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空飛ぶ色いろnatsuno07

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2019.05.18  愛しい女 


itoshiihito201905.jpg
愛しい女(ひと)
(新潮文庫 1982/2/25)
三浦 哲郎

昭和54年(1979年)、今から40年前の恋愛小説を読みました。
妻ある雑誌の編集者と、若いスタイリストの恋物語です。
三浦哲郎の語り口に引き込まれて
わりと厚めの文庫本をあっという間に読み終えました。
最後はちょっと劇的過ぎる気がしますが、
三浦哲郎の描き続けている「悲しさ」のバリエーションでもあります。
カバーは司修なので、
女性の横顔を描いたこの絵をじっと見ていると
「白夜を旅する人々」とも通じていると思えてきます。

せっかくスタイリストという職業を持ちながら
何故にそういう展開になってしまったのか
留美という女性には
セツ学校に登場してきた人々のように
パリで人生を謳歌してほしかったなぁ、と思います。

そういえば、今年のお正月頃に
松田優作が出ている映画「人間の証明」を見ました。
1975年の森村誠一のベストセラー推理小説を映画化したもので、
ファッションデザイナーとして成功した女性が
自分の過去を隠そうとして犯罪を犯す話です。
昭和52年(1977年)に封切られている映画なので、
「愛しい女」とほぼ同じ時代。
最初の谷の吊り橋で二人が出会うところと、
「人間の証明」で使われる西条八十の詩が
何となく、かぶっていたり、
ふたりの不倫の様子が少しサスペンスな感じで描かれていたり。
「時流」に乗った読み物小説として
「描かされた」小説だったのかな、などと想像したりします。

そんな流行歌のような、俗っぽさもあるのに
それだけではない「何か」が読後に残っているのは、
三浦哲郎の文章力ゆえなのだろうなと思うのでした。

関連記事 in my blog: 八戸の三浦哲郎文学碑, セツ学校と不良少年少女たち


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2019.01.11  伊豆の踊子 


izunoodoriko201812.jpg
伊豆の踊子
(新潮文庫 1950/8/20)
川端 康成

古い児童文学名作全集の監修者に
川端康成の名をよく見かけるけれど、
まったく読んだことがなかったので、
まずは、有名な「伊豆の踊子」を手にとってみました。
昭和2年の出版です。
小説の舞台は、スペイン風邪が大流行した大正7年頃で、
著者の川端康成自身よりは、9年若い学生が主人公です。

伊豆を旅する途中の村々の入り口に
「-物乞い旅芸人村に入るべからず」
などという立札がある今から100年近く前の日本
今一つ状況がわからなかったりしますが、
伊豆の風景や、踊子の様子の描写には、
五感に伝わってくるすがすがしさがあります。
文庫の中に、「禽獣」という短編も載っているせいか、
どうもわたしには、この旅芸人の一行が小鳥の化身かなにかのように思え
「いい人ね」
「それはそう、いい人らしい」
「ほんとにいい人ね。いい人はいいね」

という踊子たちのおしゃべりが、まるで
「ききみみずきん」をかぶった若者が小鳥たちの声を聴いているのと
似たように感じられるのでした。

私はどんなに親切にされても、それを大変自然に
受け入れられるような美しい空虚な気持ちだった。

そういうことばで終わっていくラストですが、
これは船に同乗した少年の学生マントに潜り込んで、
少年の体温に温まりながらのことば・・・・
ううむ。

新潮文庫の表紙は、「伊豆の踊子」といえば、
山口百恵か松田聖子を思い浮かべてしまう人間としては
納得の表紙なのですが、
昭和2年の初版はどんな装丁なんだろうかと思って検索したら、
なかなかにシュールというか、今っぽい装丁です。
朱塗りのお膳と、朱塗りの櫛、そしてふわふわっとした
湯煙のような線画。
面白いなぁと思うのでした。

関連記事 in my blog: ききみみずきん(絵本)


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2018.07.21  あの家に暮らす四人の女 


yoninnoonna201807.jpg
あの家に暮らす四人の女
(中公文庫 2018/6/25)
三浦しをん 著 
野口 奈緒子 カバー画

ただいま夏休みの旅行中です。
旅行中に読もうと持ってきた文庫本、もしかしたら
(すごく荷物を減らしたいので)
旅先で本とはお別れするかもしれないと、
出かける前に文鳥とデジカメしてきたのが上の画像。
ところが行きにすっかり読み終えてしまった上に、
きっと持って帰るぞ、というくらい大切な本となってしまいました。
ジャケ買いしてほんとによかった。カラスありがとう。
カラスが出てきたときは
えっ、このタイミング?と思ったけれど、ほんとうに。
なんというか、感謝したい気持ちになる小説でした。

実は「三浦しをん」のことを男性だとずっと思っていて、
しかも松田龍平にそっくりな人を思い浮かべていました。
あんな癖のあるような胡散臭いような男の人が、
あまりにも女性のこころの機微が分かっているので、
なんてすごい、なんてすごいんだ
と最後まで感心しながら読んでいたという
とんちんかんな読者でした。

杉並生まれで人生の大半を杉並で過ごしているのに、
杉並を故郷のように感じたことがない自分ですが、
なんだかもろもろ
懐かしい気持ちになってしまいました。
「四人の女」は「細雪」を念頭に置いた設定になっているので、
「細雪」を読んでいるといっそう面白いかと思います。
読んでいなくても
声をあげて笑いそうになるくらいな面白さと
静かに心が解放されるような面白さの両方があります。

谷崎潤一郎の「細雪」では、自分は鶴子に似ている
ような気持ちで読んでいましたが、
この小説では、雪乃だなぁと思いました。
「さびしさ」とは、と考えたとき
また読み返してしまうだろうと思います。

関連記事 in my blog: 細雪, 科学館の思い出


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2018.06.12  あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続 


ayakashi201806.jpg
あやかし草紙 三島屋変調百物語 伍之続
(KADOKAWA 2018/4/27)
宮部みゆき

三島屋変調百物語の五巻は

開けずの間
だんまり姫
面の家
あやかし草紙
金目の猫

の5話が収載されています。
1巻から聞き役をつとめたおちかが
従兄弟の富次郎にその役を引き継ぐこととなり
百物語が語られる「黒白の間」には
富次郎とおちかの二人が聞き手として入るようになります。
語り手に若い娘が一人で対峙する
緊張感が薄れ、やや落ち着かない。
おちかが嫁ぐ相手に選んだ人も唐突な印象でもありましたが、
縁談がまとまる時というのは確かに、
ひょんなことからいきなり
ということが多いのかもしれません。

5つの物語の中で特に
不気味だったのは「開かずの間」

人は弱いから、欲をかくから、いろんなことを願う
その弱さにつけこむ行き違い神は
喰らうものに困らない


それが願いであるのか、欲であるのか
見分けがつかないからこそ招く不幸というものがあるのでしょうか。
なかなかに後味の悪い怪異譚です。
「だんまり姫」は、亡者を呼び醒ます声を持つという
少女が、国難を救うという物語です。
「面の家」は悪人になる素質があるものに
悪が見えるという逆説的な物語でした。

百物語の聞き役おちかが、
どうして瓢箪古堂の勘一に嫁ぐことを決意したか
そのいきさつが描かれているのが
表題作の「あやかし草紙」です。
その理由というのが、少し辛い。
辛いけれど、人とつれあうということの
根本的な意味なのかもしれません。


関連記事 in my blog:  三鬼 三島屋変調百物語 四之続


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2018.05.28  おろおろ草紙 


oroorozoshi201805.jpg
おろおろ草紙
(講談社 1982/6/24)
三浦 哲郎

芥川龍之介の「羅生門」は
災害や飢饉で都が荒れた平安末期の話ですが、
「おろおろ草紙」は、1783年
天明の大飢饉の話です。
浅間山の噴火をきっかけにはじまった
天候不良による大凶作。
奥州で城下の警備にあたった鉄砲十六文隊
今でいう警官隊のような立場かと思われますが、
その隊員である立花小十郎18歳は、
数々の惨状を目の当たりにすることになります。

三浦哲郎が子供に向けて書いた
「ユタと不思議な仲間たち」に登場する座敷童たちは
江戸から明治にかけて、口減らしのため
「間引き」された子供たちの霊でした。
座敷童たちのペーソスに満ちた言動が
子供のころとても好きだったので、
座敷童の生きて死んだ時代について書かれた
「おろおろ草紙」を
ずっと読んでみたいと思っていました。

しかし読み始めてみると、
語り口は、淡々としていますが、
かなりハードな内容です。
のっけから、おぞましい罪状で、
家族が引っ立てられていきます。
その後ますます食べ物は手に入りにくくなり
悲惨さは極まっていきます。
読了後、しばらく背筋が凍るような怖さがありました。
人が守るべきものは何なのか、
立花が、生き残りの赤ん坊を見つける
闇とも白日ともしれないラストが印象的です。

地震、火山噴火、異常気象が
世界規模で多発している昨今
とても単なる昔話とは思えない、
ざわざわした気持ちになります。

関連記事 in my blog: ユタと不思議な仲間たち,  ユタと不思議な仲間たちの表紙


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2017.10.18  おらんだ帽子 



おらんだ帽子
(新潮社  1977/10/10)
三浦 哲郎 装画 下田 義寛

先日、「探検バクモン」で横尾忠則が
亡き愛猫をレクイエムのような気持ちで描いている
芸術至上主義に芸術のためではなく
ただ猫への愛のために描いているという話をしていました。
入院中に描かれた猫の絵は、目の前にある点滴の管や
薬袋などと一緒に描かれていて、
しなやかさと温かい感触が伝わってくるようでした。

猫といえば、
「バラの構図」で、トムも描いていました。
その猫を愛する女性(トムに絵を描くことをすすめた牧師館の娘)が、
猫を失った時見せた悲しみの表情
それをトムは画家の目で記憶しています。
そして死ぬ直前にトムがつぶやいたのは、その猫の名でした。
晩年、その女性は「トムを誰よりも愛したのはわたしでした」と語っています。

三浦哲郎の小説もまた
画家が自分の妻や子供をモデルに絵を描くのに似ていると思います。

最近、短編集の「おらんだ帽子」を読みました。
オランダに旅行した作者が、ヘルペスで入院した母親に
帽子を土産に買ってくるという話です。
作者がアムステルダムでみつけた帽子は、
日本の女性には少し大きめです。
その帽子を目深にかぶって日向っぽっこをしている母親を
少し遠目にながめているところで物語は終わりです。
東北訛りのある母親が「オラんだ」と言ったのは
「自分のだ」と言う意味で
それがたまたまオランダ土産の帽子であったという、
そう書いてしまうとそれだけの話ですが、
少し笑っているような、泣いているような、
肉親を見舞う人間の切なさが伝わってきます。

この物語は、もうひとつの「木靴」という物語ともつながっています。
母を見舞う前に、見舞っている別の親戚。
もう余命いくばくもないと言われている人を見舞ったとき思い出している
完成されなかった木靴の話。
故郷へ戻ると、病院のはしごになってしまう中年、
描かれている夕方過ぎの病棟の雰囲気や、
ばったり出会う若い親戚の様子
こまやかな描写に描き出される光景は、
ただ「愛のために描かれた」
レクイエムのような物語だと思うのでした。

関連記事 in my blog: A Pattern of Roses, 
金田一温泉 ユタと不思議な仲間たちの舞台


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2017.03.05  おりえんたる・ぱらだいす 


Oriental Pradaise_
おりえんたる・ぱらだいす
(文藝春秋 1971/4/20)
三浦 哲郎 著 (装幀 河内 正之)

おりえんたる・ぱらだいすは1945年の敗戦を迎えた日本、
地名は蜂ヶ谷市となっていますが、
おそらくは八戸市を舞台にした物語です。
八戸といえば、大きな漁港に響くウミネコの声のイメージでしたが、
実際行ってみると、三沢に近く
当時は、米軍兵士が多く訪れた町だったようです。

物語は二部に分かれていて、
一部が「おりえんたる・ぱらだいす」
二部が「おふぇりあ昇天」
それぞれが独立した短編小説で、登場する人物は同じです。
一部では、終戦直後の蜂ヶ谷市の赤十字病院に
産婦人科研修医として派遣された青年の
とまどいと、その病院の世話にならざるを得ない人々の生き様が描かれます。
「パンパン」という言葉の意味がわからない研修医に、
「それぐらい知っていてください」と不機嫌に言う看護師。
予防したり、検査したり、治療したり、延々と続く医療行為。
その向こうに、娼婦にならざるを得なかった戦災孤児の少女
特攻隊の生き残りとして酷いうつ症状に苦しむ兵士
強姦や略奪、偏見や蔑み、
相変わらず暴力に支配された日常があります。
混乱のさなかの人々のスナップショットを
次々に掲示板に張り出していくようなそんな描かれ方をしています。

二部は、米軍相手の娼館を営む女の物語です。
火事で焼ける娼館を前に
「空襲、空襲、退避、退避」とつぶやいていた娼婦が
突如「お母さん」と叫んで火に飛び込んでいくラストなどは
作り過ぎかというという気もちょっとしましたが、
戦災孤児の多くが、空爆で親とはぐれた子供たちであり、
親が火に巻かれたのを目撃したというトラウマをもつ子供であり
今もなお、こういう子供たちがいることを考えれば
もっと現実は壮絶でしょう。

この小説は三浦哲郎が「ユタと不思議な仲間たち」を書いたのと同じ
1971年に出版されています。
ユタは1971年の小学生ですが、
1945年には著者の三浦哲郎の方が小学生でした。

関連記事 in my blog: 八戸の三浦哲郎文学碑, ユタと不思議な仲間たち, ドールズタウン


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