空飛ぶ色いろnatsuno07

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2011.08.04  鼓笛隊の襲来 その1 


kotekitai_.jpg
鼓笛隊の襲来 (集英社文庫)
(2011/02/18)
三崎 亜記

今年もナツイチの集英社文庫。
三崎 亜記の「鼓笛隊の襲来」を読みました。
短編集です。

「鼓笛隊の襲来」は、まるで台風のように
赤道で生まれた鼓笛隊が、やってくるというお話。
この鼓笛隊がとても危険で、
通り過ぎたあとの被害甚大なのです。

ブラスバンドの「ワシントンポストマーチ」
「ボギー大佐」なんかを思い浮かべながら読みました。
フツーに楽しそうなんだけどなぁ。
たしかに、度を超えた高揚感は、危険かもしれませんが、
曲が「コバコバーナ」なんかになったら、
そりゃもう、浮かれて、ついて行っちゃいます。

クラリネットを落としたはぐれ鼓笛隊員と会う
最後のシーンが好きでした。
子供が拾って渡してあげると、
お礼のようにして、クラリネットを吹く隊員。
きっと「クラリネット・ポルカ」です。
クインテットのフラットさんを思い浮かべてました。
というわけで、わかったようなわからないような
「鼓笛隊の襲来」でした。

他には「「欠陥」住宅」、
「象さんすべり台のある街」が
アメリカの画家、エドワード・ホッパーの絵の世界のようで、好きでした。
三崎 亜記の小説は、私、妻、娘という日本語より
I, My wife, My daughterという言葉のほうが
しっくりくるような気がするなと
思いながら読んでいたからかもしれないです。

関連記事 in my blog: 動物園, フラットさんのクラリネット, 動物の謝肉祭


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