空飛ぶ色いろnatsuno07

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本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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2016.12.31  ぎん色いろ色ー 小さくて大きい 


2016 oomisoka1

2016年が終わろうとしています。
今年はわりとゆっくりとした大晦日で
何気に紅白を見ながら、わちゃわちゃしていたりしています。

いろいろ思うことや、考えなきゃということはあっても
文鳥が元気でいてくれることが
いちばんの幸せかなと思う年末、
この小さな存在の大きさにありがとうというキモチです。

ときどき覗いてくださる方、
たまたま記事を読んでくださった方、ありがとうございます。
どうぞ、どうぞよいお年を。

2016 oomisoka0



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2016.12.30  Review 2016 その2 


今年はこんなお芝居を観ることもできました。

3月  野鴨中毒
10月 あの大鴉、さえも
11月 遠野物語 奇ツ怪 其の三
11月 るつぼ
12月 エノケソ一代記

つまらないと思ったものはひとつもありませんでしたが、
いちばん心に残ったのは「野鴨中毒」。
鳥たちの慟哭は、ニンゲンたちの嘆きでもある
その悲しみの風景を見たような作品でした。

夏休みには旅もしました。
かつて読んだ児童文学の舞台を訪ねる
岩手、青森への旅行は、物語の風景を見たというより
知らなかった世界を改めて知ったという感じでした。
遠野物語の脚本家が、遠野は懐かしい風景だ
とプログラムに書いていましたが、
わたしの場合は、岩手、青森は未知の感覚の方が強く
異世界を感じました。
むしろ、柳川や門司には懐かしさがあったので、
あんがい南にルーツがあるのかもしれません。

来年は、学生時代に観た芝居の脚本などを
また読み返してみたいなと思っています。

oogarasu.jpg
「あまちゃん」のアンベちゃん、
「トト姉ちゃん」の東堂センセイなど、ドラマでも好きでしたが、
舞台の片桐はいり、素敵でした。

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2016.12.29  Review 2016 その1 



今年行った美術展はこんな感じでした。
1月 神奈川近代美術館 「鎌倉からはじまったPart III」
1月 都美術館 プラド美術館展
2月 国立近代美術館 恩地孝四郎展
3月 葉山近代美術館 ヘレン・シャルフベック展
5月 吉祥寺美術館 萩尾望都SF原画展
5月 都美術館 若冲展
5月 ちひろ美術館 走れ、トト
6月 Bunkamuraミュージアム 俺たちの国芳、わたしの国貞
7月 函館美術館 画家の詩、詩人の絵
7月 十和田現代美術館 青森県立美術館
8月 都美術館 ポンピドーセンター傑作展
9月 ちひろ美術館 あべ弘士 動物王国展
11月 平塚美術館 香月泰男 丸木位里・俊 川田喜久治展
11月 国立新美術館 ダリ展

なんといっても十和田現代美術館はすごかった。
そのほかには「画家の詩、詩人の絵」
そして、平塚美術館の「香月泰男」がとりわけ心に残っています。

高円寺の「えほんやるすばんばんするかいしゃ」では、
にしおゆき 陶人形展「みじかいお話と人形」
近藤晃美「円い草」
花松あゆみ 「遠くで、近くで」
西荻の「URESICA」では、えかきのこけし展 in KOKESHI EXPO 
陣崎草子 個展「108歳まで生きるつもりの人の展覧会
どれもすてきでした。
こちらもまだ書いていないものは振り返って
備忘録したいなと思っています。

そして、11月は今年も善福寺公園の「トロールの森」に出かけました。

tororumatome.jpg
善福寺公園の池のほとり、「どこでも水車のある風景」
水の音がやさしくて心地よかったです。


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2016.12.24  こまどりのクリスマス 


こまどり
(マウスを乗せると、中の挿絵が)

スコットランド民話・こまどりのクリスマス
(福音館書店 1960/12)
渡辺 茂男 訳 丸木 俊 絵

早いものでもうクリスマスイブ。
サンタクロースに何かを願うということもありませんが、
それでもこの季節は、文鳥が無事でいてくれれば他に何もいらない
それが私の最大の欲だという気がするくらい
文鳥が心配になる「たまごの季節」でもあります。

さて、絵本「こまどりのクリスマス」
丸木俊の絵がとてもきれいです。
古本屋さんでみつけました。
わき目もふらずまっすぐにお城に飛んでいき
「クリスマスのうた 」を歌ったコマドリが
褒美にかわいいミソサザイのお嫁さんを
もらいうけるというそんなお話。
コマドリもミソサザイも澄んだきれいなさえずりをする小鳥で
聞いていると春が感じられるような気がします。

うちの文鳥もそうですが、歌と踊りはセットで求愛の表現です。
この表紙は鳥と人間、3組のカップルが踊っています。
冬来たりなば、春遠からじ。
クリスマスはそんな愛や
あたらしい命を予感させる季節でもあるのですね。

丸木俊の絵はカラフルで、
動物や小鳥や花の絵に独特の可愛らしさがあります。
「蛙よ、木からおりてこい」の挿絵を見てから、
気になりだした画家です。

関連記事 in my blog: 蛙よ、木からおりてこい

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2016.12.19  くろうまブランキー 


くろうま
(マウスを乗せると、画像が変わります。
文鳥が重なっているのは、宙から現れたサンタクロース
右下に隠れているのは、倒れたブランキーです。大丈夫?)

くろうまブランキー(こどものとも絵本)
(福音館書店 1967/11/15)
伊東 三郎 再話 堀内 誠一 絵

1月の下旬並みとかいう寒気に震え上がっていましたが、
週があけてからは少し冷えが緩くなりました。
クリスマスが近づいています。

「くろうまブランキー」
もともとはフランスのお話だそうです。
堀内誠一はいろいろな感じの絵を描く人ですが、
「こすずめのぼうけん」とはまた違った雰囲気の絵で、
とても好きな絵本です。
表紙は、お話の結末のしあわせな風景。
暖かそうな部屋にクリスマスツリーがあって
黒いからだに白いたてがみ、
そして青い目をしたきれいな馬、ブランキーと
暖炉のそばの揺り椅子に腰かけて
新聞を読んでいるサンタクロースの姿があります。

この平和でやさしさに満ちた風景にたどりつくまでの
ブランキーの生涯はとても苦しいものでした。
劣悪な環境の下で過酷な労働を強いられ
働けなくなると打ち捨てられる。
そんなブランキーにサンタクロースは声をかけ
一緒に聖夜の空を駆けていきます。

表紙に結末の風景があるのは、
そうでなければあまりにも寒々しくて
哀しい話だからかと思えるほどです。
冷たい雪雲に覆われた空の下に倒れていたブランキーの
なんて孤独でさびしい姿。
そこに現れたサンタクロースのなんて小さい姿。
表紙に戻ってきたときほっとします。
うちの文鳥もちょっと笑っているみたいに見えます。
よかったね、ブランキー。

関連記事 in my blog: それはわたしとスズメは云った, こすずめのぼうけん

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2016.12.17  ぎん色いろ色ー 毛糸いろ 



(ここまでくるのもたいへんでした。)

先日なんとなく色合いが好きな毛糸がダイソーにあったので、
がぜん編み物がしたくなって買ってきました。
かぎ針編はしたことがあっても棒編は初心者。
とりあえず、マフラーを編むことにしましたが、
メリアス編だと丸まってきてしまう。
びーっとほどいで、ゴム編に変更。
裏と表の編み順を間違えてしばらく行っては
またびーっとほどく。
そんな修行の日々を重ねておりました。

ふだんまとわりついている文鳥は、
未確認物体が登場してからはしばらく遠巻きにしてましたが、
どうやら最近、心配なしということになった模様。
それはいいのですが、わたしが編み物に没頭しだして、
一定以上時間がたつと、邪魔しにきます。
このーこのーって感じで、編み棒をカミカミしてきます。
編み物を手離し、文鳥を手に乗せてやると満足げ。
毛糸一玉ぶんよりも軽い小鳥ですが、
じっくりしたこの重みがかわいいんですよ。
いやぁ、編み物も楽しいけど、文鳥ってほんとにもう。


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2016.12.16  エノケソ一代記 その2 


enokeso1.jpg

エノケソを演じた猿之助をいちばん最初に観たのは
1992年12月の歌舞伎座。
そもそも歌舞伎を見るのが生まれて初めてでした。
連獅子の子獅子の精の踊りがあまりに素敵だったので、
芝居がはねてから、「あの人は誰だったのだろう??」
と一緒に行った人と話していたら、
後ろからきた和服姿の粋なお姉さまが
「あの人は、亀治郎といって踊りの名手ですよ」
とにこやかに言い残し、風のように去って行ったのでした。
なんなんだ、あのキラキラした感じは・・。
初めての歌舞伎と四代目猿之助(亀治郎)と
あのファンとおぼしきお姉さまは、セットで鮮やかな記憶です。
そしてエノケソ一代記を見ているうちに、いつのまにか
あの粋なお姉さまが吉田羊とダブってきました。
吉田羊演じる奥さんの希代子さんは、
ほかの誰でもない「エノケソ」のファン。
ファンというのはなんとキラキラして幸せなものか。

物語は昭和32年から38年
「ひょっこりひょうたん島」は、昭和39年以降に放映されているので
ちょっとずれますが、なんとなく
トラヒゲがエノケソで、くちっぱがドンガバチョ。
希代子さんはサンデー先生みたい。
ひょっこりひょうたん島の頃の日本は
高度経済成長期でがむしゃらな大人たちがいっぱいいました。
その一方で、植木等みたいな無責任男的な部分もありました。
良くも悪くも。
この良くも悪くもの加減がいつも難しい。

エノケソのブラックユーモアな展開に笑いつつ
どんなにがむしゃらだからといって
どんなにファンだからといって
そうまでしなくてもいいじゃないかという。
キラキラ幸せ方向に行くのか、不気味方向に向かうのか
むずかしいな、と思うのでした。

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2016.12.14  エノケソ一代記 


enokeso0.jpg
(うちの文鳥が、恐れ多くもエノケソさんの顔に乗ってます。
すみません。)

世田谷パブリックシアターで「エノケソ一代記」を観てきました。
三谷幸喜の脚本で、猿之助と吉田羊が出演
エノケンの話かぁ、エノケンって、
サザンの歌詞に「エノケンロッパの芝居とちゅう・・」
てのがあったよね、とまるでわかってない状態で出かけました。
(エノケンロッパという人がいるのだと思っていた)
舞台がはじまってからしばらくしてようやく気づいたことに
エノケンじゃなくて、「えのけそ」
芝居の中の観客そのままに、だまされてしまっておったのでした。
戦前から戦後にかけて大人気だったという喜劇王
・・・に憧れ、尊敬し、偽者を各地で演じ続ける
「エノケソ」の可笑しくて、やがて悲しい物語。

そして、この芝居にはロッパ・・
いや、「くちっぱ」も登場して、なんと三谷幸喜が演じています。
はじめて観る三谷幸喜のお芝居で、
とってもレアな役者三谷幸喜を見ることができました。
ラッキーでした。くちっぱ、好きでした。
そして吉田羊は、思ったとおりの素敵っぷりでした。
他に好きだったのが山中崇の「柳沢さん」たち。
四国、東北、九州、関西、関東に出没する
さまざまな柳沢さんが、「おそまつくん」の5つ子のごとく
一人五役で登場します。
場面が変わるごとに、期待が高まるのです。
どんな柳沢さんが現れるだろうと。

舞台を見て大笑いしたあげくに、涙してしまいました。


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2016.12.08  ダリ展 


ダリ
(オンマウスで、別の画像。)

ダリ展行きました。
日曜美術館を見ていて、ふと
そういえば、
初めて自分で買った画集ってダリだったかも
・・というおぼろな記憶がうずうずしたので、
図書館で当時持っていた画集を見てみると
どのページの絵もしっかりと覚えており、
ティーンエイジャーな自分はくりかえし、くりかえし
画集を見ていたようです。
そしてダリ展では、その頃画集で見ていた絵が数点
リアルに目の前にありました。むーん。
なんも覚えてない。
あの頃何を考えていたのか。

時は流れた。
今現在のわたしは、
本の挿絵として描かれた絵にとても惹かれました。
ドン・キホーテ、不思議の国のアリス、などなど。
不思議の国のアリスの絵はどこか初山滋の絵のようでもありました。
ほんの初期の頃と、最晩年の絵も面白かったです。
(後ほど5時頃到着します)という副題のついたトラックの荷台から
外を見ている引っ越しの絵は、
生まれること、逝ってしまうことの両方が
見えるような絵でした。


関連記事 in my blog: ききみみずきん

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