空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
本に関すること、日々のこと、いろいろです。
ゆっくり遊んで行ってください。
文中敬称略とさせていただきます。
引用は青字にしています。

プロフィール

author: natsuno07 ♀
絵を見ることが好き。 読書が好き。文鳥が好き。
日常のあれこれ書いてます。
うちの文鳥


yumenosuke


natsuno07



@soratobuiroiro

更新通知なつぶやき


小鳥なつぶやき




カレンダー


04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -


最新記事




カテゴリでさがす

手書き風シリーズ星本の種類、など
記事のメインカテゴリーです。



キーワードでさがす




タグでさがす

手書き風シリーズ星記事の多い順です。


2011.12.08  遠い日の歌がきこえる 


tooi.jpg

遠い日の歌がきこえる
(冨山房 1986/11)
ローズマリー・ハリス 作 越智 道雄 訳

ローズマリー・ハリスの「遠い日の歌がきこえる」を
最近読み返しました。
以前読んだとき、あんまり面白いと思わなかったはずなのに、
なぜだかずっとこころに残っていました。
原題はThe Seal-Singing
富山房で出版された本で、今はもう絶版です。
アザラシのいるスコットランドの島で
休暇をすごす高校生のキャトリーヌとトビー、
そこにミランダという同じくらいの歳の女の子が現れ
島に伝わる、「ルーシーの伝説」が蘇る・・というミステリアスなお話し。
愛憎というにはもっと淡い
でも野性的なこころの葛藤。
「ミランダ」という名前や、キャリゴン一族という名前に
シェークスピアの「テンペスト」が思い浮かびます。

スコットランドとアザラシを検索語にして
出てくる画像を見ると、
寒そうですが、きれいな風景がみつかります。
そのイメージを頼りに想像力を広げるせいか
以前に読んだときよりずっと面白く読んでいました。

自分が登場人物たちの17歳という歳から
遥かかなたにあると、
「遠い日」のうっとしいほどの「思い」と
「面倒くささ」も、ふうんという感じです。

関連記事 in my blog: 遠い日の歌  テンペスト

よろしければポチっとお願いいたします。


にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト




← 仕事おさめ 2011 / Home / 日本の原風景 →

Comment Post


Name:
Title:

Secret:管理者にだけ表示を許可する

Trackback

TB*URL  
 Home