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空飛ぶ色いろnatsuno07

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2018.10.17  貝の火 その2 


kainohi201810.jpg
貝の火
(ミキハウス 2017/10/17)
宮澤 賢治 作 おくはら ゆめ 絵

先日、司修の絵本「グスコーブドリの伝記」でも
書きましたが、宮澤賢治のお話の絵本は
数多く出版されています。
その中でも、ミキハウスから出版されている絵本に
好きな本がたくさんあります。
カバーのそでに印刷された続刊予定に
おくはらゆめの「貝の火」をみつけ
楽しみにしていたのをジュンク堂書店でみつけました。
気がつかないでいたら、
なんと、出版されてからもう1年もたっていたのでした。

おくはらゆめの描く「貝の火」は、 
登場する動物や小鳥たちの
毛皮のやわらかさと温かさを感じさせる絵本です。
いかにも、短い茶色の夏毛のうさぎ、
無邪気で、やんちゃな男の子に見えるホモイ。
とちの実ほどの玉なので、じつはそれほど大きくないはずなのに
表紙に描かれているように月ほどの
大きさと神秘を感じさせる不思議な玉を持ったことで
ホモイは大きな過ちをします。

いじめられているもぐらが描かれている場面や
つかまえられた鳥たちがぎゅうぎゅうになって
涙を流している場面は
やさしいタッチですが、
このように柔らかく描かれているからこそ
こどもはモグラたち、鳥たちに同情しながら
物語を読むような気がします。
ホモイの行いによってすっかり曇ってしまった玉を
鳥たちが見に集まってきた場面は
むしろそのぬくもりの頂点にあるように感じられます。
息子の行いを叱り続けた父うさぎの存在は大きい。
ユノセイイチの絵本で見たときも感じましたが、
この父うさぎゆえに、
ホモイはきっと立ち直るだろうと思えます。

カバーそでの続刊情報によると
陣崎草子の「おきなぐさ」
降矢ななの「グスコーブドリの伝記」も出版されるそうなので、
とても楽しみです。

関連記事 in my blog: たんぽぽはたんぽぽ, 貝の火, ハチ鳥の標本と黄色のトマト


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2018.10.14  さよなら ともだち 


sayonaratomo201810.jpg
さよならともだち
(偕成社 2018/3)
内田 麟太郎 作 降矢 なな 絵

新宿サザンテラスにあった紀伊國屋書店が
なくなってしまってからは、
吉祥寺のジュンク堂書店の児童書売り場に
よく行くようになりました。
既刊も新刊も揃っていて探しやすいです。

そのジュンク堂で、絵本を見ていたら、
棚差されている「ともだちシリーズ」に
「さよならともだち」のタイトル発見。
えっ、どうした?
今年3月に出版されているシリーズ最新作です。
きつねとおおかみの友情の物語がついに・・・

・・かどうかはともかく、この絵本では
きつねが、「ともだちや」になることにした
それまでのストーリーが明かされます。
あの突飛な衣装やパフォーマンスの
「製作現場」や「練習風景」を
を垣間見ることができます。
そういえばあの頃のきつねはお腹をこわしながら
がんばっていたなぁと
読者もしみじみ思い出すのです。

闇夜か月夜か、夏なのか秋なのか
どちらともわからない
広い宇宙の端っこにいるように心さびしいとき
子供が大人として独立していくとき
幼いころに読んだ
この絵本の中のきつねとおおかみのことを
ふと考えたりするのだろうかと思うのでした。

関連記事 in my blog: ごめんね ともだち


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2018.10.11  2018年10月 読みたい本 


zoshigaya201810.jpg

実際はそうでもないらしいですが、
10月10日は晴れの特異日。
2018年のこの日は、秋らしい涼やかな晴れでした。
雑司ヶ谷霊園で、夏目漱石と、竹久夢二の墓を
見てきました。
それが目的ではありませんでしたが、
「彼岸過ぎ」た10月の天気晴朗な空気を感じてきました。

10月の声を聞くと仕事が加速をつけて忙しくなるので、
読書など果たしてできるのか、と弱気です。
とりあえず「夜間飛行」に引き続き、
「戦う操縦士」を新訳で読もうと思っています。
2010年に読み返したときかなり苦労して読んだのに、
なんでまた読みたくなるのか。

世の中にはもっと新しくて感じがよくて美味しいお店があるのに
つい古いお店に行ってしまうという
そういうことのような気もします。
とはいえ、以前ひっかかって読んだ本に
もう一回ひっかかっておきたいような
微妙な「読書の秋」の今日この頃です。

関連記事 in my blog: 2018年9月 読みたい本,  戦う操縦士


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