空飛ぶ色いろnatsuno07

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2011.11.16  バラの構図 


kozu_.jpg
バラの構図
(岩波書店 1974/12)
K.M. ペイトン 作 掛川 恭子 訳

こどもの頃、夢中で読んだペイトンの小説でしたが、
過去と現在が交錯するミステリアスなこの作品もとても好きでした。
1990年に岩波少年文庫になりましたが、現在品切再販予定未定。
原書でも古書でないと手に入りにくいようです。
画像は、単行本のものです。
先日、「旧古河庭園」でバラを見て
どうしても読み返したくなり、古い本を引っ張り出してきました。
原題は、A Pattern of Roses
「歴史はくりかえす」
というような意味合いが込められているようです。
「バラの構図」という日本語タイトルは、さらに
絵を描く現代と過去の二人の少年が、
それぞれに画用紙に向かう姿が重なりあう気がします。

最近見た映画の「ちょんまげぷりん」と
少し似たところがあります。
自分の将来というものに選択の余地がなかった時代の人と
自分の生き方を自分で選ぶ現代の人の出会いが
「今」を考えるきっかけになるのです。
もし今の自分がタイムスリップしたら
「うらやましい」と思うような未来の人に会えるだろうか?
今の自分は過去の人からみて「うらやましい」のだろうか?

「時の旅人」では、グリーンスリーブスが聞こえてきましたが、
こちらは、「The Last Rose of Summer」
(日本では「庭の千草」という曲名)
が聞こえてきます。アイルランドの民謡だそうです。

関連記事 in my blog: 時の旅人,  愛の旅だち,  バラ園


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