空飛ぶ色いろnatsuno07

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2014.01.10  ひめねずみとガラスのストーブ 


himenezumi_.jpg
ひめねずみとガラスのストーブ
(小学館 2011/10/31)
安房 直子 作 降矢 なな 絵

子供の頃、「パーフェクション」という石油ストーブがありました。
石油ストーブはガラスの部分がオレンジ色の光を反射させてとてもきれい。
すっかり忘れていましたが、この絵本を見て思い出しました。
今はアンティークストーブとしてオークションで人気もあるようです。
この絵本のストーブは「みかん色」のみならず、
「桜色」の光も放っていて、
ガラスに鳥の模様があり、春のようです。

かって、自分と変わらない大きさだと思っていた
「ひめねずみとガラスのストーブ」が
いつの間にか、風の子フーにとっては
とてつもなく小さい。
フーの場合は、かなり極端だけれど、
確かにそういうことはあるような気がします。
懐かしさにかられて、戻ってきてみたところで、
もう自分には入っていくことのできない世界。
表紙の温かさとは対照的に寂しさの余韻が残るお話です。

でも、物語というのは案外そういうものではなくて、
懐かしさにかられて読み返すと、
変わらない世界を繰り広げていてくれたり、
新しい発見があったりするもの。
わたしはこの絵本に大人になってから出会いましたが、
子供のころ、このお話に出会った子供たちは、
はたして大人になったとき
どんなふうにこの絵本と再会するのだろう
そんなことを思うのでした。

関連記事 in my blog: ちょろりんととっけー

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