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空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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author: natsuno07 ♀
絵を見ることが好き。 読書が好き。文鳥が好き。
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2019.10.29  陽のさす部屋 


hinosasuheya201910.jpg
陽のさす部屋
(講談社 1975/2/24)
網野 菊

1965年から1974年の10年間に書かれた短編11作品と
大正の終わりから昭和初期に書かれた短編4作品が
収録されている短編集です。
著者の年齢でいうと、
65歳から74歳にかけて書かれた作品と
26歳から27歳の頃に書かれた作品ということになります。

知らない初老の女性から
会ったこともない親戚や知人友人の話を
延々と聞かされているような
それでいてそこに誰もいないような気がしてくるような
そんな話ばかりです。
名前はイニシャルになっていることが多く
誰が誰やら混乱してくるし、
あたかも一人称かのような書き出しだったのに
途中から主人公が三人称であったりします。
しかも語り口は淡々としていて、
声が聞こえるとしたら、とてもぼそぼそとして
聞き取りにくそうです。

昔、祖父母の家に行くと、
会ったこともない遠い親戚や知人の
婚礼写真が貼られているアルバムがありました。
布張りの立派なアルバム。
それを見ているようです。

表題作は72歳になった著者が、
友人たちと老人ホームに入る話をしながら
けっきょく一人でアパート暮らしをはじめ
その部屋は何はなくともよく陽が当たる部屋で
という話です。

いつ迄生きるのか、いつ迄ここでの生活が続くのか。
とも角も、日光の恵みをありがたく思って生きて行こう、
と彼女は自分に云うのだった。


という、別にどうということもないラストの言葉とともに
その「陽のさす部屋」に自分が「意識」だけになって
存在するような、不思議な余韻がありました。


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2019.10.25  岸田劉生展 


書影
(画家岡崎義郎の肖像、オンマウスで、牧師田村直臣の肖像。)

10月半ば、東京ステーションギャラリーで岸田劉生展を見ました。
数ある麗子像は会期の途中で入れ替えがあったりで
見られなかった作品もありましたが、
とても見ごたえがある展覧会でした。

東京駅の中にある美術館
大正ロマンや昭和レトロの世界に
タイムトリップするようです。
風景画も魅力的でしたが、人物画に惹かれました。
霊能力がありそうな麗子像。
さまざまな表情を浮かべる自画像。
その人の性格が見えてくるような肖像画。
なかでも、
タンポポのような花を一輪持つ田村直臣と
タバコを持つ岡崎義郎の
真逆な印象の二人の絵が並んでいるのは
とても印象的でした。
しかもなぜかこの二人の間に
冬瓜の絵がかけられていました。

時計は動くのをやめ
奇妙な晩餐は静かに続く・・・わかりあえているかどうかの答えは
たぶんどこにもない


TRICKの主題歌の「私とワルツを」が
頭に聞こえてくるようだと思うのでした。
毛糸のストールを肩にかけ、青りんごを持っている
「麗子微笑」は前期展示だったため見られず残念。
6年前、東京近代美術館60周年記念特別展の時に
見た絵もかなりありました。
11月からは、山口県立美術館、
来年1月からは名古屋市美術館で展示されるそうです。

関連記事 in my blog: 生々流転 


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2019.10.23  2019年10月 読みたい本 


akinoumi201910.jpg

台風19号の時は
うちでも、雨がふきつけるサッシの下から
水が浸入してきて、雑巾でふせぎつつ
絞りつつで大わらわでした。
その程度でも、
水の浸入のすばやさと、ふせぎようのなさの怖さを感じました。
こういう激しい雨が
100年に1度とかいうことはなくて毎年のように降るかもしれない
と考えると愕然としてしまいます。

さて「10月に読みたい本」。
(もうあらかた過ぎてしまいました)
昨年亡くなった母の本棚に残っている本を
読んでみようと思ったのはいいのですが、
今のところあまり・・・
面白い本に遭遇してなくて、意欲喪失中です。
でもせっかく読んだので、ぼちぼちと感想は
書いていきたいなと思ってます。

そんなこんなの今日この頃、
ラグビーのワールドカップが佳境だし
オリンピックの開催も近づいているし、
ちょっと気分を変えて
森絵都の「DIVE」を読み返すことにしました。
読み始めると、面白い。
面白いと思える本に出合えるということは
幸せなことだなとつくづく思うのでした。

関連記事 in my blog: 2019年9月 読みたい本,


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2019.10.04  ぎん色いろ色ー元気です 


ginchan201908.jpg

8月の終わり頃から、文鳥が急に飛べなくなってしまいました。
獣医さんに診ていただいたところ、骨折はしていないけれど
筋を違えたか何かだろう、とのことでした。
飛んでもストンと下に落ちてしまい
それこそ魔女の宅急便のキキみたいな感じ。
何度トライしても落ちるので、
すっかり用心深くなり、ある時から
まったく飛ぼうとしなくなりました。
手に乗っていても、力がないような感じがするので、
足もちょっと弱っていたようです。

別の部屋にいるとき、
文鳥がぴゅーんと追いかけてきて
スタっと肩にとまる
その感じが大好きだったわたしとしては
ショックではありましたが、
飛べない以外は元気な様子に見えるので、
ともかく最大限幸せに生活してもらおう
そんなことを思っていました。

そうこうするうちに、前と同じとはいわないまでも
だんだんまた飛べるようになってきました。
手に乗った感触も戻ってきています。
とりあえず今の元気を細くても長く続けて欲しいな
そう願っています。


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