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空飛ぶ色いろnatsuno07

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2019.07.29  ふたたび ナルニア国へ 


narunia201907.jpg
(「ロシアの装丁と挿画の世界」より。
文鳥がちょっと斜めにみているオレンジ色の表紙の本が
ナルニア国物語の「魔女とライオン」)

10年ほど前にブログをはじめた時、
児童文学の有名な作品を一度は読んでみようと
「魔女とライオン」を手にとりました。
かくれんぼで洋服ダンスに隠れたら
別世界に入りこんでしまったという
最初のお話「ライオンと魔女」がいちばん印象的で
あとの6冊も読みはしましたが、
大部分忘れてしまいました。

おととし(2017年)高円寺の「えほんやるすばんばんするかいしゃ」へ、
ロシアの絵本展を見に行ったとき、
挿絵といい、色使いといいなんて素敵な本だろうと
うっとり眺めた、小さな本がありました。
「ライオンと魔女」であるとお店の方が教えてくれました。
たしかに。フォーンのタムナスもルーシーもいます。
洋服ダンスも街灯もあります。
もしこの挿絵で「ナルニア国物語」を読んでいたら
もっと「ナルニア国物語」が好きになったかもしれないと思うのでした。

そういえば、10年前に読み終えたとき
宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」のようだと
思った記憶があります。
ともかく10年前の自分のブログには感想ともつかない
どうでもいいことしか書いていないし、
もう一度、読み返してみようと思ったのでした。

関連記事 in my blog: ナルニア国へ


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2019.07.26  可愛い女(ひと)へ 料理の絵本 


kawaiiryorii20190701.jpg
可愛い女(ひと)へ 料理の絵本
(鎌倉書房 1979- 6-1)
料理製作 入江 麻木 城戸崎 愛 他
イラスト 松浦 英亜樹

「お菓子の絵本」のあとに出版された「料理の絵本」。
「お菓子の絵本」はシンデレラや、白雪姫、アリスなど少女っぽいですが、
ここでは、若草物語、アンの夢の家、小公女、ラプンツェルなど
もうちょっとお姉さんな話が題材に使われています。
ドン・キ・ホーテもあります。
美味しそうなスペイン料理が並んでいます。

三浦哲郎の小説「愛しい女」もそうでしたが、
女と書いて「ひと」と読む、てなところが
昭和だなぁと思ったりするし、
料理する、しないに男も女も関係ないよという現代があって
よかったなと思ったりします。
それはともあれ、この料理本を古臭くしていない
理由は並んでいる料理の美味しそうさと
イラストにあるのかなと思うのでした。
カラーをふんだんに使ったイラストも含め
これだけたくさんのイラストを一人の人が描いて
写真もたくさん載せて
40年前にこういう本を作るというのは
並大抵のことではなかったと思います。
その一方でリッチな時代だったのだなと思いもします。

表紙絵の黄色いエプロン姿の女性は、
夢の家のアンでしょうか?
料理の絵本という旗をかかげたサンチョ・パンサたちと
りりしく行進していく姿は、日々の家庭料理
日々の献立に向きあう人たちを元気づけているようです。

ドラマ「きのう何食べた」も、
日々の料理を応援された感じでしたが、
暑くて、何も作る気がしない~というようなときは
そんな応援に助けられたりするのです。

お菓子の絵本
(入江 麻木 若草物語 「ローレンスさんからのビーフストロガノフ。 
オンマウスで、城戸崎 愛 アンの夢の家「花嫁の母マリラの淋しい夕食」。)

関連記事 in my blog: 愛しい女, 可愛い女(ひと)へ お菓子の絵本


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2019.07.23  可愛い女(ひと)へ お菓子の絵本 


kawaiiokashi20190701.jpg
可愛い女(ひと)へ お菓子の絵本
(鎌倉書房 1978/10/1)
お菓子製作 入江麻木 他
イラスト 松浦 英亜樹

先月末で終わったドラマ「きのう何食べた?」のレシピ本が
本屋さんに積まれているのを、眺めながら逡巡中。
ドラマの中でちゃんと作り方を説明してくれているので
いらないといえばいらない、でもちょっとほしい。
頭の中に、倹約家のシロさんと
ちょっと贅沢もしたいケンジが現れては消えます。

そんなことをしていたら、思い出した古い料理の本。
今はもう無い鎌倉書房から出版されています。
奥付見てびっくりしたことに、初版は1978年。
使っている紙がいいからか、
本のつくりがしっかりしているからかあまり古びていません。
シンデレラや、赤毛のアン、メアリーポピンズ、不思議の国のアリス
こうした物語の中に登場してきたり、そのイメージで作られた
お菓子の数々が、おしゃれなテーブルセッティングと
イラストレーションで紹介されています。

なかでもマジパン細工をつかった「にんじんケーキ」は
見た目が可愛く、しかも作り方が簡単なので
何度か作ってみたりもしました。
白雪姫のパルフェは、パルフェって何?と当時思った
三色アイスのケーキ。
そのほか、ハイジの白いパンだとか、いろいろ。

いまは、ネットで検索できるレシピの方が便利で、
料理本をわざわざ買わないですが、
むかしは、こんな贅沢で夢のある本があったのだなと
なんだかしみじみ眺めてしまうのでした。


お菓子の絵本
(宮川敏子 シンデレラの人参ケーキ。 
オンマウスで、白雪姫のパルフェ 川北末一。)

関連記事 in my blog: 可愛い女(ひと)へ 料理の絵本


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2019.07.20  とおいまちのこと 


tooimachinokoto201907.jpg
とおいまちのこと
(佼成出版社 2019/6/30)
植田真 作 nakaban 絵

「みなとまちから」の絵本に登場する
キツネの姿の旅人は、
なぜか自然に受け入れてしまいましたが、
こちら「とおいまちのこと」に登場する男の子は
ほんとに男の子なんだろうかと疑問に思ったりします。
まるで一人で暮らしているように
自分でお湯をわかして紅茶を入れて
香を楽しんでいる。
男の子のように見えるけれど、実は大人なんじゃなかろうか。
そんなことを考えたりします。

紅茶の缶の蓋の海辺の絵をじっとながめているうちに
みなとまちの風景が
いっぱいに広がっているところが好きでした。

tooimachinokoto201907-2.jpg
(二冊の絵本はこんな感じのケースにはいっています。)

関連記事 in my blog: 力いっぱいきりぎりす


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2019.07.17  みなとまちから 


minatomachikara201907.jpg
みなとまちから
(佼成出版社 2019/6/30)
nakaban 作 植田真 絵

先月、西荻のウレシカで「みなとまちから」「とおいまちのこと」
の2冊の絵本の原画展を見ました。

あれからもう1ヵ月以上過ぎてしまって、
今は手もとにある絵本で振り返るよりないのですが、
作家のひとりの植田真が
「Jazzのインタープレーのような」
と解説している、「二つの世界の響きあい」を
よりみずみずしく感じることができたような気がしました。

梅雨時で湿気が強いせいか、
二つの世界のどちらも湿度が高そうな気がします。
海辺と木々のうっそうとしたジャングル風の世界。
「みなとまちから」の方はちょっと肌寒い感じ
「とおいまちのこと」の方はやや蒸しっとする感じです。

前に登山好きの人から、
「山は山によって表情が違うけれど、
海の景色はみな同じに見える」
と言われたことがあります。
たしかに海の風景はどこも似ていて
いつか来た海辺、知っている港
そんな気がします。
その「共感」の一方で、
今ここにいる自分だけしか感じ得ない「個の感覚」も感じる。

それを誰かに伝えたくなるような。
そういう海の景色がとても好きです。
絵本の「みなとまちから」の風景もまた。


関連記事 in my blog: リスのたんじょうび


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2019.07.05  2019年7月 読みたい本 


gumi201907.jpg
(雨粒をたたえたグミの実)

最近、ナルニア国シリーズを読み返しています。
はじめてこの物語を読んでから
なんと10年も経っているのでした。

ナルニアの7つのお話は時系列順ではなく、
6話の「魔術師のおい」は1話の前の時代の話
5話の「馬と少年」は1話と2話の間の時代の話です。
そこで今回はナルニア国の物語を
時系列順に読んでみることにしました。

時代の古い話からたどっていくと
最初に読んだときよりも、
哀しさのようなものが伝わってくるような気がしています。
人は、自分が生まれる前の過去に生きることはできないし、
自分が死んだあとの未来に生きることもできない
別世界で生きることもない。
今この時をこの場所で生きることができなければ、
おしまいである、のだけれども。

最近になって読んだ
三浦しをんの「むかしのはなし」や
太宰治の「お伽草紙」も
頭の中で渾然一体となって、
「むかしむかし」
「あるところに」
あったナルニアの物語を読み進んでいます。

そして松谷みよ子の「むかし話」も
読んでみたいと思い始めています。
いくつかは読んだことがありますが、
もっと読んでみたいです。

関連記事 in my blog: 2019年6月 読みたい本, ナルニア国へ


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