空飛ぶ色いろnatsuno07

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author: natsuno07 ♀
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2017.08.25  アントワープ 聖母大聖堂 


antowapen.jpg

只今ベルギー旅行中です。
きのうは、フランダースの犬のネロのラストシーンの舞台となった
アントワープの聖母大聖堂へ行って来ました。
15分おきに聞こえて来る、優しい鐘の音の響きに、
中原中也の帰郷という詩を思い出します。

心置きなく泣かれよと
年増婦の低い声もする


外は観光客が一杯で騒然としていますが、
広くて天井の高いカテドラルの中に入ると静かで、
いくつもの祭壇に捧げられた
たくさんのロウソクの火が揺れています。
いたるところに、赤ん坊のイエスを抱いたマリア像があり
幼くして孤児となったネロの最期がここであったという
物語の意味を考えたりもしました。
ノートルダム、わたしたちの母。
帰る場所とか、帰郷ということ。
(日本に無事に帰りたい)

カテドラル前の広場にネロとパトラッシュノオブジェがありました。
石畳を毛布に幸せそうな笑みを浮かべいます。
広場には犬を散歩させている人も沢山いるし、
元気に(うるさく)騒いでる子供たちの明るい声もしていました。

antowapen1.jpg



関連記事 in my blog: 幼年世界文学全集 ーフランダースの犬


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2017.08.05  プラハ動物園のハシビロコウと文鳥 


Prahazoo1_.jpg

プラハ動物園は、鳥類がたくさんいます。
到着して、まずハシビロコウを見に行きました。
ガラス張りのハシビロコウ舎に入ると
ゆっくり振り返って珍しそうに、じわじわと近寄ってきました。
万国共通の人気者も、野生では絶滅の危険性が高いそうです。
こうして、動物園のような場所で保護しないと、
一羽も地球に残っていないことになってしまうのです。

インドネシアのジャングル風↓にしつらえている温室の中には沢山の小鳥がいます。

Prahazoo12_.jpg

おおお、なんと文鳥もいるじゃないですか。・・と探しましたが
まったくみつけられません。

Prahazoo_.jpg

でも、中にあったこんな看板にも、ちゃんと登場しているので
きっといるはず。遠い異国の地で文鳥の気配を感じてきました。
この文鳥も、野生では絶滅危惧種だそうです。

プラハ動物園文鳥
(オンマウスで、ズームアウト。)

話は違いますが、今年の3月のこと。
プラハ動物園では、3人の男の子が、
フラミンゴに石を投げ、侵入して蹴飛ばし殺すという事件がありました。
CNNニュース
せっかく洪水を生き延びたにも拘わらず、痛ましいことです。
広いからとか、こじんまりしているからということに関係なく、
こんな「来園者」対策も考えないといけないなんて。
爆撃にさらされたイラクの動物園は、もっと悲惨な結末となりました。
ぼろぼろになって生き延びた、たった二頭。
ニュースで見たライオンと熊の虚ろな表情は、
爆撃の恐怖をありありと物語っていました。
「動物園」というのは動物にとっての真の平和というわけじゃない、
といって環境破壊の進む自然界で「野生」を生きることも
決して平和とはいえない。
地球の生き物のOne of Themとして、自分にできることは何だろう
そんなことを考えてしまいます。

プラハ動物園: プラハより、地下鉄C線Nádraží Holešovice,
バス112番でZoologická zahrada

関連記事 in my blog: 始祖鳥とDo the right thingなこと

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2017.08.03  プラハ動物園 


Prahazoo14_.jpg

3年前の夏に、プラハ動物園へ行きました。
広大な敷地の中は、緑がいっぱいで川や池もあります。
あまりにも広いので、
ときにはどこに動物がいるのかまったくわからないような
ただただ、ネームプレートだけを見て、ふむ、と思うようなエリアもありました。
58ヘクタールあるそうです。(地図

プラハ動物園内
(オンマウスで、遊歩道。)

象やキリンのいるエリアは見晴しのいい広々した草原で
キリンが3頭いたとしても小さく見えるくらいのものすごい広さ。
そのため同じ高さで見たら、わかりにくいのですが、
ちょっと小高いところから見下ろすような感じになっているので
ああ、あそこにシマウマがいる、キリンがいる
と見つけることができます。
下の写真はカバではなくて、象です。
象が身体ごとすっぽり潜るくらいの深い池があって
気持ちよさそうに水を浴びていました。
けっこうな数の象がいて、そうだ象は群れで暮らす生き物なのだと
改めて思いました。

プラハ動物園象
(オンマウスで、ひなたぼっこする象。)

ニューオリンズのオーデュボン動物園は
ハリケーンカトリーナの時にもあまり大きな被害がなかったそうですが、
プラハ動物園は、2013年の洪水で大きな被害を受けました。
わたしが行ったのはほぼ1年後。
復旧の努力は大変なものがあったろうかと思います。
自然の美しさを堪能できる素敵な動物園でした。
もっと写真がうまかったらお伝えできるものが違うのですが。
もし人生のうちで、またプラハに行くことができたなら、
また必ず行って見たいと思います。

関連記事 in my blog: オーデュボン動物園

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2017.07.12  千の天使と読みたい本 2017年7月 


forum0705_.jpg
夜の東京駅近く。ガラスの飛行船みたいなフォーラムの明かりが見えます。

灼熱の真夏が始まりました。
6月はダウンしてしまって、あまり本も読めませんでしたが、
そうこうするうちに7月もあと半分くらいのところにきています。

6月に引き続き、長沢節の本、
萩尾望都の「ポーの一族・春の夢」
夢枕獏の安倍晴明シリーズの新刊
梨木香歩の「冬虫夏草」など、好きな作家の本が本屋さんに並んでいて
読みたいなと思っています。
読書じゃないけど、科博の深海展も興味ありです。
頭の透明な深海魚デメニギスとか、計り知れない。

6月は世間でもいろいろありました。
もろもろまとめて、なんでやねん、という感じの。
それでふいにすっかり忘れていた
昔の歌を思い出しました。
ユーミンが作った「世界の子供たち」というTV番組の主題歌。

空まで広がる草原で集めた野の花と
カードを結んだ伝書鳩
世界のどこかへ飛ばしたい
遥かな国の君の元に届いたなら
君のことばでうれしいよとつぶやいて
大人になっても壊れない 君の時計では今何時?


その時計、わたしも持っていた気がするんだけれど、
どこ行ったかな?

関連記事 in my blog: 千の天使と読みたい本 2017年7月

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2017.06.30  ぎん色いろ色ーブンブンTokyo Girl 


tokyobun1_.jpg
(換羽もあと少し。つやつやしてきました)

羽軸でとげとげしていた文鳥はきれいになってきました。
が、飼い主は先週、帯状疱疹にやられまして。
悪魔的な痛みにのたうつ数日。
3日目が最強で、横になっても眠れず。
痛いよ痛いよと唸っていても仕方ないし、
気を紛らわすために音楽など聞いておりました。

最初に出てきたのがPafumeのTokyo Girl。
東京タラレバ娘の主題歌です。
若いときには
泣いたり、悔しがったり、野心を抱いたり、優柔不断だったり
そんな「痛い」ことがいっぱいあったけど、
喉元過ぎれば懐かしい。
ああ、この今の疼きもいつかは笑い話、のはず。

情報をかき分ける熱帯魚
平凡を許してくれない水槽で
どんな風に気持ち良く泳げたら


それを聞いていたら
くるりのデビュー曲「東京」を聞きたくなりました。
20世紀が終わるころ聞いた歌です。
又吉直樹がささえられた歌だとか。

君と上手く話せるかな
まぁいいか
でもすごくつらくなるんだろうな


この歌の中の人もつらそうですが、
よく休んだらきっと良くなるでしょう
と言っています。

東京といやぁ「東京はみなし児」って
ものすごい昭和なタイトルの歌もあったな。
カルメンマキの歌です。
マイナー進行なのに、歌詞は前向き。

思い出の時計をとめて
明日を好きになろう


そして東京といやぁ、盆踊りの定番ソング。
東京音頭。戦前1933年の歌だとか。
思えば戦時中も帯状疱疹になった人はいるだろう。
大変だったろうな。
江戸時代にもなった人はいる。室町時代だって。
ああ、やっぱり悪魔的な痛みにのたうったのかしら。
花の都の 花の都の真中で
ヤットナ ソレ ヨイヨイヨイ

なんでこうなる。
もっともこんな曲はiPodに入ってませんけど。

踊れBoom Boom TOKYO GIRL
大人の階段くだる帯状疱疹。
最近疲れやすいとお感じの方、ほんとご用心です。

tokyobun2_.jpg
(小鳥だって、たいへん。換羽は、だるいです)


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2017.06.08  始祖鳥とDo the right thingなこと 


daieishizenshi1_.jpg
(背後の始祖鳥の気配にふりかえる うちの文鳥、換羽中で頭がつんつんです。)

始祖鳥の化石が見られるのも今週末まで。
やっと行ってきました。
混んではいましたが、はじまったばかりの頃よりは
ましだったみたいです。

展示されているはく製や、模型は
ちょいと怖いような、不気味なような、恨み骨髄のような。
サーベルタイガーの骨、なんてのもありましたが、
わたしはもっぱら鳥を集中的に見てきました。
始祖鳥やドードー鳥、モアが、
自然史博物館の中で動き回る映像が流れていました。
まるでハリーポッターの魔法がかかったようです。
絶滅した鳥類ではウミガラスやリョコウバトの標本もありました。
玉虫色に光るハチドリの群れの標本は、
なんだかバッタみたいでした。

こういう特徴的な動物の他に、
長い歴史の中では、それほど珍しくもなく、
なくなったことにさえ気づかれずに
いつの間にか消えていった
たくさんの動植物があるのだろうと思います。
いったい何を守って、何を守らないかを
どうやって決めるんだ・・てなことを考え出すと
自然保護というのも、そんなに簡単な話じゃないのだなと思ったりします。

外来種や、害虫を
駆除する前に繁殖させない
乱獲を防止する
などがベーシックな方法なんでしょうが、
やみくもに駆除したり
きれいだから守る、かわいいから愛でる、
そんな感情的な向き合い方ではなくて、
冷静で、ほどよい距離感で自然と向き合いたいなと。

なんだか、もうぺっしゃんこになっている
始祖鳥の化石を見て
そんなことをしきりに思ってしまうのでした。

オーデュボンの絵は、思っていた以上に大きくて凄かったです。
図鑑というより、もう魔法の書みたいな。
それこそ夜な夜な、鳥たちが飛び立ちそうです。
他に、ジョン・グールドという鳥の博物画を描く人がいると知り、
こちらも興味しんしんです。

大英自然史
(オーデュボンのショウジョウトキ。オンマウスでジョン・グールドの「ヒマラヤの鳥」)

関連記事 in my blog: 南極アイス, オーデュボン・アメリカの鳥

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2017.06.01  千の天使と読みたい本 2017年6月 


Juneumi_.jpg

昼間の明るい時間が長いこの季節、好きです。
あんまり本を読むって感じでもなくなりますが。

先日、日本橋から東京駅の方に向かって歩いていたら、
もうくらくらするほどの日差し。
ちょっと行くとビル建設中、
またちょっと行くとビル建設中
3年後のオリンピックの頃には、
ずいぶん風景が変わるのかなと思います。
一方、マンダリンオリエンタル東京のエンタランスに
大きな暖簾が揺れているのを見て
江戸の頃の日本橋はどんなだったのだろうと思ったりもしました。
藍色に白く型抜きした紋の入った暖簾をさげた
大店が並んでいる通りの向こうに
富士山が見え、川べりでは柳が風に揺れ、
今頃だったら、ツバメが飛び交っていたり、
もしかすると夜になると、螢が飛んだりもしたかもしれません。

さて、先月読んだ小説は、「難しい」のばかりでした。
今月は「アメリカの鳥」のオーデュボンの伝記と
中谷宇吉郎の「雪は天からの手紙」
それから、三宅菊子の「セツ学校と不良少年少女たち」を
読もうと思っています。
みんなレトロな本です。

関連記事 in my blog: 千の天使と読みたい本 2017年5月

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