空飛ぶ色いろnatsuno07

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2014.11.30  ダレシラヌ国の「ガラスのくつ」 


エレナ・ファージョンの「ガラスのくつ」の中で
エラ(シンデレラ)は「ダレシラヌ国」の王女ということになっていました。
英語のなんという言葉の訳なんだろう?
と思ってAmazonで原書を探すと、エレナ・ファージョンの本はほとんど古書ばかりです。
よく探せばあるのかもしれませんが、
ファージョンに限らず、アトリーや、エインズワースのような作家の本は
本国でも、ごく有名なタイトル以外は絶版になっています。
日本では現役の翻訳本も
版元品切れになったら、再版予定未定のまま
いずれ消えていってしまうのかもしれません。

わたしがはじめてファージョンの「ガラスのくつ」と「銀色のしぎ」を読んだのは
小学校の図書館でした。
今の岩波書店から出版されているものではなく
講談社から出ていた「国際アンデルセン大賞名作全集」の中に入っていたもの。
とても丁寧につくられた、今ではあまり見られないような立派な本です。
「ガラスのくつ」はE.H.シェパードの挿絵に、石井桃子訳なので、
岩波書店の本と内容は同じ。
「銀色のしぎ」の方は、挿絵も翻訳家もちがっていて、
阿部知二訳、瀬川康夫 絵です。
このブログをはじめてから、古書でこの本2冊を見つけました。
さほど高くはなかったので、即決。
かつて繰り返し図書館で借りた本が何十年もたって
「うちの本箱の本」になりました。

ゆめがむなしいことではない
「ダレシラヌ国」にいきたいか。
しあわせは とわにつづき
ねがいのかなう国にいきたいか
おろかでかしこい 道化よ 道化
「ダレシラヌ国」を王子にしめせ

「ガラスのくつ」のラストに歌われる歌です。
あらためて、いいなぁと思いながら読み終えました。

ガラスのくつ


関連記事 in my blog: 銀色のしぎ, 農場にくらして, ねこのお客

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