空飛ぶ色いろnatsuno07

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2011.11.14  ちょんまげぷりん 


六義園のある駒込、のお隣の駅が「巣鴨」。
この、巣鴨にタイムスリップしてしまったお侍と
幼稚園男児と暮らすシングルマザーが
なぜか遭遇、共同生活を始めるというお話しです。

朝、家を出る寸前に、こどもの「うんち」に足止めをくらい、
「遅刻したのに」と上司にいやみを言われながらも、
定時であがって保育園のお迎えをして、
家に入ろうとして、ガス代の請求に目を落としたすきに
はじまってしまった、こどもの「かくれんぼ」に付き合い
いろいろあった(侍が現れた)ため
「テレビのポケモンが見られなかった」とさめざめ泣くこどもをなだめ、
部屋の中は雑然としているし、お味噌汁は、即席だし
途方にくれてるわりに、えばっている侍にも
チンしたご飯と、チンした冷凍餃子を出してあげて・・。
そんな、なさそうでありそうな日常の感じが
とてもいいのです。

老けてみえたお侍が、実は歳下だとわかる場面や、
保育園のお迎えを侍に電話で頼んだら「手土産を持っていくのか」
と聞かれたらしい場面には大笑いしました。
「奥向きのこと」すなわち家事は
「おんな」の仕事と思いながらも、
背水の陣で引き受けたお侍の、道を究める姿も笑えます。
笑いつつ「『おやくめ』というのはそうしたものであろう」
なんて、言葉にちょっと「くらっと」きたりして。
そして、このお侍がなぜ、巣鴨に来たのか。
その打ち明け話がなんともいえません。
東京でやっていくのかなと思えたやさき、
お侍は、またタイムスリップして江戸に消えてしまいます。
そして時間を越えて果たされた「約束」
おちゃめなラストがとても好きでした。

関連記事 in my blog: 武士の家計簿


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