空飛ぶ色いろnatsuno07

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本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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2018.02.21  ブリュッセル 楽器博物館 




マンガ博物館同様、こちらもアールヌーボー様式の建物が使われています。
もとはデパートだったそうです。
予定では、入るつもりはなかったのですが、
土日の王立美術館は、11時にならないと開かないので、
時間待ちでこちらに入ってみたところ、期待をはるかに超えた感動でした。
楽器というものが、こんなにもきれいなものなのかと
びっくりしてしまいました。
時間に少しでも余裕があれば、カフェもあるのでお勧めです。

アールヌーボーな内装と外装
(画像はクリックすると大きくなります。)
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アールヌーボーな建物の中にいるせいか、
楽器は虫や花のように見えてきます。
金管楽器、木管楽器、弦楽器は、すまして並んでいますが
人がいなくなると演奏をはじめそうです。
どの楽器にも魂があって
これまで自分が奏でた音楽を記憶しているような風格です。

様々な形の楽器たち
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ひととおり見たあとは、カフェで早めのランチをすることにしました。
バイキング形式で、なぜかシャンパンが付きます。
野菜がいっぱい食べられるし、パンが美味しかったです。

最上階のカフェ (Mim)
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関連記事 in my blog: 図説 プラハ: 塔と黄金と革命の都市


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2018.02.20  ブリュッセル マンガ博物館 


Trolls2017
(オンマウスでミュージアムショップなど、博物館の一階の様子)

中央駅前の大通りを北駅の方角に歩いて
銀行の前を過ぎて、植木鉢を持った男の子のモニュメントをみつけたら
そこの階段をくだっていくとマンガ博物館があります。
ビクター・オルタの作ったアールヌーボー建築
織物市場を博物館に改装しているので、内装にも雰囲気があります。

(画像はクリックすると大きくなります。)
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下記の画像のように、マンガ博物館の内部を漫画にした大きなパネルが展示してあって
バーチャルとリアルを同時に楽しむこともできます。

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訪ねた日は、イタリア人漫画家Gipiの特集をしていて、
たくさんの原画を見ることができました。
水彩の滲みに、陰鬱な表情の若者たち。
言葉はさっぱりわかりませんが、絵の世界だけで引き込まれました。
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もちろん、ベルギーのコミックの人気者の展示もいっぱいです。
左からタンタン、スマーフ(青い小人と作家)、
そしてDickie(内容は、マンガ博物館に犬を連れてきたけれど、犬禁止と言われたので、
タンタンの犬みたいにトリミングしてやってきたという もの。)
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せっかくなのでアールヌーボーなカフェで一息つきたいと思っていましたが、
4時頃で閉店してしまい、入ることができませんでした。

関連記事 in my blog: ムーミンとお三時


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2018.02.16  フォロン美術館  


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フォロン美術館は、エンタランスからすでに不思議な演出になっています。
人間の瞳の中に白い鳥が飛んでいくアニメーションのあと
ゆっくりと本の表紙をひらくように中に入ります。

ニューヨーカーの表紙によく登場しているフォロンの絵ですが、
世界各地の作家の本の装丁も手掛けています。
中には日本の作家の本も展示されていました。
アニメーション展示も多くありました。
イブ・モンタンとの会話を交えたアニメ、
ボードレールの「酔いどれ舟」、カフカの「変身」など。
カフカの「変身」はムカデのような虫になった主人公が
沢山の手にジョウロを持って花に水をやっている姿がありました。
鏡張りの部屋に鳥が飛んでいくアニメーションが流れているインスタレーションも。

隣の建物に移ると、
ここはオブジェ作品が集まっています。
最後の2つの部屋には
砂浜に腰かける山高帽子の人のオブジェと、
夜空に梯子をかける山高帽のオブジェがありました。

美術館にはカフェもあります。
公園をもっとゆっくり散歩すれば、
野外のオブジェはもっとあったようですが、
バスの時間を気にして急いで戻ってしまったので
気づきませんでした。

人のような鳥たち
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手に乗る人と鳥
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噴水の中で傘をさす人
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2018.02.15  フォロン美術館への行き方 


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鳥の絵が印象的なフォロンの作品を集めた「フォロン美術館」
ブリュッセルの郊外にあります。
今回のベルギー旅行で、行くのが一番難しそうなところでした。

ブリュッセル中央駅(Gare Central)からメトロの1番か5番でMerode。
次の乗換はトラム81番ですから、地下鉄駅の表示にしたがって地上にあがります。
トラムは10分から15分くらい乗ってFlagyで下車。
週末には生鮮食品の朝市が開かれる広場と、線路をはさんで向こう側に
池のある公園があり、その向こうに黄色い「バス停」があります。
乗るバスの番号は366番で、車体にTECと書かれた明るい黄色いバスがやってきます。
バスの時間はこちらから→時刻表
バスはIxelles Flageyから乗ってLa Hulpe Etangs Solvayで降ります。
乗車時間は20分強。
バスで20分というと近い感じがしますが、高速道路を使うので
えっ?と心配になるくらい遠くに行く印象です。
バスの車窓から見える風景が美しいです。

バスを降りると、フォロン美術館のトレードマーク山高帽をかぶった像が立っていて、
Ferme du Château de La Hulpe
というユルプ城の農場跡の広大な公園の入り口を示す看板があります。
この公園を20分ほど徒歩でまっすぐ歩いていきます。
この20分の徒歩があるので、天気のいい日を選ぶことにしていました。
バスの時刻は曜日によって変わるので、出発する前に要確認です。

下の画像が公園の様子です。お城が見えてきて
ゆるい丘を登って下って林を抜けると美術館があります。
農場の建物が道の両脇にあり
グラフィック展示の建物から入って、見終わってから
反対側のオブジェ展示の建物に移動します。
その際に受付で教えられた入り口の暗証番号が必要になります。

(画像はクリックすると大きくなります。)
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T形に手をひろげたオブジェの左側にあるのが
美術館の受付です。(つづく)

「一握の砂」のような人影
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トランクの海
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2018.02.12  小さな生き物たちの姿 ブリューゲル展 


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上野の都美術館へ「ブリューゲル展」を見に行きました。
ピーテル・ブリューゲル1世からはじまる
ブリューゲル一族の作品の数々。
改めて16世紀にこの絵を描いたのかという
ピーテル1世、2世の魑魅魍魎渦巻く世界に驚きますが、
この展覧会はピーテル1世のもう一人の息子、ヤン・ブリューゲル系列の
子孫の絵が多く展示されています。

ヤン・ブリューゲル1世2世は
フランドル地方の景色を背景に
いるわけのない南国の動物たち鳥たち、
季節を無視した花々などを描いています。
人間だか虫だか動物だかわからないピーテル1世2世の絵と比べると
一見「当たり前」ですが、やはり奇妙で少し気持ち悪いです。
描かれている生き物たちの「場違い」さ
剥製をつかった写生の「陳腐」さが、
立派なタイトルとそぐわない印象です。

その一方で静物画の中に小さく描かれている
カタツムリ、蝶々、虫がとても生き生きとした存在感を見せてくれます。
まるで図鑑のように細かくこうした生き物の姿を描いた習作もありました。

3階の展示室では、期間限定で「フラッシュなしの撮影」ができました。
タイトルはブーケーの絵ですが、よく見るとそこに
小さな生き物の姿がリアルに描かれています。
その生き物が本来いる場所ではないところに
くっついてきてしまった違和感に見入ってしまいます。

展示されている絵は、ほとどが「個人蔵」のものなので、
よく見る「ブリューゲル」の絵ではない、
「ブリューゲル一族の絵」を見ることができる展覧会でした。

真っ黒を背景にしたブーケの絵。
画像はクリックすると大きくなります。
(左の絵の右下にカタツムリ、左中の葉に紛れて蝶がいます。
右の絵の下の方には蝶と虫がいます。)

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関連記事 in my blog: ベルギー奇想の系譜


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2018.02.09  ベルギー王立美術館 世紀末美術館 


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王立美術館は深い深いところまで美術作品が詰まっていて、
地下5階から8階は、世紀末美術館となっています。
どちらかというとアールヌーボーの作品の方が
マグリットより興味があったので、
最初にここから見始めたほうが良かったなと後悔。
どちらにしても一つの美術館だけ
一日ずつ行く、そしてゆっくりカフェで余韻を楽しむ・・というような鑑賞が
もっとも理想的なんだろうなと思うのでした。

怪しげな視線でこちらを見ているクノップフの絵の中の人たち。
思っていた以上に美しい絵でした。

フェルナン・クノップフの「愛撫」「沈黙」
「妖精の女王 アクラシア(左)ブリトマール(右)」
(画像はクリックすると大きくなります。)

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他にも数々の工芸品や、グラフィックデザイン、家具、装飾品など
アールヌーボー作品がこれでもかこれでもかと
世紀末にタイムトリップしていくようです。

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関連記事 in my blog: プラハ市民会館 ミュシャの鳥たち


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2018.02.08  ベルギー王立美術館 マグリット美術館 


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(マグリット 帰還)

王立美術館は予定時間ではとてもまわりきれなかったので、
別の日に再訪して、今度はマグリット美術館から入りました。
どうしても鳥の絵に目がいくので、
スマホにおさめた画像は鳥ばかりですが、
それ以外にも初期から晩年にいたるたくさんの作品が並んでいます。

左端は「宝島」、そのバリエーション2点
(画像をクリックすると大きくなります)

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マグリットの絵は、「文字」と相性の良くて、
ポスターなどの作品が
絵だけよりも、ぐっと引き立つような気がしていました。
前に日本でマグリット展を見たときも寒くて震えましたが、
ここでもかなり室温が低めでした。


マグリットのポスターなど
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関連記事 in my blog: マグリット展


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