空飛ぶ色いろnatsuno07

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本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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文中敬称略とさせていただきます。
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author: natsuno07 ♀
絵を見ることが好き。 読書が好き。文鳥が好き。
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2011.06.29  猛暑日の庭 


teien
(マウスをのせると、別の庭が見えます。)

休みが取れたので、たとえ雨でも目黒の庭園美術館に
「森と芸術」を見に行くつもりにしていたら、朝から晴れ。
洗濯をさっさとすませ、喜びいさんででかけました。
庭園美術館に行くならやっぱり晴れてくれたほうがいいのです。

・・・にしても、目黒駅につくと、信号待ちの炎天下が
日傘をさしていても「つらい」
平日に休めている上に晴れているではないかぁ!
という喜びいさんだキモチが下向きになりかけたところに
青々と緑がいっぱいの庭園美術館が見えてきました。
その昔、木陰という名のエアコンがあったけど
ほんとに、木陰はすごい。
す・・涼しい。

息を吹き返すキモチで、中に入りました。
庭園美術館はとても好きな美術館ですが、
いかんせん、いつも混んでます。
団体さんと一緒になってしまうと、それはもう
なんだ、なんだ?的な状態で見学しなきゃならなくなります。
それが、今日は「こんな庭園美術館は初めて」
という人のいない「庭園」でした。
あまりの暑さに、美術展を見ても
お庭散策はパスした人も多かったのかもしれません。
いつもは待つので諦めるカフェにも入ることができました。
美術展もすごくよかったです。くわしくは、後日。
7月3日までです。

20110629-1.jpg


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2011.06.21  冷蔵庫のしあわせー吉本ばなな キッチン 


kichenyo_.jpg
キッチン (新潮文庫)
(2002/06)
吉本 ばなな

古い電気喰いの冷蔵庫を、ついに新しい冷蔵庫に換えました。
家電リサイクルのため運び出されていく
古い冷蔵庫を見送りながら
東北の被災地では、古くもないのに
それはそれは沢山の冷蔵庫が流されてしまったのだ、
とあらためて思うのでした。
一瞬にして海に呑みこまれた
夕飯の下ごしらえ、とっておきの保存食料、家族の大好物。

冷蔵庫がある、洗濯機がある。
文明のリキは、ニンゲンの苦しいところを
ずいぶん楽にしてくれました。
でも・・
自然であれ、科学であれ「力」というものは諸刃の剣です。
力を、プラスに導こうという努力にもかかわらず
多くの命が傷ついてもきました。
あげくのはてに「力」を独占する、「力」でねじ伏せる
テロだとか戦争なんてことも起こったりする。

自分自身の持つ「力」も含めて
目の前の日常に、有無も言わさず
加わってくる様々な「力」の大きさ、方向、そして意味を、
よく考えなければ、
なんて思う今日このごろ。

ところで
「わたしがこの世でいちばん好きな場所は台所だとおもう」
で、はじまる吉本ばななの「キッチン」。
その文章にわたしが思い浮かべる台所には冷蔵庫は必須。
そこをぱかっとあけるときに
しあわせはマックスになる気がします。

関連記事 in my blog: れいぞうこのなつやすみ


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2011.06.19  農場にくらして 


nojo_.jpg
農場にくらして (岩波少年文庫 511)
(2000/06/16)
アリソン・アトリー

「時の旅人」を読んだあと、すっかりアトリーファンになりました。
「農場にくらして」を図書館で借りて途中まで読み
続きは本屋さんで買って読もうと思ったら版元品切中です。
たしかに、いまどきの子供に読んでもらうにはあまりにも「しぶい」、
しかもけっこう分厚い。
これは絶版必至かな?と、あわてて古書店で1冊手に入れました。

スローフードならぬ、スロー読書で
ゆっくりゆっくり読んでいくのがお勧めの本です。
著者アトリーが、少女時代を過ごしたイギリスの農場での
四季折々のできごとが淡々と描かれています。
農場は日々忙しく、季節ごとの作業に追われています。
乳牛、馬、豚、ニワトリなどたくさんの家畜の世話や、果樹園の手入れ、
農作業の他に家事も山ほどあります。
少女も大人の手伝いをするし、また森を抜けて遠い学校に徒歩で
通わなければなりません。
けれども、農場にはとても時間がゆたかに流れているように感じられます。
だから自分もゆっくり読もう、出てくる植物の名前で知らないものは
調べながら丁寧に読もう、そんなふうに思うのでした。

主人公の母が、あるときはマーガレット、あるときはミセス・ガーランド
と表記されるため、最初の頃は
「誰だっけ?」と、前の方にもどったりしました。
知らないことや、わからなくなることで集中力は失われがちで、
翻訳者もあとがきで、「こどもが退屈する」ことを懸念しています。
それでも、アトレーの世界をできるだけ伝えたくて
努力したのだそうです。その思いはすごくわかる気がします。

極寒の真冬、小鳥たちのために納屋の入り口を開いておいてやる
そんな野鳥好きのイギリス人らしい話もありました。
こどもの頃、こぎつねルーファスや、チム・ラビットを愛した
昔少年、元少女のためにも
残っていて欲しい本だなぁと思うのでした。

関連記事 in my blog: 時の旅人


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2011.06.09  濡れ燕 


三原堂に行ったら、「濡れ燕」という上生菓子が出てました。
霧雨の中を飛ぶ燕の姿が目に浮かびます。
やさしい味わい。
そういう季語があるのかなと調べてみましたが、見当たりません。
そのうち、歌舞伎の「鞘当」で名古屋山三郎の着る衣装が
「濡れ燕」と呼ばれているのを見つけました。
どんな話だったかは忘れてしまっても、
きれいなブルーに、燕の飛ぶ柄、
「いかにも美少年」の衣装は鮮明に記憶に残っています。

きれいといえば、鳥の水浴び。
以前飼っていた文鳥は、
水に慣れさせるのに随分苦労したので、そういうものかと思っていたら、
今、うちにいる文鳥は、
ガラスの器に水を入れてやると、嬉々として水に入り
最低三、四回は、出たり入ったり、
ばしゃばしゃばしゃばしゃばしてます。
派手にあがる水しぶきは、飼い主にも飛んできますが、
暑くなってきたので、文鳥の水浴びに
涼を楽しめそうです。

20110609.jpg


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2011.06.08  はらぺこあおむし 


最近、子供の頃住んでいた場所を訪れました。
かつて、コジュケイやキジの鳴き声の聞こえた山も切り崩され
住宅がところ狭しと建ち並んでいます。
野鳥も減っただろうな・・と思う記憶のすみから
ふいにもじゃもじゃと浮かび上がった「毛虫くん」たち。
ひぃ〜。
こどものころは、春から夏にむかうこの季節
原っぱのあちこちに登場する茶色い「毛虫くん」たちに
恐怖しながら通学したものです。
でも、今はそんな原っぱは影も形もなくなりました。
いなくなるということは、みんないなくなってしまうということなのね
と思ったりしました。

「はらぺこあおむし」という絵本の中。
食べて、食べて、食べすすんでいくあおむしは
まん丸な穴を作っていきます。
その穴の軌跡、ひたむきさのようなものが
カラフルな色の中できれいに見えます。
キッチンで、キャベツの葉っぱに虫食いをみつけたら
「げっ」っと思う気持ちに変わりはない、としても、
土曜日の食べすぎのあとで、しくしく泣くあおむしに、同情し
日曜日には、やっぱり「葉っぱ」はいいよね、と一緒に癒されます。

日々失われ続けている自然。
「はらぺこ」だからといって、
何を食べても、いいってわけじゃない。
どんな風でも食べられればいいというものでもない。
土曜日の晩にしくしく泣いているのは
あおむしだけじゃないのかも。

はらぺこあおむし
(偕成社 1989/02)
エリック=カール 作 もり ひさし 訳

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2011.06.04  ようやくツバメに 


20110604.jpg

逗子駅に降りて、
バスを待っていたら、ジュクジュクとツバメの声がするので
あっ!!いるな、と見回したら、駅カフェの軒下におしゃれな巣がありました。
ネオンがつく夜はどうしてるのだろう?

抱卵中のようです。
ヒナが孵ると、大忙しで、おちおち羽づくろいもできないツガイが
まだのんびりできる朝の風景?
バス待ちの列から外れるのもなんなので、
デジカメをめいっぱいズームさせて撮りました。

のんびりしているように見えて、
警戒心マックスで巣を守っているツバメです。
なるほど駅は人が多いとはいえ、
誰も自分の用事に忙しく通り過ぎていくので
好い感じの場所なのだなぁと実感。
わたしも、帰りにもう一度見に来よう、なんて思っていて
すっかりわすれて、電車に乗ってしまいました。

梅雨の晴れ間、
紫陽花も色づいてきました。
雨の季節もいいな、と思わせてくれる
ツバメにようやく会えました。
ヒナが無事に巣立ちますように。

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