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空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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author: natsuno07 ♀
絵を見ることが好き。 読書が好き。文鳥が好き。
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2020.02.16  DIVE!! 


IMG_2108.jpg
DIVE!!
(角川文庫 2006/6/25)
森 絵都

夏のオリンピックでは、水泳をはじめ
プールを使った競技が好きで、
森絵都のDIVEを読んでからは
飛び込みにも興味があります。
小説の中で、主人公の男の子が
コンクリートドラゴンと呼んでいる飛び込み台の
高さは、3Mか10M、
個人またはシンクロナイズダイブ
水面までのほんの瞬間に凝縮させる技は
ダイナミックかつ繊細です。
今年はオリンピックもあることだしと思い再読しました。

森絵都の小説で初めて読んだのが
このDIVE!!だったと思います。
旅行中に読むのに、長めの小説と思って
選んだ本でしたが、
あまりに面白くて、あっという間に読んでしまいました。
そしてまた今回も
あっという間の読了でした。
強引で、あきらめきれない夢を持つコーチ夏陽子は、
三浦しをんの「風が強く吹いている」
のハイジとちょっと似ています。
人の伸びていく先が見えている千里眼の持ち主。

今年のオリンピックが、まさか
感染症の流行で危ぶまれることになるとは
思いませんでしたが、
たくさんの挑戦者たちが安全に競技できる
それが一番大切なことかなと思います。

関連記事 in my blog: 宇宙のみなしご


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2020.02.10  ライオンとタカとアリになった男の子 


Raiontoari.jpg
ライオンとタカとアリになった男の子
(BL出版 2019/11/20)
菱木 晃子 文 MARUU 絵

西荻窪のURESICAで、
絵本「ライオンとタカとアリになった男の子」の原画展を見てきました。
昨年やはりURESICAで
MARUUさんの包装紙にすっかり魅せられてしまっていたので、
絵本の原画展が告知されているのを見て
ずっと楽しみにしていました。

ノルウェーの昔話だそうで、
3つ頭、6つ頭、9つ頭と3倍化していく
悪いトロルにつかまったお姫様を
少年が助けるという物語。
少年はアリにもタカにもライオンにも変身できるのですが、
変身してもちゃんと青いマフラーを
風になびかせているのが、なんか好きでした。
(ライオンだけは首回りがヒトより大きいので尻尾に巻いてます)

繊細で色の美しい絵を
繰り返し繰り返し眺めて、
いろいろな細かいことを見つけたり
考えたりしながら、じっくりと読みたい絵本です。


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2020.02.04  望郷と海 


umitobokyo.jpg
望郷と海
(ちくま学術文庫 1997/8/7)
石原 吉郎

1972年12月25日筑摩書房から出版されている本が
文庫本になったものです。
最初の「確認されない死の中で」を読んだあと
ずっと「積読」になっていました。
シベリア抑留時代の話は、
なかなか「読む覚悟」ができずにいましたが、
ここのところ、戦争があった時代のことが
書かれている本ばかり読んでいたので、
その勢いでというのも変ですが
ようやく最後まで読み通しました。

この散文集は三部に分かれています。
一部はシベリア抑留時代のこと
二部は詩について、帰国について
三部は1956年からノートに書かれたことば

読後にあらためて石原吉郎の詩に向き合うと
「尊厳」とは何か
「罪」とは何なのかを考えずにいられません。
その体験は読んだだけでPTSDになりそうくらい悲惨ですが、
それゆえに際立つ
生きていることの尊さ。
そして罪というものは、その尊さがあるところに
存在するということ。

日常の次元で逆にことばを失っていく。
その失った部分を詩によってとり返していくという
意識があったと思います

(「沈黙するための言葉」より)

一回目はかなり厳しい読書でしたが、
またこれからも繰り返し読むと思います。


関連記事 in my blog: 耳鳴りの歌, 母のまなざし、父のまなざし


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