空飛ぶ色いろnatsuno07

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2013.04.28  ガンバとカワウソの冒険  


ganba1.jpg
ガンバとカワウソの冒険 (岩波少年文庫)
(2000/09/18)
斎藤 惇夫 作 薮内 正幸 絵

ニホンカワウソが絶滅種とされたのが、
昨年2012年だそうです。
この物語が書かれたのは1972年、
40年後の現実を知ったうえで読むと、なんともツライものがあります。

実を言うと、この本を読むまで、
ニホンカワウソが絶滅したということを知りませんでした。
民話の中ではおなじみのこの動物は
タヌキやキツネ同様、存在するものだとばかり。
以前旅行したときに見た四万十川は圧倒的に美しい川でしたが、
あんな美しい川でさえも、生き物が生息できなくなっていくとは。

滅び行くニホンカワウソに寄り添って
仲間さがしを手助けしようとするネズミのガンバたちの向き合う
苦しい苦しい旅の途中、
河原で行われる詩人(ネズミ)と詩人の恋人(ネズミ)の結婚式のシーンが、
とても好きでした。
この幸せに満ちた光景が、
生命が生まれる「起源」を感じさせる
川の美しさ、豊かさの本質かもしれないと思うのでした。

関連記事 in my blog: 冒険者たちーガンバと15ひきの仲間,  科学と科学者のはなし



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