空飛ぶ色いろnatsuno07

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本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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文中敬称略とさせていただきます。
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author: natsuno07 ♀
絵を見ることが好き。 読書が好き。文鳥が好き。
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2011.03.30  ぎん色いろ色ーあったかパソコン 


ここのところしばらく家でパソコン仕事をしていました。
が、パソコンに向かうと
放してある文鳥がキーボードの上に仁王立ちになり、
入力する飼い主の右手にカーッ、左手にカーッと妨害してきます。
守護神のつもりか?
えーい、そこをすかさずシュート!なんてやってると
だんだん文鳥もキッキッと楽しくなってきちゃった感じ。
マウスをつかむと、すかさず、てててとやってきて
指をカリカリかじられます。
それでも離さないと、こいつーとガリガリにかわって、
「イタイ、イタイ、いったぁーい!」ということに。
仕事になりゃしません。
(だから籠に入れなさいよ、って話なんですが)
「そこのトリとニンゲン、もっとまじめにやれ!」
「すんませーん」なんて感じ。

節電のためエアコンを切っているとやっぱり寒い。
動かないでする仕事だからいっそう冷えてきます。

やがて飽きたのか、文鳥もいつのまにか静か。
しばらくして、ん?っと思ってみると、
文鳥はノートパソコンの熱を吐き出すファンのあたりに
まるっとうずくまって、うつらうつらしてます。
うちのノートはものすごく熱が出るのですが、
文鳥は快適エアコン状態でぬくぬくしてます。
「なにしてんだ」と突っつく真似をすると、
やたらご機嫌な声でキューキューと鳴きます。
「ここ、あったかいよ」
「そうか、昨今、トリも電気依存なのか」
と嘆くそばからはっと、守護神ごっこを思い出す文鳥。
すかさず、キーボードのフィールドへ。
しまったぁ。


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2011.03.20  ぎん色いろ色ー命あること 


このたびの震災に被災された多くの方々に、
こころから、お見舞いを申し上げます。

11日は電車が止まってしまったため、
お茶の水から、延々4時間半歩きました。
夕暮れの青梅街道をたくさんの人が黙々と家路を急ぐ、
不思議な光景でした。
ラストの1時間はとりわけ道が遠く感じられました。
以前に新宿から荻窪まで歩いた経験があって、無理な距離じゃない
ということがわかっていなければ中野あたりでくじけたような気がします。
ともだちは6時間、同僚は7時間歩いたそうです。
ウォーキングシューズを履いていたわけではなく
ヒールの高いブーツや革靴だったため、歩くことの疲れより
靴にやられたと言っていました。
ともかく少しでも早く帰りたくて途中で寄り道する気になれず
バッグに入っていた飴が助かりました。

へろへろになって玄関をあけるとすぐ、
飼い主の帰宅を喜ぶ文鳥の声がチッチッと聞こえてきました。
まだうちに来て1カ月にもみたない中ヒナです。
地震で散らかった部屋の中をざっくり片付けた飼い主が
籠から出してやると、しばらく遊び回って
やがて手の平で、何事もなかったように眠ってしまいました。
ドキンドキンと心臓が動く温かいぬくもりが伝わってきます。
小さな命のかたまり。
歩き続けた疲労で茫然としながらも
このぬくもりに勇気づけられました。

TVニュースで陸前高田の避難所で子供たちが
「がんばろう、高田、命あることを喜ぼう」
というメッセージを壁に貼っていました。
これから長い時間をかけて困難な復興に立ち向かわなければいけない、
そんな途方に暮れる思いの中にある、
同じ町の人々に向けた彼らのメッセージに心をうたれました。
彼らの思いにまた、勇気づけられていました。

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2011.03.07  ねむれないふくろう オルガ 


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ねむれないふくろう オルガ
(偕成社 2011/02/03)
ルイス・スロボドキン 作 三原 泉 訳

出版されたばかりのかわいらしい絵本を、
北海道物産展の会場から漂ってくる美味しそうな匂いでいっぱいの
吉祥寺東急の紀伊国屋でみつけました。
(お昼時の店員さんは、お腹がグウと鳴りそうだろうな、なんて思いながら。)
ねむれないふくろうの子が、いろんな眠り方にトライしたあげく、
ようやく、いい方法をみつけるというもの。
ふくろうだから夜寝なくてもいいのでは?
なんて考えもちらっと頭をよぎりつつ、
丸くなって眠るリスを真似してみる、
ふくろうオルガには、つい笑えてしまうのでした。
眠れないのはほんとにつらい。
子供の頃眠れないといえば遠足とか、
明日、動物園に行く・・とかいう楽しいことの前だったのに
大人になってからは、理由が何かわからない状態で、
眠れない夜に苦しむこともしばしば。

実はきのうも、寝坊したわけでもなく、
けっこう動き回って忙しい日曜日だったのに、
夜中に一度目がさめてしまったら、眠れなくなってしまって困りました。
オルガの苦労もよくわかる。
自分で自分のための子守唄を歌うのはなんだかさびしいけど
自分でがんばるところがオルガのえらいところ。
きのうは、あきらめていったん起き上がり、
ホットミルクを飲んでから、マンガの「ののちゃん」を読み
もう眠らない、きょうはずっと起きている
と言い聞かせているうちに眠っていました。
睡魔に襲われる退屈な授業を思い出して、がんばるのがけっこう効果的なのです。
それからたとえ眠れなくても、明日の朝はつらくない、
きっと起きて会社に行く、そうに決まっていると思うと
案外すっと眠れて、ほんとうに起きられるような気もします。

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2011.03.04  お菓子のぼんぼり 


桃の節句。和菓子が食べたいよーと、
本郷三原堂へ行きました。
関西では「桜餅」、関東では「道明寺」、このお店では「雛桜」?
ちょっと違うかもしれませんが、ともかくこれが美味しくて。
もうデジカメなんかしている場合じゃない。食べちゃいました。
塩漬けの桜の花と餡子の甘さがあいまってたまらない。
あぁ、幸せ。

お雛様にちなんだきれいなお菓子もたくさん並んでいました。
下の画像の左側は、ぼんぼり(・・だったと思うのです)。
白餡のなかから、
刻まれたオレンジ色の杏が顔をのぞかせます。
ほんのり灯った火をみつけたよう。
うわぁというそうなんだ、という驚きがありました。
杏の、「すっぱい」と思う感覚が、
外に出てまだ寒い早春の空気に触れた時のようです。
やわらかな白に、ひとひら桃の花びらがちりかかっています。

毎年あっという間に過ぎていく桃の節句。
そんな中、お菓子でほっこり。やっぱり和菓子っていいな。

okashi20110303.jpg

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2011.03.01  だって だってのおばあさん 


dattedatte.jpg
だってだってのおばあさん
(フレーベル館 2009/01)
佐野 洋子


香山リカの「親子という病」を読書中です。
親子の葛藤なんて、よくある話だけれどけっこう大変。
その中で、佐野洋子が自分のお母さんのことを書いた
「シズコさん」が引用されていました。
引用だけでは何もわからないが、けっこう重いお話です。
それで思わず本棚から出してきた。
「だって、だってのおばあさん」

猫と二人暮しのおばあさんは、
猫が魚釣りに行こうと誘っても、うちで待っています。
「だってわたしはおばあさんなんだもの」
それがおばあさんの口癖。
おばあさんは、ケーキを焼くのが大得意。
ところが99歳のお誕生日、わけあってケーキに載せたろうそくは5本。
その日から、おばあさんの口癖が「だってわたしは5歳だもの」に変わる
・・そんなお話。

5歳になったおばあさんは、猫と一緒に魚釣りに出かけ
ぽ〜んと小川を飛び越えたりします。
「5歳ってなんだか鳥みたい」と楽しそうなおばあさん。
だけど猫は「5歳でもケーキをつくるの上手?」
とちょっとだけ心配します。
絵本の中でここが、いちばん好きです。
一緒に魚釣りに来るおばあさんもいいけど、
ケーキつくりが上手なおばあさんもいい。

「だってわたしは〇〇だもの」
の〇〇に入る言葉はいろいろです。
履歴も肩書きも、はたまた夢や決意、自嘲や絶望にいたるまで・・
きっと、親だとか子だとかいうことばだって。
でもやっぱり、「だって、わたしは、わたしだもの」だよね
と絵本のこちらで思うのでした。

関連記事 in my blog; さかな1ぴき なまのまま


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