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空飛ぶ色いろnatsuno07

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2018.09.02  2018年9月 読みたい本 


zushieki201808.jpg

8月の月曜日の9時ごろ。
太陽の光の感じがいかにも8月のはじめです。
この階段の先にあるのは、単に海沿いの町の炎天下ですが、
これまで過ごした様々な夏に続いているような
そんな気がふとしたのでした。
このブログのURLには「ナツノオヤスミ」という言葉が入っていて、
それはもうただただ夏休みが好きだからなんですが、
夏休みというのは、やはり何か特別な体験をする
そういう時なんだなと思ったりします。

なんて思ったりしているうちに、もう9月です。
夏休みなんてもうありゃしない。
ちょっと待ってほしい今日この頃、
月に2冊本を読めればいいかなというペース。
先月は結局読めなかったので、
ひきつづき「夜間飛行」を、読もうかなと思っています。
あとは、猪熊弦一郎の本が積読になっているので、こちらも。

関連記事 in my blog: 2018年8月 読みたい本


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2018.08.30  ナイツ・テイル つづき 


Knightstale20180830-3.jpg
(ナイツテイル 終演後。)

ナイツテイルは、「二人の貴公子」を原作にしていますが、
「真夏の夜の夢」のようなコミカルな展開でした。
声をあげて笑ってしまう場面もたくさん。
男の人って無邪気よね、
という可愛さと、この可愛らしさゆえに
どうしてそうなる?という危機的状況が回避されて
ハッピーエンドとなります。
無理に笑え、無理に楽しめというコメディではなくて
井上芳雄と堂本光一の明るさ、朗らかさを持ってして
思わず笑わせてくれる感じでした。

演出家のジョン・ケアードの解説によると
シェイクスピアは「牢番の娘 フラヴィーナ」に注目していたそうです。
たしかに、エミーリアとフラヴィーナの関係も
二人の騎士と同じくらい面白いものだと思いました。
フラヴィーナは囚われのパラモンが好きになって
牢から逃がしてやる女性です。
ナイツテイルではパラモンが気づいてくれたから
よかったけれど、
原作のフラヴィーナは、逃がした男パラモンに裏切られ
正気をなくす泥沼展開だとか。

さらに面白いのはフラヴィーナが、
エミーリアの長年さがしていた少女時代の友であった
というところです。
優等生的なエミーリアのシャドウみたいな存在。
女性の女神っぽさもいいけれど、魔女っぽさも観てみたい。
そんなことをちらっと思ったのでした。

きのう千秋楽だったというニュースを今朝見かけました。
二階席から見たのでちょっと違う印象。
一階だと客席から見上げる感じになって、
舞台が確かに森に見えます。
まずは、このアングルで観たかったなと思ったりしたのでした。

関連記事 in my blog: ナイツ・テイル


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2018.08.21  ナイツ・テイル 


ナイツテイル
(オンマウスで、真夏の夜の帝劇。)

帝劇で、ミュージカル、ナイツ・テイルを見ました。
それほどミュージカル好きというわけではない自分には
猫に小判であったかも。

そうではありましたが、
堂本光一演じるアーサイトの
つややかな髪の後ろ姿。
音月桂演じるエミーリアのしなやかな
ハンサムウーマンっぷり。
井上芳雄演じるパラモンの
カッコイイのに微妙にうじうじする可愛さ。

などなどに心をうばわれあっけにとられているうちに
終わっていたのでした。

ダンスミュージカルというほど踊りが
多いようには思えませんでしたが、
ちょっと踊るその踊りにもわくわくします。
堂本光一は、クラッシックやモダンな踊りも
いっそ日舞もいけるのではなんて思えてしまう。
ミュージカルは歌を聞きたいのであって
踊りは特にいらないという人も多いのでしょうが
わたしはどっちかというと
踊りが見たいんだなぁと改めて思ったのでした。

関連記事 in my blog: Endless Shock 2018


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2018.08.15  世間知ラズ 


sekenshirazu_.jpg
世間知ラズ
(1993/5/5 思潮社)
谷川 俊太郎

息子の目から見ると、父は一生自分本位を貫いた人間で、
それ故の孤独もあったかもしれませんが、
幸運にかつ幸福に天寿を全うしたと言っていいかと存じます

この詩集にこの一節をみつけたのは
父を亡くしたばかりの頃で
その哀悼のことばが
痛いように響いたものでした。
自分の父もやはり自分本位な人でしたから
ある種懐かしさと情愛を感じながら
この詩を読んだのでした。

でももしこれが母親であったらどうだろう。
「一生自分本位を貫いた人でした」
・・・・・・
いやいや
自分本位に男も女もあるものか
つい感じた懐かしさのそばから、
自分本位は自分本位でしかなく
懐かしさも情愛も関係ないというように
思えてきたりします。

私はただかっこいい言葉の蝶々を追っかけただけの
世間知らずの子ども

そして詩人のこの言葉にこそ
ニガイような本当の哀悼の思いがあるのだろうなと
思うのでした。

関連記事 in my blog: 神田賛歌


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2018.08.12  青山ブックセンター 六本木店 


aoyamabookcenter201808.jpg

6月の話なのですが、
六本木の青山ブックセンターが閉店になるという数日前、
お店の前で写真を撮りました。
光文社古典新訳文庫、
サン=テグジュペリの「人間の大地」と
今年の3月に出たばかりの
「猪熊源一郎のおもちゃ箱」を買ってきました。

思い返せば、六本木の青山ブックセンターは
こういう6月の明るい夕方よりも
ミッドナイトかつ異国な空気が漂う本屋さんでした。
デザイン、ファッション、写真、建築
様々なジャンルの音楽に関する本
そんなアートな本がたくさん並んでいました。
外国文学の翻訳本も多かったと思います。
あとは、お料理やお酒の本。

本屋さんにいると、その街に集まる人の残像を
そこここに感じます。
その街にやってくる人たちが、
暮らしている人たちが、
何を求め、知りたがっているか見えてくる場所です。
だから地元の本屋さんには懐かしさがあるし、
知らない場所に来ると、つい本屋さんに
入ってみたくなります。
本屋さんの入り口をデジカメしたところで意味はありません。
中にどんな本があるか、
どんな風に本が置かれているのか、
それが本屋さんの魂というもの。
ああ残念だなぁ、この魂が消えてしまうのだなと
毎度さびしいキモチにかられるのでした。

aoyamabookcenter201808-1.jpg
(青山ブックセンターのブックカバー。)


関連記事 in my blog: あゆみBOOKS 小石川店


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2018.08.08  人間の大地 


ningennodaichi201808.jpg
人間の大地
(光文社古典新訳文庫 2015/8/20)
サン=テグジュペリ 著 渋谷 豊 訳 望月 通陽 表紙

遠い昔に、堀口大學の訳で読んだ「人間の土地」を
光文社古典新訳文庫「人間の大地」で読みなおしました。
1939年(昭和14年)、サン=テグジュペリ39歳の時に
出版された本で、
飛行機のパイロットという独特な視点から生れた
サン=テグジュペリの人生観、死生観が書かれています。

砂漠に不時着して
絶体絶命のピンチを迎えたにもかかわらず、
あきらめないタフさ、
まるで宇宙飛行でもあるかのような
夜間飛行の情景、
寡黙に任務にむかう操縦士たちの
映像のような描写などなど。

最終章の「人間たち」では、当時の混沌とした
世界情勢の中にあってのサン=テグジュペリの考えが
語られています。その中にはこんな文章もありました。

今、人々はさまざまな立場に分かれていがみ合っているが、
もし本質的なものを明るみに出したければ、
この分裂状態にいくらか距離を置くことだ。
いったん分裂状態を容認してしまえば
不動の真理の詰まった教典がそこここに出現し、
その一つ一つが排他的な狂信(ファナティシズム)を生むだろう。(中略)
だが、知ってのとおり、真実というものは世界をシンプルにするもので、
事態を紛糾させるものではない。


人間が生きていける場所というのは
限定されたわずかな場所でしかない
地上から「いくらか距離を置く」
パイロットだからこそ見えた真実というものなのでしょう。

堀口大學訳も雰囲気がありますが、
「人間の大地」は新訳の方がわかりやすかったです。
光文社古典新訳文庫からは、
他に、サン=テグジュペリの「夜間飛行」
「闘う操縦士」も出版されているので、
これらの作品も読み返してみようと思っています。

関連記事 in my blog: 人間の土地 古い文庫のこと,  雲のはて


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2018.08.02  2018年8月 読みたい本 


umi201808.jpg

それにしてもなんたる猛暑。
日中の最高気温が37度という日、
ベランダに温度計を置いてみたら
37度どころか、ぐんぐん40度を越え50度に振り切る勢い。
温度計が壊れるといけないので慌てて部屋に戻しました。
帽子か日傘、そして水を持たずに
うかうかっと外に出たりするとホントに危険です。
水などは自販機で買えばと思うのですが、
人が多く集まるような場所では
全品売り切れ状態になっていたりするので、あな恐ろしです。

さて、今月は
すっかりはまってしまった三浦しをんの
有名な作品「舟を編む」
それから
サン・テ・グジュペリの「夜間飛行」を読みたいなと思っています。
とりあえずは二冊、そして児童書も数冊は読みたいのです。

関連記事 in my blog:  2018年7月 読みたい本, 

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