空飛ぶ色いろnatsuno07

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2016.03.09  ABC怪事件 少年少女世界推理文学全集No.7 


怪事件
(マウスを乗せると、中の挿絵が)

恩地孝四郎の展覧会を見ながら思い出していたのが、
1960年代にあかね書房から出版された
「少年少女世界推理文学全集」。
その中の一冊、クリスティーのABC怪事件がうちにありました。
改めてみると特に恩地孝四郎っぽいわけじゃないんですが、
なんともこの挿絵と装丁が素敵なのです。
No.10 ヒルトン「学園の名探偵」も
同じ駒崎晶子の挿絵。

このシリーズは1970年に入っても
くりかえし重版されており、
通っていた小学校の図書館にも揃っていました。
表紙の基本的なレイアウトは同じですが
作品ごとに挿絵画家は違い、
ポーの「モルグ街の怪事件」
ウールリッチ「非常階段・シンデレラとギャング」
ディクスンカー「魔女のかくれ家」
は読んだ記憶があります。
「モルグ街の怪事件」などは表紙からして怖いという
凄みがありました。
エラリークイーンの「エジプト十字架の秘密」は
横尾忠則の絵だそうです。

ひさしぶりに読み返したクリスティは
こども向けに内容が薄められていて、
ほぼ気が抜けたサイダー状態ではありました。
でも、装丁と挿絵は今なお惚れ惚れしてしまう感じです。
目次もすてき、裏表紙もすてき・・ときりがない。
子供向けだからといって子供の好きそうな装丁にしない
そこがかっこいいなと元子供は思うのでした。

関連記事 in my blog: 恩地孝四郎展,  ユートピアを求めて

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