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空飛ぶ色いろnatsuno07

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2019.08.23  文豪の探偵小説 


bungo201908.jpg
文豪の探偵小説
(集英社文庫 2006/11/25)
山前 譲 編

谷崎潤一郎 途上
佐藤春夫 オカアサン 
泉鏡花 外科室
三島由紀夫 復讐
芥川龍之介 報恩記
川端康成 死体紹介人 
太宰治 犯人 
志賀直哉 范の犯罪
森鴎外 高瀬舟

最近、「文豪ストレイドッグス」というゲームに出てくる
中原中也を見て、今はこういう感じなんだ・・
と思ってみていたのですが、そんなおり
こんな感じの表紙のアンソロジーな文庫をみつけてつい買いました。
芥川龍之介と太宰治と泉鏡花がやっている探偵事務所・・
京極夏彦な雰囲気です。
どれも短編で、エドガー・アラン・ポーのようでもある
ちょっと怖いような9作品を
ああ難しっ・・ともがきながら読みました。

泉鏡花の外科室は、思っていたのと逆の展開だったので驚愕、
いやぁ、ないだろう・・と思いながらも
冒頭の病院の描写など、独特の表現がすごいと思いました。
川端康成はじわじわくる「やばさ」が怖いのですが
引き込まれる自分がおりました。
そして三島由紀夫は演劇の舞台が思い浮かぶようでした。
谷崎潤一郎は、日常のスナップ写真を次々に並べていきながら
そこに隠れている犯罪をあぶりだすような作品でした。

この、ひとつひとつの作品を展覧会のように並べたら
どんなだろうと考えました。
谷崎潤一郎は、木村伊兵衛
泉鏡花はビアズリー、芥川龍之介は野中ユリ
川端康成はポール・デルボー
三島由紀夫は安井曾太郎のようでもあり、
青の時代のピカソのようでもあります。
森鴎外は篠田桃紅

佐藤春男、太宰治、志賀直哉については、
作品に苦手意識が働いてしまったせいか
自分の中では、絵が浮かびませんでした・・。

関連記事 in my blog: ベルギー 奇想の系譜


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2019.03.10  八甲田山死の彷徨 


hakko201902.jpg
八甲田山 死の彷徨
(新潮文庫 1978/1/30)
新田 次郎

今年の2月に、北海道に歴史的な寒波というニュースがありましたが、
今から100年以上前
1902年(明治35年)1月25日に観測された
旭川マイナス41度が、日本での観測史上最低気温なんだとか。
まさにその大寒波が日本上空に来ていた年に起こった悲劇
八甲田山雪中行軍中の遭難事故を題材にした
新田次郎の小説を読みました。

通信手段も気象観測方法も精度の低い時代の雪中行軍
ふつうの冬でも難所だと言われる八甲田を
史上最悪の寒波が襲う中
彷徨せざるを得なかった5聯隊の惨状に震撼とします。
踏破した31聯隊のことが書かれている部分でも
十分「地獄」だと思いながら読んでいましたが、
5聯隊については、読んだだけでPTSDになりそうなくらい
すさまじい状況でした。

文庫本の解説は出版当時70歳(1907年生)の山本健吉によるものです。
著者の新田次郎より5歳年上です。
この事故があったときには生まれてはいないけれど、
大人たちが話しているのを聞いて知っているという世代です。
下記にちょっと長めですが引用します。

高橋誠一郎氏が、
「世間ではよく明治というとよかった時代のように言うひとがあるが
私の印象では少しもよくなかった、それは暗い時代だった」
と言ったことがある。
私はそれに強い共感を覚えたが、明治40年生まれの私が
明治の暗さを具体的に知っていたわけはない。(中略)
この作品によって、幼児からはぐくまれた漠然とした
明治日本のかなしさの思いが、
ようやく具体化されたという喜びがともったことを
ここにひとこと言い添えておきたいのである

(文中「」を追加しました。高橋誠一郎は、
明治17年生まれの経済学者だそうです。)

どんなに隠されていたとしても
起きた出来事の暗さやひずみについて
子供たちが漠然とした疑問や悲しみをいだいている。
それは子供が「自然」に近いところにいるからかもしれません。
どれだけ時代が新しくなっても自然の猛威を前にすると
「時代に秘められている暗さ」は「時代の愚かさ」として
多くの犠牲を生むことになる。
そんなことを考えさせられたのでした。

関連記事 in my blog: つぶやき岩の秘密, おろおろ草紙


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2018.09.13  舟を編む 


Funeoamu201808.jpg
舟を編む
(光文社文庫 2015/3/20)
三浦 しをん 著 
雲田 はるこ カバー絵

荒木公平の人生は、
--人生というのがおおげさであるならば会社人生は、
辞書に捧げられてきたと言っても過言ではない


と始まるこの小説は、
「大渡海」という辞書の編纂に
携わった人たちの物語です。

と、書かなくても7年前に大変なベストセラーになった本なので、
多くの人の知るところかと思います。

小説を読み終えてから、
そういえば、研究社の「英和中辞典」はよく引いたなぁと
本箱を探してみたのですが、どこにもない。
いや、一時は「英和大辞典」も持っていたような気がする。
あれはどこに行ったのだろう。
そうだ、携帯タイプの電子辞書があった
と探し出してくると電池ぎれで静まりかえっています。
ああ、あんなにお世話になったというのに。

・・・・・・・
本に著者が載せる「献辞」のことを
英語ではa dedicationといいます。
わたしは、このDedicationということばと、
Sincerelyということばが妙に好きです。
Dedicateという動詞は「命や生涯をささげる」という意味でもあります。
「舟を編む」は辞書の編纂にDedicateした人々へのa dedicationだ、
そんなふうに、思うのでした。
「愛と、尊敬をこめて」という作者の声が聞こえてきそうな。

近頃の英語ネイティブの10代の子たちは、
アルファベットの順番というものがあいまいだそうです。
言葉を調べるとしても、SはNより後だっけ前だっけ?
と辞書のページをめくるようなアナログな調べ方をしないので、
小学生の時にABCを習ったとしても忘れがち。
しかも、スマホでフリップ入力になれているので
キーボードを使ったタイプ入力にてこずるのだとか。

時代はどんどん変わっていく。
辞書って何?って聞く子が出ている日も遠くないかもしれない。
そして「舟を編む」は、じわじわと
歴史小説に近いものになっていくのかもしれません。


関連記事 in my blog: あの家に暮らす四人の女, エズミに捧ぐ


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2018.03.13  悲嘆の門 


hitannomon201803.jpg
悲嘆の門 
(上中下 新潮文庫 2017/12/1)
宮部 みゆき

サイバーパトロールのアルバイトをする大学生と
初老の元刑事を軸に展開するサスペンスストーリーです。
「正義感」とは?
人間の「欲望」とは?
「非現実」の登場人物を絡めながら
物語は展開していきますが、
途中、なんだかよくわからなくなり
とりあえず読了したあとで、
もう一度「英雄の書」を読み返して
ようやく、なるほどと思ったりしました。

2015年に「悲嘆の門」が毎日新聞社から出版されたとき
インタビューで宮部みゆきは
「英雄の書」では書けなかった
「英雄」になってしまう側を書きました。

と言っています。
(毎日新聞Web: 著者インタビュー

「魔術はささやく」や「火車」もそうでしたが、
人を誘導し、だまし、方向性をもたせるという
「ストーリー」の危険な側面を、宮部みゆきはくりかえし描いています。
殺人犯に対抗するため(毒をもって制す的に)
ある「物語」を主人公が持ち出す
「模倣犯」という作品も似たテーマだと思います。

「連続殺人事件」
・・・かもしれないということに、増幅して煽られ
得体のしれない力と方向性を持った世の中(ネット世界)
そこに、正義感を持った青年が向き合う葛藤
ヒーローとしての高揚感と残虐なリンチというメビウスの輪。
抜け出せない悲劇の中で
いったい何が人を救うのか。

文庫本の上中下を三冊横に並べてみて
表紙絵がつながることに気づきました。
「英雄の書」と同じく、
宮部みゆきの文庫の表紙を多く手掛けている
藤田新策の絵です。
高層ビルのすぐそばに、木造のアパートがある
都心にはそういう不思議なエリアがけっこう多いのです。
それは確かに、ふしぎな異空間にいざなわれるような
そんな気持ちになります。

関連記事 in my blog: 英雄の書-赤い本のいざない

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2017.04.30  ビブリア古書堂の事件手帖 7 


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ビブリア古書堂の事件手帖 7
~栞子さんと果てない舞台~

(メディアワークス文庫 2017/2/25)
三上 延

シリーズ完結と聞いていましたが、あとがきによると、
五浦くんと栞子さんの物語は
一応の決着がついた、ということだけで、
これからもまたお話が書かれる予定だそうです。

今回は、シェイクスピアの戯曲集をめぐるお話で、
最後はセリの大勝負となります。
「ベニスの商人」「リア王」の話が、
栞子さんをとりまく人々の
もろもろの物語と絶妙に絡みながら進んでいくところが
たまらなく面白かったです。
ベニスの商人にしても、リチャード三世にしても、マクベスにしても、
悪として滅ぼされる側に、独特の魅力があるのが
シェイクスピアの劇のすごいところ。
さらには、歌舞伎と同じで、
女の役も男が演じるからこその面白さもあります。
なかでも、「リア王」では、最後まで寄り添う二人、
コーデリアと、道化が一人二役であったという話は面白いなと思いました。
男ばかりの劇団で演じていたからこその演出。
古書の価値もさることながら、今回もまた
本の凄みというようなものを教えてくれる事件手帖でした。

それから、村上春樹の「騎士団長殺し」と
前後して読んだので、
いろいろ自分の中で比べてしまったりしました。
古典とのかかわり方、親子ということなど
もろもろ似た題材を描いているけれど、
作者によってこんなに違う作品(絵)になるのだなという
そんな面白さも感じながら読んでいました。

関連記事 in my blog: ビブリア古書堂の事件手帖 4


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2016.09.08  張子の白文鳥 


張子文鳥
(オンマウスで、ズームします。)

檸檬に乗っかった梶井基次郎、と
河童に乗っかられている芥川龍之介
そして、
文鳥の背中に乗った夏目漱石。

先日、雑司ヶ谷の旅猫雑貨店で開かれていた
だるま職人矢嶋美夏個展「張子と文学」の作品です。
他にも、カフカ、宮澤賢治、啄木、ポール・ギャリコなどなど。

いろいろ迷ったあげく、やっぱりどうしても欲しくなって、
文鳥に乗った夏目漱石に来てもらうことに。
「文鳥」という短編は、実は文鳥を飼っている人間からすると、
なんてこったい、です。
餌の替え忘れで死なせてしまうなんて、言語道断。
しかも下女を怒りつける明治の男の暴君ぶり。
あげくのはてには、
「たのみもせぬものを籠に入れて、
しかも餌をやる義務さえ尽くさないのは残酷の至りだ」

というハガキをあてつけがましく書いて、
下女に投函してこいと言う。
なんたる幼児性。

でも、その結末に至る前の
文鳥を描写した文章を読むに、
どれだけ微に入り細に入り文鳥を眺めていたか、
どれだけその愛らしさにやられていたか
どれだけ仕草に心を持っていかれていたか
コトバとは裏腹な入れ込み様が見えてくる
・・のです。

漱石41歳の作品、その10年後には漱石もこの世を去っています。
雑司ヶ谷霊園に眠っています。
空でも眺めているような姿勢で
文鳥の背中にふんわり乗っかっている漱石。
「悔いるということ」
をほんの短い作品のなかに描ききった文豪を
文鳥がおんぶしている。
とってもほのぼのする張子です。

もっとも、うちの文鳥は怖がって、
ぜんぜん近くに行きませんけど。

ほんもの文鳥
(オンマウスで、別の画像に変わります。)

旅猫雑貨店 URL: http://www.tabineko.jp/

関連記事 in my blog: ピトロクリの谷



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2015.07.16  火花 



火花
(2015/3/11) 又吉 直樹

なんと又吉さん、あれよあれよという間に。
芥川賞受賞作品を、受賞前に読んでいたのは初めてです。
読み終えてから、無性に吉祥寺の井の頭公園に
行きたくなり、ほっつき歩いたりしました。
昔はもっと昭和な感じの残っていた吉祥寺駅前も
すっかり様変わりして、公園入口の焼き鳥屋さんもきれいなお店に。
でも、そんな変化はどこ吹く風の木立の奥深さがあります。
そして昭和の高度成長期には大盛況だった観光地、熱海は
今は廃墟好きのメッカ。
それはそれで、いいようのない美しさを作り出していたりします。
街が賑わったり、寂れたり
その中でわあっと飛び散る火花みたいな笑い声
その暗さ、明るさ。
その酷さと無邪気さが雑然と存在している、そんな小説でした。

小説のラスト近くに打ちあがった誰かのプロポーズの花火、そのしょぼさと
上がった歓声の盛大さがこんな風に書かれています。

支払った対価に「想い」が反映されないという、
世界の圧倒的な無情さに対して笑ったのだ。
しかし、次の瞬間、僕達の耳に聞こえてきたのは、
今までとは比にならないほどの万雷の拍手と歓声だった


その歓声は、冒頭の熱海のシーンで、
「先輩」芸人が幼い少女に言う「楽しい地獄」に似たものなのか、
花火が上がる雑踏の中のこのシーンがわたしはとりわけ好きでした。
ところで、単行本の表紙に描かれているあの赤いのはなんだろう。
ずっと不思議に思っています。
宮澤賢治の「祭りの晩」に出てくる見せ物の「空気獣」みたいな。

関連記事 in my blog: 第2図書係補佐,  父が消えた 山の贈り物


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