集 6巻 イギリス編4
(創元社 1954)
(装幀は初山滋。オンマウスで島村三七雄の挿絵。ラストシーンです。この犬は
フランダース地方の犬の雰囲気がよく出ているかと思います。)

発行年 出版社 全集名 挿絵 同時収載
1954 創元社 世界少年少女文学全集 村岡花子 島村三七雄 シェイクスピア物語・クリスマスキャロル・ふしぎの国のアリス・幸福の王子・ピーターパン
1958 偕成社 なかよし絵文庫 奈街三郎 武部本一郎  
1959 講談社 少年少女世界文学全集 酒井朝彦 伊勢正義 宝島・幸福な王子
1962 あかね書房 幼年世界名作全集 塚原健二郎 武部本一郎  
1963 ポプラ社 世界名作童話全集 来栖 良夫 日向房子  
1965 小学館 少年少女世界の名作文学 田島準子 霜野ニ一彦 ロビンフッド・ふしぎの国のアリス・黒馬物語
1965 講談社 少年少女新世界文学全集 松村達雄 斎藤三郎 ジャングルブック・クリスマスキャロル・
1968 偕成社 幼年世界文学全集 川端康成 石田武雄 小公子
1968 河出書房 少年少女世界の文学 村岡花子 吉井忠 ガリバー旅行記・ふしぎの国のアリス
1972 ポプラ社 たのしい名作童話 猪野省三 武部本一郎  
1972 集英社 母と子の名作文学 藤原一生    
1973 偕成社 カラー版 世界の幼年文学 村岡花子 中山正美  

*訳と挿絵は、「フランダースの犬」についてのみ。

関連記事 in my blog: 秘密の花園 その2,   幼年世界文学全集 ーフランダースの犬


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