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空飛ぶ色いろnatsuno07

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2019.11.10  トロールの森 2019 


troll201903.jpg
(根っこのしゃっくり。/のぐち あやの)

今年も11月3日から23日の20日間
善福寺公園はトロールの森です。
お天気にめぐまれた週末に出掛けてきました。
硝子を使った「根っこのしゃっくり」は
とてもきれいな作品でした。

昨年はトロールの食卓を公園に出現させた
宮嵜浩のBOMGRAI WESTも小さな色ガラスの風鈴も。
(以下、小さな画像はクリックすると大きくなります)
troll201902.jpg

そして、公園の5か所にある小さな小さな舞台。
第二次谷杉(ミミトメ)の声の小さな舞台俳優も素敵でした。
そこに小さな劇場があるだけで、
公園の樹々がどよめいているようです。
わたしもまた小さな人であるなら
空の高さと奥行きを感じさせる、
最初の舞台を見てみたいと思うのでした。

butaihaiyu01.jpg butaihaiyu03.jpg butaihaiyu02.jpg
butaihaiyu04.jpg butaihaiyu05.jpg

池を見下ろす高台にあるパーゴラ(日陰棚)は
毎年どんなかなと楽しみな場所ですが、
今年は海の家みたいな。
いつまでも夏のような暑さが続いていたから
そんな風に感じたのかもしれません。
三本木 歓/善福寺三門

troll201909.jpg troll201908.jpg

トロールの森は音楽やパフォーマンスも行われていますが
わたしは空間展示の作品がことに好きだなと思います。
そのほかにも、様々な作品がありました。
(トロールの森: http://www.trollsinthepark.com/art/ )

troll201910.jpg troll201907.jpg troll201906.jpg

関連記事 in my blog: トロールの森 2018

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2019.10.25  岸田劉生展 


書影
(画家岡崎義郎の肖像、オンマウスで、牧師田村直臣の肖像。)

10月半ば、東京ステーションギャラリーで岸田劉生展を見ました。
数ある麗子像は会期の途中で入れ替えがあったりで
見られなかった作品もありましたが、
とても見ごたえがある展覧会でした。

東京駅の中にある美術館
大正ロマンや昭和レトロの世界に
タイムトリップするようです。
風景画も魅力的でしたが、人物画に惹かれました。
霊能力がありそうな麗子像。
さまざまな表情を浮かべる自画像。
その人の性格が見えてくるような肖像画。
なかでも、
タンポポのような花を一輪持つ田村直臣と
タバコを持つ岡崎義郎の
真逆な印象の二人の絵が並んでいるのは
とても印象的でした。
しかもなぜかこの二人の間に
冬瓜の絵がかけられていました。

時計は動くのをやめ
奇妙な晩餐は静かに続く・・・わかりあえているかどうかの答えは
たぶんどこにもない


TRICKの主題歌の「私とワルツを」が
頭に聞こえてくるようだと思うのでした。
毛糸のストールを肩にかけ、青りんごを持っている
「麗子微笑」は前期展示だったため見られず残念。
6年前、東京近代美術館60周年記念特別展の時に
見た絵もかなりありました。
11月からは、山口県立美術館、
来年1月からは名古屋市美術館で展示されるそうです。

関連記事 in my blog: 生々流転 


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2019.09.14  みえるもののむこう 


chojugiga201909-2.jpg

柚木沙弥郎の「鳥獣戯画」と同時開催していたのが、
女性のアーティスト5人による「みえるもののむこう」です。
映像、写真、油絵
この美術館の窓の外には海が見えていますが、
その風景も含めて、作品の世界にひきこまれる
とても不思議な展示の世界でした。

一番奥の展示室には
View, the passage, Hayama という
津上みゆきの作品がありました。
壁一面にひろがる明るい色の世界です。
抽象的なのに
すごく風景が見えてくる気がしました。

その真反対の海ぎわの展示室には、
月のしずく、風をつかむ、3つの星
など、宇宙をかんじさせるタイトルの
白石由子の作品。
A Dayという時計の文字盤のように
12枚の絵がならべられた作品は
仰ぎ見るような高い位置にありました。
縦縞、横縞、水玉模様
どれをとっても、ちょっとめくってみたくなる。
みえているものの向こうなのかな、と思うのでした。

中ほどの三つの展示空間は
アトリエに紛れ込んだような
今現在、製作中であるかのような
そんな展示のされ方をしていました。
このアルバム見てもいいのかなとか
このメモは作品なのか?
などなど、ちょっとためらったりするような。
台風15号が近づいているとはいえ
外はまだまだいい天気だし
ついつい見とれて、時間があっという間に
経っていたのでした。


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2019.09.11  柚木沙弥郎 鳥獣戯画 


書影
(オンマウスで、鳥獣戯画に登場していたフクロウ。)

行きたい、行きたいと思いながら行けずにいた
柚木沙弥郎 鳥獣戯画展の最終日に
駆け込みで見てきました。
神奈川県立近代美術館です。

新作の「鳥獣戯画」のほかにも、
柚木沙弥郎の絵本「トコとグーグーとキキ」の原画とオブジェ
「雉女房」「雨ニモ負ケズ」の原画
そして布の作品が展示されていました。
混んでいましたが、楽園な感じの空間。

絵本「雉女房」は
窮地に落ちた鳥を助けてやるのは
鶴の恩返しと同じですが、
雉にからんでいた蛇のうらみもかうという
複雑さもからんんでいます。
この蛇女が怖いけど、見入ってしまうのでした。

鳥獣戯画は怪しげな女狐が気になったし
なんだか不思議なこころの世界を
さまよう気分でした。


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2019.08.17  2019ボローニャ国際絵本原画展 


書影
(図録表紙。オンマウスで、裏表紙。)

ボローニャ国際絵本原画展の最終日
駆け込みで見てきました。
以前行ったのはなんと7年前でした。
その時は高島平の駅からの道に迷ったりしたので、
今年は成増の駅からバスに乗りました。
こちらの方が、時間的に早いということがわかりました。

素敵な作品がいっぱいでした。
上の画像は、図録です。
図録の表紙につかわれているのは、
城や塔などの建築物を背中にのせて飛ぶ
様々な鳥の姿。
ロシアのイーゴリ・オレイニコフの作品で、
2018年に国際アンデルセン賞を受賞している作家だそうです。

心惹かれる作品は沢山ありましたが、
中では韓国のキム・ソルギの「モモとトト」
可愛らしいうさぎと猿が出てきます。
自分の好きな色を相手に勧めることが友情ではなく
相手の好きな色に気づくことが友情であるというお話です。
恋人同士、夫婦、親子にも
同じことは言えるかもしれません。
猿の好きな黄色、うさぎの好きなオレンジ色
子供がすんなりと入っていける絵本ではないかと思いました。
もう一つ、イタリアのダニエラ・ティエーニ
「ペルシャの昔話」も素敵でした。
ドラマティックでエキゾチックです。
カタログには一つしか絵が載っていないので
イタリア語は読めないけれど絵本が欲しいなと思うのでした。

成増経由で行けば、さほど大変じゃないということがわかったので
来年ももしあるのなら、時間に余裕を持って見に来たいです。

関連記事 in my blog: ボローニャ国際絵本原画展


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2019.05.24  ポーランド・ポスター展 


ポスター展
ポーランド・ポスターの光彩
(東京美術 2019/4/15)
籾山 昌夫 編著
(オンマウスで、美術館入口広場。)

神奈川県立近代美術館へ出かけてきました。
ちょうどいい具合に晴れて
連休中にぎわっていた海辺も静かでのんびりしていました。

はいってすぐの展示室では、「彫刻のある風景」
どこかで(鎌倉で?)見た気がする野外彫刻を
野外風景から切り離された室内で見るという空間です。
外にあれば、ここぞとばかりに鳥が日向ぼっこしたり
昆虫が巣をつくったり。
ふしぎな光り方をするガラスには、興味をひかれる生き物もいれば
怖がる生き物もいて、枯葉が落ちかかったり、蔓に絡まれたり。
そういう自然と彫刻の共存のあり方を思うと
改めて人間の生き方の意味も見えてくるような気がするのでした。

それからさらに奥に進んでいくと「ポーランド・ポスター展」が始まります。
すべてサイズが同じためなのか、整然と感じられます。
トランプの兵隊がずらっと並んでいる迷宮に迷い込んだ気持ち。
1950年代から1970年代のポスターだそうですが、
どのポスターからも
古さというよりは、新しさを感じてしまうのでした。
何かを告知するため、街に1枚ずつ貼られていたはずのポスターの
それぞれの本来的な使命も渦巻ながら、
美術館に独特の空間が出来上がっていました。

ヘンリク・トマシェフスキが特に好きでした。


関連記事 in my blog: 黄色ずきんちゃん


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2019.04.16  くまのプーさん展 


書影
(オンマウスで、会場内のパネル。)
クマのプーさん 原作と原画の世界
(玄光社 2019/2/25)
アンマリー・ビルクロウ/ エマ・ロウズ

4月14日までで終了しましたが、
渋谷のBunkamuraで「クマのプーさん展」を見ました。
現在は大阪あべのハルカス美術館で6月30日まで開催中です。
ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館でも
10年に一度しか見られないという、
「クマのプーさん」の挿絵の下絵の数々です。

ディズニーの映画を見たことがあるからか、
本を読んだことがなくても登場人物たちをなんとなく覚えていて
楽しく見ることができました。
鉛筆で描かれている未完成な絵には
独特のぬくもりがあります。
また、線がぶれている分動き出しそうな感じもするのでした。

こうしてE.H.シェパードの挿絵を見ると
よくもまぁ、ディズニーはこれを描きなおして
アニメにする勇気があったな、と感心してしまいます。
もちろん、「ディズニーのプーさんが好き」という人も
たくさんいると思うのですが、
E.H.シェパードのプーさんしかなかった時に
リメイクしてみようかな、と思う感覚は
良い意味でアメリカらしいなぁと思うのでした。

E.H.シェパードは、
わたしの大好きなファージョンの
「銀色のシギ」や「ガラスのくつ」の挿絵も描いていて、
わたしがこのお話を好きな理由の半分くらいは
挿絵にあるような気がします。

E.H.シェパードが挿絵をつけている
クマのプーさんは岩波から愛蔵本として本が出ています。
挿絵を色つきにして「クマのプーさんえほん」としても、
全部で15冊、出版されているので、
こんどじっくり読んでみたいなと思っています。

関連記事 in my blog: THIS BOOK BELONGS TO, ダレシラヌ国の「ガラスのくつ」


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