空飛ぶ色いろnatsuno07

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2013.11.03  軍艦島 海上産業都市に住む 


軍艦島海上産業都市に住む―
ビジュアルブック 水辺の生活誌

(岩波書店 2004/10/14)
阿久井 喜孝

長崎の端島、「軍艦島」を
グーグルのストリートビューで見られるというので見ました。
かつて海底炭鉱の産業都市として栄え、今は無人島となっている島。
ストリートビューで見る
ピーカンの夏空の下の建物群はなんともすごい。
先日、アメリカンポップアート展を見に行ったときも、
その残像がオーバラップして、
アメリカのアーティストが描きだそうとした大量生産の
物体感と、生命感というようなことを考えてしまいました。
チェーホフの「かもめ」を見たときも
「地球はひとつとして生き物を乗せず」
という劇中劇の廃墟がやけに印象に残ってしまったのでした。

でも。
この本は島に人が暮らしていた当時の写真で、
廃墟ではない端島を見ることができます。
海のただなかにある塩害の激しさ、風の強さを差し引いても
鉄筋コンクリートのもろさを思い知らされたと
建築家である著者が書いています。
メンテナンスをするニンゲンが消えた建物はどんどん劣化します。
住居もまた生き物のようなものなのかも。

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