空飛ぶ色いろnatsuno07

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2013.04.06  箱船にのった鳥たち 


hakobunetori_.jpg
箱船にのった鳥たち―ある野鳥病院の物語
(福音館文庫 ノンフィクション)

(2005/10/20)
キット・チャブ 著  黒沢 優子 訳

カナダで野鳥の保護にあたったキット・チャブという女性が
新聞や雑誌に書いたもの、
観察日誌に書いたものをまとめた本です。
挿画も著者によるもので、表紙はチョウゲンボウの雛です。

うちの文鳥などは、つくづく小さい鳥なのだ
と思うくらい、キット・チャブの保護する鳥は大物揃い。
タカ、ワシ、コンドル、ペリカン、シマフクロウ、などなど。
暴れて、嫌がるのをなんとか取り押さえて治療にあたる、
人を警戒していっさいの食べ物を拒絶するのを何とか食べさせる、
親鳥が教えるべきことを、教えるための工夫をする、
そして回復後、本来の場所に帰してやる、
などなど、すべてが大仕事です。
鳥と一口にいっても千差万別、
それぞれ、変わった特徴があって一筋縄ではいきません。
まるで、「病気の妖怪」相手に病院を開設しているようです。
でも、キット・チャブはこの面妖な生き物たちを愛してやまない
それが、ひしひしと伝わってきました。

ネットでさがしてみたところ、
1978年に創設された野鳥病院(Avian Ark)は
2006年に閉鎖されたということです。
キット・チャブは2012年に亡くなっています。

関連記事in my blog: 家族になったズスメのチュン


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