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空飛ぶ色いろnatsuno07

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2019.07.17  みなとまちから 


minatomachikara201907.jpg
みなとまちから
(佼成出版社 2019/6/30)
nakaban 作 植田真 絵

先月、西荻のウレシカで「みなとまちから」「とおいまちのこと」
の2冊の絵本の原画展を見ました。

あれからもう1ヵ月以上過ぎてしまって、
今は手もとにある絵本で振り返るよりないのですが、
作家のひとりの植田真が
「Jazzのインタープレーのような」
と解説している、「二つの世界の響きあい」を
よりみずみずしく感じることができたような気がしました。

梅雨時で湿気が強いせいか、
二つの世界のどちらも湿度が高そうな気がします。
海辺と木々のうっそうとしたジャングル風の世界。
「みなとまちから」の方はちょっと肌寒い感じ
「とおいまちのこと」の方はやや蒸しっとする感じです。

前に登山好きの人から、
「山は山によって表情が違うけれど、
海の景色はみな同じに見える」
と言われたことがあります。
たしかに海の風景はどこも似ていて
いつか来た海辺、知っている港
そんな気がします。
その「共感」の一方で、
今ここにいる自分だけしか感じ得ない「個の感覚」も感じる。

それを誰かに伝えたくなるような。
そういう海の景色がとても好きです。
絵本の「みなとまちから」の風景もまた。


関連記事 in my blog: リスのたんじょうび


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2018.03.29  まじょのくに 


majonokuni201803.jpg
(まじょの後ろに乗って飛んでいくヒロミちゃんを見ているうちの文鳥)

まじょのくに (こどものとも2015年10月号)
(福音館書店 2015/10/1)
作・絵 油野 誠一

前作の「まじょのおとしもの」では
空を飛べる魔法の箒をたまたま拾ったヒロミちゃん、
こんどは、「魔女付の箒?」をみつけます。
なんと、ビルにぶつかって箒の柄が壊れてしまったとか。
魔女はけっこうおっちょこちょいです。

1998年6月号の「こどものとも」として出版された絵本で、
2015年10月に再版されました。
折り込みには1998年の「作者のことば」が再録されています。

「鳥は毎日こんな景色の上を飛びまわっているんだな」
と思うと、うらやましくなったりします。
鳥のように、空を自由に飛び回りたい願望は
夢の中にもたびたび現れます。


そんな飛ぶ夢を見るユノセイイチは、
「夢日記」を絵でつづっていたそうです。
それだからなのか、彼の絵本にはよく、
俯瞰した町が出てきます。
「まじょのくに」で、箒を乗り回していた
ヒロミちゃんでしたが、
まじょの食べ物は、限りなく鳥に近くて
そればかりはどうもヒロミちゃんとしては
エンジョイする気持ちにはなれず逃げ出すことに。

2015年にこの絵本が再版になっているのを
本屋さんでみつけたときは、うれしかったです。
うれしかったのにブログ記事にするのには
3年もたってしまいました。
そうこうするうちに、その本屋さんは閉店してしまいました。
「ああ、あの本屋さん無くなっちゃったなあ」と思うとき、
「ああ、この箒もう飛ばないのかなあ」と思ってるヒロミちゃんみたいに
なんとなくあきらめきれないのです。

関連記事 in my blog: まじょのおとしもの,  おんどりのねがい

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2017.05.25  むぎばたけ 


mugibatake.jpg
(ちょっとハリネズミが文鳥にちゅっとしている、みたいな。)

むぎばたけ (日本傑作絵本シリーズ)
(福音館書店 1989/7/10)
アリソン・アトリー 作 矢田澄子 訳 
片山 健 絵 

5月にして、気温30度超えしてしまったので、
もう夏のような気がしていましたが、
梅雨明けどころか、入りもまだでした。

「むぎばたけ」は、季節柄
出してきて読みたくなる絵本です。
まるで海水浴に出掛けるようにつれだって
夜の麦畑に、麦のささやく音を聞きにでかける
はりねずみと、かわねずみと、のうさぎ。
馬の影が見える牧場、
小川のせせらぎ、星々の輝き、
などなど、ページをくくるごとに癒されます。
初夏は夜のお散歩も気持ちのいいシーズンです。

ハリネズミは日本では、
野性では見かけませんが、
イギリスでは、かなり普通に
人の家の庭などで生きているのだと、
先日、「ダーウィンが来た」でやっていました。
「きりのなかのはりねずみ」でも、歌いながら歩いていたので、
どんな声かなと思ったら、キュウキュウという
可愛い鳴き声でした。
かわねずみも、ダーウィンに登場したそうですが、
こちらは見そびれてしまったので、見たかったです。

関連記事 in my blog: ゆうちゃんのみきさーしゃ, アトリー 妖精のおよめさん, 
きりのなかのはりねずみ


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2017.04.02  もじもじこぶくん 


もじもじこぶくん
(オンマウスで、勇気を出したコブタくん。)
もじもじこぶくんーこどものとも
(福音館書店 2016/04/01)
小野寺 悦子 文 きくちちき 絵

年度末でいっぱいいっぱいになっていましたが、
新入学、新入社の季節なのですね。
ヒトゴトながら、ドキドキします。

この絵本、昨年4月に出たものです。
シャイなコブタくんは、アイスクリーム屋さんに
やってきたものの、なかなか注文できず、
せっかくお姉さんが声をかけてくれても声が出ず
そうこうするうちに、
サイだの、ワニだの、ライオンに象に、
キリンも、あっなんか文鳥みたいな鳥まで
どやどや押し寄せ
がんがん先を越されてしまいます。

すっかり気おされていると
足元で小さな声をはりあげている誰かがいる
誰?
こぶくんは、この子のために
勇気をふりしぼって・・

絵がとても可愛らしくて
アイスクリームも美味しそうだし、
よかったよかった。
善福寺公園に行ったら、桜がだいぶ咲きだしていました。
ちょっと空気が冷たいので、桜味アイスみたいな。

kobukun_03.jpg

関連記事 in my blog: みんなうまれる


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2015.03.06  MUSEUM ミュージアム ヒグチユウコ塗り絵本 


museum_.jpg

MUSEUM ミュージアム ヒグチユウコ塗り絵本
(グラフィック社 2015/03/06)
ヒグチユウコ

「月刊 MOE」で、猫が文鳥をぎゅっと抱っこしている・・・
そんな絵を見かけてから、
はらはら、どきどきずっと気になっていました。
「ヒグチユウコ塗り絵本MUSEUM」の出版記念原画展が
3月9日(月)まで西荻窪の絵本屋さん「URESICA」で開かれているというので、
大急ぎで出かけてきました。

塗り絵本MUSEUMに登場するのは
主人公のお姉さん猫と弟猫、そしてちょっと奇妙な生き物たち。
猫姉弟はびっくりしたり、ちぢみあがったり、いとおしんだり。
あるときはほんの一部、あるときは全身
見た目に影響をうけちゃいつつ進んでいきます。
ウツボカズラにラフレシア、天狗茸
ハシビロコウも登場します。
げっ歯類、甲殻類、爬虫類などなど、
そんな中では、特に奇妙じゃないはずの雀もちょっとスゴイです。
「ねこだわ」と、咎めるような視線に
猫姉弟はついミミズクになっちゃいます。
そして最後に・・・

よく見ると表紙の隅っこにやっぱり文鳥がいます。
巻末の「ぬりえのたのしみかた」というページでは
塗り絵の方法を教えてくれるニャンコのそばに
小鳥がぴったりくっついています。
どうやら、ほんとうに仲良しなようです。
よかった、よかった。


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2014.10.15  みんなうまれる 


先日、高円寺の「えほんやるすばんばんするかいしゃ」で
きくちちきの絵本「みんなうまれる」の原画展を見てきました。
その日はちょいと雨模様のお天気でしたので、
大きな原画のにじんだような色合いが、
こちら側の現実にもなだれ込んでくるようでした。
絵本に描かれているものも、描かれていないけど自分の記憶の中にあるもの
五感がわっと刺激されます。

そして ぼくも うまれる
くうきは あかるくなり えがおが うまれた


ここが、おおおという盛り上がりのシーンですが、
その前の朝がおとずれる町や窓辺の静かなぬくもりも
とても良いのです。

それにしても
どれだけでも、ぼおっとしていられるタイプ・・
のはずが、忙しさに追いまくられている今日この頃。
そうこうするうちに、このブログも6年を迎えました。
記事にできずにいるけれど、多くの書きたいことがあって
もっと更新できるといいなと思っています。
時々見に来てくださる方、ほんとうにありがとうございます。

minnau.jpg

みんなうまれる
(アリス館 2014/09)
きくち ちき

今後ともよろしくお願いいたします

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2014.03.10  もぐらくんとゆきだるまくん (もぐらくんの絵本) 


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もぐらくんとゆきだるまくん (もぐらくんの絵本)
(偕成社 2004/01/16)
ハナ・ドスコチロヴァ 作 木村 有子 訳

先日読んだ、「チェコへ、絵本を探しに」で知った
チェコで子供に人気のキャラクター、クルテク、
の絵本を読んでみました。
もぐらだけど、目はぱっちりあいていて
太陽の下を思い切り直立歩行しているぞ
・・ではありましたが、それはそれ。

何とも優しいほのぼの感があります。
ゆきだるまと友達になった「もぐらくん」、
友には、友のいるべき場所があり
友が本来いるべき(溶けない)場所まで送り届ける。
そして友は離れていても友なのさ。
という、ちょっと笑えるけれど深い内容だったりもします。

およそキャラクターというようなものには興味をいだかない人の場合、
「あぁ子供向けのペンギンの・・」などと把握しかねないような気がしますが
チェコの「もぐらくん」=クルテクです。

そのクルテクのアニメーション映画を吉祥寺のバウスシアターでやる
というので、検索していたら、
2014年の5月でバウスシアターは閉館になるのだとか。
映画館へのお別れもかねて、ちょっと時間的に厳しいけれど、
うまく都合がついたら見に行きたいなと思ってます。

吉祥寺バウスシアター URL: http://www.amalka-project.com/1999/

関連記事 in my blog: モグラ博士のモグラの話,  チェコへ、絵本を探しに


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