空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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2017.03.23  ぎん色いろ色ー科学館の思い出 


kagakukan2.jpg

西荻駅前の象が新しくなったり、町は変わっていくもので。
去年の夏、久しぶりに妙正寺公園の方を散歩していたら、
科学館が閉館して、取り壊しを待つばかりになっていました。
老人用の施設に建て替えられるそうです。

中学2年で、祖父母の家のある杉並に越してきた頃、
なかなか東京になじめずにいましたが、
学校から帰ってきて、ときどきこの辺りを散歩するのが好きでした。
プラネタリウムのドームと
大きな欅の木が何本もあるのを見にくるのです。
東京の地図よりも、
くわがたみたいな愛知県の地図のほうがくっきりと頭にある。
河川の名前も浄水場の名前も、
知多半島や渥美半島の特産品もすらすらいえる。
そんなわたしは、
小学生の時に連れて行ってもらった
名古屋の科学館のプラネタリウムの思い出を重ねていました。
やがて、文鳥もうちにやってきました。

大人になってからは、
変化ということに怖気づかなくなったけれど、
変わらないことを守りたい気持ちもあります。
どうしようかと途方にくれることがあります。
そんなとき、いるんだかいないんだかわからないくらいの軽さで
文鳥はふっと、飛んできてわたしに止まります。

それにしても、小学校教育ってすごいと思います。
よく「転勤族あるある」で、盛り上がるのですが、
小学校の3,4年で勉強する地理が一生頭に残る。
で、あんたどこの人なのよ、って言われちゃうんだよねという。

科学館
(オンマウスで、画像が変わります。
建物って空っぽになると、あからさまに寂しげになります。)


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2017.03.13  あゆみBOOKS 小石川店 


ayumi.jpg

「閉店する時にしか、本屋さんへの愛を
爆発させることができないなんて
さみしいじゃないか!」
あゆみBOOKS小石川店が、
3月19日に閉店を前にこんなキャッチフレーズで
フェアをしています。

わたしは、あゆみBOOKSのブックカバーが好きで、
荻窪と高円寺のお店によく行ってましたが、
今は文禄堂と名前が変わり
違うデザインのブックカバーになりました。
それでブックカバー目当てに
田町駅前にある、あゆみBOOKSへ、
時折出かけたりしています。
小石川店は知らなかったのですが、
フェアが面白そうなので、行ってきました。
東京ドームと文京区シビックセンターと中央大学に近い場所。
こんにゃく閻魔のある通りです。

フェアは今わたしのはまっている夏目漱石に関する本や、
お店で対談があったという絲山秋子のサイン本
ジャンルはさまざま
ポップだけでも十分面白いぞな本が並んでいました。
いずれ買う予定だった本とフェアの中の面白そうな本に
カバーをかけてもらって、ほかほか抱えて出てきました。

そのあと、中央大学の横の坂を上って
昔神保町にあった、エスワイルというケーキ屋さんをめざしたら、
こちらはすでに違うお店になってました。
ああ。

関連記事 in my blog: 御茶ノ水 茗渓堂のブックカバー

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2017.03.11  ニンゲンも文鳥も助かるために 


Bosai.jpg

震災から6年が経ちました。
昨年、津波の被害が大きかった大槌町へ行き、
実際に、大槌町役場の前に立つと、言葉がありませんでした。
どれだけ備えていても、
どれだけ津波の怖さをわかっていても
瞬間的には「固まって」しまうだろうと思うのでした。
それでも、どう備えるか
目の前のことから、折々に考えるようになりました。

最近、職場の備蓄品の中から
消費期限切れ直前のカンパンが放出されました。
欲しかったらあげますとのことなので、
もらって食べたところ、こりゃまずい。
だんだん気にならなくなって、仕事中にぽりぽり。
でも、あまりに不評だったからか
他に安いのがみつかったからなのか、
会社の備蓄はカンパンから、ビスケットに変わりました。
味も大事ですが、
消化不良になったり、体質に合わなかったり。
食べ物は身体的、精神的な支えにもなるので、
じっくり考えておいたほうがいいなと思っています。

家では、備蓄全部の水が同じ日付で古くならないよう、
月一回こまめに入れかえることにしました。
ちびちび開封できる500mlのペットボトルにしました。
他には、文鳥が寒さに弱いので、
カセットガスのストーブを買いました。
すぐに思い浮かぶ指定避難場所以外の
よく知らない避難場所にも
実際に歩いて行って見ました。
ここは広いけど、広いだけに人が押し寄せそうだなとか
怪我をしたら病院が近いからここだなとか。

また先日、職場でAEDの使い方と心臓マッサージ
止血など応急手当の講習会を受けました。
心臓マッサージは1秒間に2回押さなければいけないとかで、
ほんの15秒くらいやっただけでも、消耗しました。
誰かが心臓マッサージをしていたら、その人任せにしないで、
途中変わってあげたり、
他に助けてくれる人を呼んできたりも必要だなと思いました。

ほかにもまだまだ。
防災に関しては、タラレバ娘も悪くない。
沢山の、たら、ればな想像力を駆使して備えなきゃと思っています。

関連記事 in my blog:  地震イツモノート, ぎん色いろ色ー命あること,  三陸鉄道にも乗ってきた

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2017.02.27  なじかは知らねど、読みたい本  



(冬の坂道、これは1ヵ月以上前なので、光はもっと春めいてきました)

以前は、アマゾンのウィジェットを利用して
読みたい本を表示していたのですが、
上手く表示されなかったり、固まったり、追加が面倒だったり。
なので、「読みたい本」として書くことにしました。

先週は、村上春樹の「騎士団長殺し」が出版されました。
本を読める時間というのがほぼ電車の中なので、
単行本は重い・・待つのだ、じっと待つのだ
文庫本になるその日まで、と読みたい新刊が出るたびに思います。
でも、ものすごい話題になっていたし、
どれくらい山と積まれているのかだけでも見たいような
しかし町の本屋さんには予約分しかこないという噂も。
よし、逗子の駅前の本屋さんにあったら
帰りの横須賀線で読めるし、買ってもいいかな
などいろいろ思いつめていたというのに、
逗子についたら、なんと本屋さんそのものが閉店になっていました。
本屋さん閉店ショックにはずいぶん免疫ついたつもりでしたが、
やっぱりがっくりです。

とはいえ、自分も新刊本を買うときは財布の紐が固く
古書の時のほうが、今逃したらもう二度と手に入らないかも
という思いで大胆不敵だったりします。
古書といえば、同じく先週出た「ビブリア古書堂の事件手帖」
こちらは文庫本なので、即買いたい気持ち。
ところが7巻でシリーズ完結だそうで
読んだら、終わりや~という衝撃のため、まだ買っていません。
又吉直樹の新作も読んでみたいです。

ほかにはまだちびちび読んでいる「漱石の思い出」
Kindleでこれまたちびちび読んでいる「吾輩は猫である」
これは、最後に猫が死ぬそうなので、そこまで読まずに
ぎりぎりまででやめようと思っています。
それから古書で買った如月小春の戯曲集2冊。

関連記事 in my blog: 夏目漱石の妻

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2017.01.11  ぎん色いろ色 おもちつき 


家じゅう探しても餅にする粟もない年の暮れ、
馬を売ろうと外に出ると
雪の中、じいさまが座り込んでいた。
どこの家も泊めてくれないそうな。
それはお気の毒、何はともあれおいでなさいと
家に連れてくると
なんと、じいさまはお正月さんで、
お餅とお酒を持ってきてくれたのでした・・・。
松谷みよ子の「まえがみ太郎」のはじまりです。
餅がある、それはなんかこうぬくぬくとしたお正月感
そのものだなと思うのです。

昨年の暮れは、ぎりぎり30日まで仕事。
うっかりしていると、
なんでもかんでもお正月価格になってしまうので、
里芋や絹さやはあらかじめ買っておいて冷凍保存。
お花は、水仙のみで、松だの南天なし。
しかし、お餅・・お餅どうするかなぁと悩んだのです。

ふと冷蔵庫に「もち米」発見。
ためしにお餅作ってみるか・・と思って
炊飯器で炊いて、のし棒でとんとん突いてみました。
すると思った以上に美味しくできました。
臼も杵も使わない餅つきなので若干ゆるいけど、
まざりっけなくて優しい味わい。
「まえがみ太郎」のお正月さんが持って来たお餅は
こんなかなと思うような。
どうしてずっとお餅は杵と臼がなきゃと思い込んでいたのか。
というわけで、いずれはマメ餅なんかにも挑戦する
・・かなぁ、なんて思っています。

mochibun.jpg
飼い主の手の中でぬくぬく中のお餅さん。

関連記事 in my blog: まえがみ太郎


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2017.01.08  元旦は京都で 


kyoto2017.jpg

元旦は京都へ行きました。
・・・・といっても、大阪で用事をすませてから
京都線快速で京都についたのが夜の10時半。
お店がほぼ閉まっていて、静まりかえった京都駅。
モダンアートな駅のアーチを見上げ
はっと外を見るとライトアップされた京都タワーが
青、赤、白に光っています。
こ、ここは
宇宙基地なのか??という風景でした。

そんな中、夜の11時過ぎに友達がワンコのムギちゃんをつれて、
京風おせちの棒だらや栗きんとんをお重に詰めて届けてくれました。
それはもう走馬灯のようで、
地下鉄駅の階段をあがっていくと
ワンコを連れた友が手を振っていて
その5分後くらいにまた手を振って別れているという図。
友が「家守奇譚」で犬のゴローをつれている「作者」だとしたら
わたしは掛け軸から船で、いきなり床の間に乱入しているかのごとき。
(ほんと忙しい中、すみませんでした。)

翌朝はお正月の諸事情で8時台の新幹線。
友達と会った12時間後には東京駅についているという
韋駄天ぶりでした。
そうは言っても、ちょっと京都の空気に触れることができてよかったです。
こんどはもうちょっとゆっくりしたいなぁ。

mugichan.jpg
ありがとね、むぎちゃん。

関連記事 in my blog: 家守奇譚

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2016.12.31  ぎん色いろ色ー 小さくて大きい 


2016 oomisoka1

2016年が終わろうとしています。
今年はわりとゆっくりとした大晦日で
何気に紅白を見ながら、わちゃわちゃしていたりしています。

いろいろ思うことや、考えなきゃということはあっても
文鳥が元気でいてくれることが
いちばんの幸せかなと思う年末、
この小さな存在の大きさにありがとうというキモチです。

ときどき覗いてくださる方、
たまたま記事を読んでくださった方、ありがとうございます。
どうぞ、どうぞよいお年を。

2016 oomisoka0



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