空飛ぶ色いろnatsuno07

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2013.08.16  野中ユリ展 


野中ユリ展
(マウスをのせると「野中ユリ展」の看板が見えます)

神奈川県立近代美術館、鎌倉別館で
「美しい本とともに-野中ユリ展」を見ました。
てっきり自分よりずっと若い人なのだと思い込んでいたら、
1938年生まれとのこと。
澁澤龍彦の著書をはじめ、装丁された本が展示されています。
中で読んだことがあったのは、尾崎翠の「第七官界彷徨」。

読んだことがあったからかもしれませんが、
「第七官界彷徨」という言葉が、しっくりくるアーティストです。
他にはコラージュ作品の「愛する芸術家たちの肖像」シリーズに惹かれました。
マルセル・プルースト、ランボー、ボードレール。
特に、ランボーが印象的。
コラージュ映えする人だなぁ、なんて。

書籍の電子化が進む昨今、装丁にお金をかけてどうする、
という感じで、装丁は簡略化される一方なのかもしれませんが、
美しい本の魅力もまたすごいと思うのです。
金沢で、小村雪岱の装丁による泉鏡花の本を見て感じました。
「第七官界彷徨」という小説を読みたいだけならウェブでOKだけれど、
野中ユリの装丁だから本が欲しい、
そういうことって、けっこうあると思うのです。

本館から別館までの道は、緑が覆いかぶさるように迫ってくる坂道で、
いかにも鎌倉、やけるように暑いのでした。

関連記事 in my blog: 泉鏡花記念館、 猫を抱いて象と泳ぐ、 ビブリア古書堂の事件手帖


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