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空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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author: natsuno07 ♀
絵を見ることが好き。 読書が好き。文鳥が好き。
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2018.08.12  青山ブックセンター 六本木店 


aoyamabookcenter201808.jpg

6月の話なのですが、
六本木の青山ブックセンターが閉店になるという数日前、
お店の前で写真を撮りました。
光文社古典新訳文庫、
サン=テグジュペリの「人間の大地」と
今年の3月に出たばかりの
「猪熊源一郎のおもちゃ箱」を買ってきました。

思い返せば、六本木の青山ブックセンターは
こういう6月の明るい夕方よりも
ミッドナイトかつ異国な空気が漂う本屋さんでした。
デザイン、ファッション、写真、建築
様々なジャンルの音楽に関する本
そんなアートな本がたくさん並んでいました。
外国文学の翻訳本も多かったと思います。
あとは、お料理やお酒の本。

本屋さんにいると、その街に集まる人の残像を
そこここに感じます。
その街にやってくる人たちが、
暮らしている人たちが、
何を求め、知りたがっているか見えてくる場所です。
だから地元の本屋さんには懐かしさがあるし、
知らない場所に来ると、つい本屋さんに
入ってみたくなります。
本屋さんの入り口をデジカメしたところで意味はありません。
中にどんな本があるか、
どんな風に本が置かれているのか、
それが本屋さんの魂というもの。
ああ残念だなぁ、この魂が消えてしまうのだなと
毎度さびしいキモチにかられるのでした。

aoyamabookcenter201808-1.jpg
(青山ブックセンターのブックカバー。)


関連記事 in my blog: あゆみBOOKS 小石川店


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2018.08.02  2018年8月 読みたい本 


umi201808.jpg

それにしてもなんたる猛暑。
日中の最高気温が37度という日、
ベランダに温度計を置いてみたら
37度どころか、ぐんぐん40度を越え50度に振り切る勢い。
温度計が壊れるといけないので慌てて部屋に戻しました。
帽子か日傘、そして水を持たずに
うかうかっと外に出たりするとホントに危険です。
水などは自販機で買えばと思うのですが、
人が多く集まるような場所では
全品売り切れ状態になっていたりするので、あな恐ろしです。

さて、今月は
すっかりはまってしまった三浦しをんの
有名な作品「舟を編む」
それから
サン・テ・グジュペリの「夜間飛行」を読みたいなと思っています。
とりあえずは二冊、そして児童書も数冊は読みたいのです。

関連記事 in my blog:  2018年7月 読みたい本, 

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2018.07.27  東京の夜にたどりつく 


nicetenshi201807.jpg
(ニースの天使の頭に乗っている本物のカモメ)

ニースの海岸にある椅子に腰をおろして
音楽を聞きながら海を見ていると、
70近いおばあちゃんが孫を抱いて
波にふわふわ浮いて戯れていたり、
子供たちが、フラミンゴの浮き輪に
かわるがわる、つるつる絡み付いていたり
そんなどこにでもある海水浴のあれこれが
永遠みたいに繰り広げられていました。

空港へ向かう飛行機が
突然空の向こうから現れては
気持ちよさそうに、よぎっていきます。
もはや飛行機というより鳥のようです。
お金持ちも、そうでない人も
それなりに夏を楽しみ、
家族とのんびりすごす海辺。

旅が無事終わって、羽田に着き
リムジンバスで新宿までと思ったら
夕方の首都高がものすごい渋滞でした。
お馴染みの首都低速道路。
それでも、東京に戻ってこれて
心底ほっとしました。
帰り道を急ぐ人たちでいっぱいの新宿を見たら
懐かしいような気持ちになってました。

コートダジュールで
欲深くあれも見たい、これも見たいと
忙しく訪ねまわって見てきたことは
またおいおい書いていきたいなと思っています。


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2018.07.22  ニースの夜にたどり着く 


書影
(昼頃のカンヌから見た海、オンマウスで、カンヌの高級ホテル群)

フランスのニースにやってきました。
航空券が安かったし、ヨーロッパの夏は
日暮れが遅いから大丈夫でしょうという理由で
夜8時ころにつく便を選んだのですが、スリリングな展開に。
というのも、プラハの時もやってしまったのですが、
空港から市内に出るバスが終わってしまうという。
それに気づいたのが、出発の前日。
タクシーに乗ればいいのですが、空港からタクシーを使うと
料金的なトラブルに巻き込まれがちだし、
ましてやほかに交通手段のない時間帯だと足元見られます。
そんな信頼感のない状況で、どこに連れていかれるかわからない
極力使いたくない、どうすれば・・
と調べまくって頭痛がするほどでしたが、
高級ホテルの並ぶ、海岸付近に向かうバスは
けっこう遅くまであることがわかったので、
そこから国鉄駅に近いホテルまで歩くことに決定。
そんなに深夜ではないし、人通りはあるだろうと。
しかし、ミュンヘンからの便が30分以上遅れ、
海岸通りに行くバスもなくなるのではと焦りまくりました。
バスはありましたが、通りをはずれると結構人の姿はないし、
スーツケースを引きずって、鬼のような速足で歩きました。
体がきついので、つい躊躇するのですが、
早朝につくフライトのほうが
まだ、いいのかなぁと思ったのでした。

さてなんとか無事にホテルに入ることができ、
きのうは、カンヌとニースで地中海を見てきました。、
ちょうど今がシーズン真っただ中、
なるほど、コートダジュール。
海の青さがどくとくの美しさです。
紺碧ということばがあたっています。
でも、なんかこう写真で見ると、伊豆って感じもしなくない。
伊豆は、温泉もあるしやっぱり伊豆いいなぁ
などと望郷の気持ちにかられたりもします。
カンヌはのんびりした雰囲気で、
海岸沿いに並ぶ高級ホテルの建築美がすごい。
ちょっとレトロ感も漂います。
時間帯も関係していそうですが、カンヌの海の青さのほうが
緑かかっているような気がしました。
ニースでは、ヨットレースが行われていました。
美しい海辺に暮らす
幸せなカモメたちが時折澄んだ声をあげていました。

書影
(5時ころのニースの海、オンマウスで、高台から見たザ、ニースな感じの海。)


関連記事 in my blog: Hotel Paris プラハ その1


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2018.07.11  2018年7月 読みたい本 


umi201807.jpg

なんたる暑さ。
駅から家までの十数分歩くだけで、ぐったりしてしまいます。
こう暑いと、読書欲は著しく低下しますが、
7月は旅行に出るので、移動時間中に読もうかと
2冊ばかり本屋さんで買ってきました。

1冊は、三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」
表紙のカラスに惹かれてしまいました。
もう1冊は、三上延「江の島西浦写真館」
鎌倉のビブリア古書堂ではなく、
江の島の写真館・・。
どちらも、どんな話か全然知らないのですが、
読むのが楽しみです。

ほかには、光文社から出ている古典新訳文庫の中の
サン・テグジュペリの作品、
新しい翻訳で読んでみたいなと思っています。

暑いといえば、子供の頃、田圃道を
1時間くらい歩いて小学校に通ってました。
1学期の終業式前後は、すっかり夏の日差し
途中水分補給をするために、水筒をさげての登下校です。
しかもこの時期、なんだかんだ荷物が重いのです。
家に持ってかえらないといけない書道セットだとか
水彩絵の具セットだとか。
朝顔の鉢とか、ひまわりの鉢だとか。
あとは、夏休み用に図書館でたくさん借りた本があったり。

時は流れ、駅からの平坦な道10分でも
ひいひいいいながら歩いて、
暑い暑いと文句を言っています。
でもまぁ、あの頃より確実に暑いし。

関連記事 in my blog:  2018年6月 読みたい本, 

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2018.06.03  2018年6月 読みたい本 


hotarubukuro201805.jpg
ほたるぶくろの花

これから夏至までは日の出がどんどん早くなり
昼の時間が長くなりますが、
雨季を迎えるので、明るいといっても仄明るい季節です。

5月はまとまった休みもあるし、大掃除と
片付けものをはりきってやっていました。
毎回片付けものをしていると、
「いつか読もう」とか、
「また読みたくなるかもしれない」と言っては、
積んである本を
がっと片付けてしまいたくなります。
でも気を付けないと。
つい捨ててはいけないものを捨てたときのほうが
すっきりしたような錯覚に陥るもの。
断捨離だって、ダイエットだって
過ぎたるは及ばざるがごとし。
・・・と、思うことにしています。

6月は、水上勉の本を読もうと思っています。
三浦哲郎と同じく、
子供のころに、新潮少年文庫で種をまかれた
作家のひとりです。


関連記事 in my blog:  2018年5月 読みたい本, 蛙よ、木から降りてこい


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2018.05.19  とんかつ 羅生門 


短編集「みちづれ」には、
「とんかつ」という作品も収録されています。

青森から永平寺に入門する中学2年生の少年と
それに付き添う母、
別れの晩に宿が用意した「とんかつ」
再会の日にまた宿が用意した「とんかつ」
頼りなげに見えた少年が、短期間に成長している
脂っこいものをパクパク食べられる若い年頃
「この先食っていく」力をたくわえている姿
それを誇らしいような気持ちで眺める大人たちの
温かみのようなものが感じられる短編です。

話は違いますが、むかし神保町に
「羅生門」という、とんかつ屋さんがありました。
その店の界隈だけ白黒映画になっているような気がしたものです。
そして、すぐお隣の小川町に、
「庄太郎」というとんかつ屋さんがあって
わたしはこのお店が大好きでした。
生意気にも灰皿を要求した高校生に
「高校生はたばこなんて吸わないの」
とお店の人がかっこよく切り捨てている場に
遭遇したことがあります。
からっとあがった揚げ物もおいしかったし、
その叱責もからっとしていた。

そういえば、お米を残すとおじさんに怒られるという伝説の
「いもや」の天丼も神保町でした。
「いもやに行くからには、飯のこすべからず」
そんな掟を胸に、どんぶりがくる順番を待つお昼時
真っ白なのれんに気持ち良く風が吹いていたな
と懐かしく思い出したりします。

とんかつ
(とんかつ羅生門の看板 1991年ごろに撮った写真、オンマウスで「庄太郎」。
どちらももうこの場所にはないお店。どうしてもうちょっと正面から撮っていないかというと
当時はスマホなんてないし、インスタもないし、
お店の写真を撮るのが気恥ずかったのだろうと思います。)

関連記事 in my blog: 神田賛歌


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