空飛ぶ色いろnatsuno07

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2016.01.24  プラド美術館展 


Plado-ten01.jpg

話が前後しますが、お正月休みに
三菱一号館美術館の「プラド美術館展」に行きました。
うちの文鳥の右側にちょっと映っているのが
ベラスケスの「ヴィラ・メディチの庭園」、
音声ガイドで、「館長個人的めだま」という話を聞いていなかったら
さらっと見て通り過ぎてしまったかもしれません。
現に一緒に行った人は、そんな絵あった?と言っていました。
お昼過ぎの陽の光が壁にせき止められているようですが、
後ろの樹々の葉を見ると空気に動きが感じられます。
時間がくっきりと見える作品で、
16世紀の画家ベラスケスが、19世紀後半の印象派の表現を
先取りしているところがスゴイのだそうです。
文鳥がでーんと乗っかって隠している薄いグリーンの背景の絵は
フォルトゥーニの「日本式広間にいる画家の子供たち」
真夏の浜辺にいるようだけれど、広間にいるという不思議な絵で、
以前東京現代美術館で見たインスタレーションみたいな感じでした。
ヤン・ブリューゲルの「豊穣」という絵は、
収穫物が豊かに描かれている絵なのですが、
良く見ると、相当不気味な絵でした。

年末年始というのは、ともかくやることが山のようにあって、
キモチは張りつめているけれど
実はものすごく疲れているので、
宗教画を見るのはけっこうヘビーでした。
気持ちが「受難」にシンクロしがち。
なんて重そうな十字架なの、だとか
ひいー磔から降ろされた足に穴が・・・というような。
でも、花の絵や貴婦人の絵などもあります。
最後のフルトゥーニの絵は、暑いスペインの夏が見えるようで
ほっとしました。
グッズ売り場では
修道院でつくられるお菓子というのが売っていました。
包み紙に惹かれて買ってみたら
口の中でほろほろっと溶けてしまう
なかなかに美味しいお菓子でした。

Plado-ten02.jpg

関連記事 in my blog: こどものにわ, グレコ展

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プラド美術館展


こんにちは。
私も『プラド美術館展』展を見てきましたので、楽しくブログを拝見しました。比較的小さな作品が多かったですが、日本でめったに見る機会のないボスやメムリンクの作品や、エル・グレコ、ルーベンス、ムリーリョ、ベラスケスの充実した作品が見られてよかったと思いました。

私は今回の『プラド美術館展』から特に印象に残った7つの作品を厳選し少し掘り下げ書いてみました。それと一緒に実際にスペインのプラド美術館に行ったとき、プラド美術館の膨大な絵画の中から特に感動した作品についても書いてみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。
2016.02.01(21:17) / URL / dezire / [ Edit ]


Re: プラド美術館展


コメントありがとうございました。お返事が遅くて大変申し訳ありません。
ブログも読ませていただきました。
2016.02.14(23:33) / URL / natsuno07 / [ Edit ]


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