空飛ぶ色いろnatsuno07

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2016.02.23  恩地孝四郎展 


onchi00.jpg
(うちの文鳥が乗っている絵は、春の譜 Song of Springです。)

昨年の11月頃に平塚市立美術館で
「画家の絵、詩人の絵」という
展覧会があって、見に行きたいと思っていたのにかなわず、
がっかりしていたら、「恩地孝四郎展」を
国立近代美術館でやっていると知り、
急いで出かけてきました。
その昔分厚い詩集を背伸びして読んだものの、
ちんぷんかんぷんで、くじけてしまった。
でも、ずっと絵には惹かれていました。

20年ぶりの回顧展ということで、
それはそれはさまざまな作品が集められていました。
絵を見ているのに、ジャズを聴いているみたい、
あとからチラシを見たら、
「形はひびき、色はうたう」
なるほど、そのとおりでした。

こどもの頃に読んだあかね書房の
「少年少女世界推理文学」
の挿絵みたいでもありました。
恩地孝四郎は、
萩原朔太郎の詩集「月に吠える」をはじめ、
北原白秋の本の装丁なども手掛けています。
そういえば朔太郎の有名な詩に「殺人事件」というのがあり、
なるほどサスペンスな印象というのも
あながち間違ってないのかなと思ったり。

十字巷路に秋のふんすゐ。
はやひとり探偵はうれひをかんず。
みよ、遠いさびしい大理石の歩道を、曲者はいつさんにすべつてゆく。

いろいろ惹かれる絵がありましたが、
1920年代の油絵、果物の絵が数点、
果物の絵というよりは、
「存在感」の絵という感じで見入ってしまいました。
ポエムとリリックのシリーズは、詩よりも
すっと入ってくるような気が(錯覚が)しました。
ポエム20 No.1-4
「葉の中の童話」「木の中の童話」
「貝の中の童話」「雲の中の童話」
タイトルと絵を見ているだけで、
イマジネーションがどんどん広がって楽しいのでした。

関連記事 in my blog: ツヨイ味方

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