空飛ぶ色いろnatsuno07

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2011.10.30  ふつうのくま 


ふつうのくま
ふつうのくま
(講談社 1994/11/16)
佐野 洋子

でも くまは、はちみつをなめながら
はるのかぜをきもちいいとおもいながら、
やっぱりどこかさびしいのです。
それは まだじぶんが、そらをとんだことがないからでした。

遠い昔のご先祖が空を飛んだという
赤い絨毯を代々受け継ぐ「くま」は、
安逸な日々というものに、満ち足りることがありません。
そばにいて、いっしょにピクニックを楽しむねずみは、
チーズをお腹いっぱい食べれば幸せになれるというのに。
そして「くま」はついに空飛ぶ絨毯に乗ります。

「くまは とんだんだ。とうとうとんだんだ。すごいなぁ、
くまはとんだんだ。」


ぽかんとくちをあいて、涙をながしながら
空をみあげているねずみの絵が
たまらなく好きです。
(表紙にオンマウスで見てください)
くまが決意してから、帰ってくるまでの間
ねずみはいろんなふうに涙を流しますが
わたしはこの空を見上げて涙をながす
ねずみの姿にいちばんこころを打たれます。

なぜだろう。
「そらをとぶ」ことで
さらに深みをました「いまのいまのしあわせ」が
見えてくるような
「秋の空って見上げたくなるよね」
なんて、誰かに言ってみたくなるような、
最後に一緒に空をみあげている
くまとねずみの絵も好きです。

関連記事in my blog: だってだってのおばあさん


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