空飛ぶ色いろnatsuno07

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2015.03.01  ウォルト・ディズニーの約束 


ウォルト・ディズニーという人は、女性に差別的な人だったとか。
そうは言っても、ウォルト・ディズニーの生きた時代の男性の意識を
今の常識で計るのは難しいだろうなという気がしないでもないです。
彼の人柄はともかく、最近ディズニーアニメを立て続けにいくつかDVDで見ました。
改めて見ると、ほんとにすごいです。

さて、そんなディズニーが「映画 メリーポピンズ」を作成した際の、
「作者P.L.トラバースとのいきさつ」
を描いた映画をずっと見たいと思っていましたが、
最近ようやく見ることができました。
「ウォルト・ディズニーの約束」。
原題は「Saving Mr. Banks」です。

子供の頃、メアリーポピンズが大好きだった私は
この映画を見たときまず、
「この人はメアリーポピンズじゃない」と思ったもんです。
でもそれはそれとして「チムチムチェリー」や、
「2ペンスを鳩に」の歌が好きでした。
映画ではパメラ(作者)が徹底的にダダをこねますが、
実際のディスカッションの録音記録が残っていて
それはそれはすごいものだそうです。
それでも、彼女は次第に音楽に心を開いていきます。
「映画メリーポピンズ」は、作者が知らないうちに作られてしまったわけではなく、
お互いの意見を出し切って作られているものだったのでした。

映画はそれとは別に、パメラの少女時代のストーリーも描かれています。
これを見ると、メアリーポピンズの中でくりかえし描かれる
「成長するということ」と、「別れるということ」の意味が
どこから来ているのか、少しわかるような気がします。
「2ペンスを鳩に」の歌がなぜあのような哀調なのか
納得させられるシーンも淡々と描かれています。
演じているトム・ハンクスとエマ・トンプソンの醸し出す孤独感や
1960年代アメリカの雰囲気もいいです。

ところで、「映画メリーポピンズ」作成にあたって
アニメじゃなくて、実写の人物じゃなくてはダメといったのはパメラだったそうです。
ディズニーのアニメにゆだねたほうがもっと
良い映画になったのではないかなと、わたしには思えます。

関連記事 in my blog: ディズニーのシンデレラ, なつかしい本の記憶, 二度とふたたび

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