空飛ぶ色いろnatsuno07

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2011.01.14  おばあちゃんが、ぼけた。 


obachanboke.jpg
おばあちゃんが、ぼけた。 (よりみちパン!セ 25)
(理論社 2007/02/25)
村瀬 孝生

著者がかかわる要介護のお年寄りの姿を
子供むけに語っているもので、
読み始めるまでは若干、気が重かったのですが
読んでよかった
ひきこまれて、一気に読んでしまいました。

登場するおあちゃん、おじいちゃんの博多弁が
とても、ぬくもりがあります。
ひとりだけ、江戸っ子のおじいちゃんがいて
べらんめぇなのも、なんだか楽しかったです。

自分にもいつかそういう日が来るとしたら
どんなふうにその症状が出るのだろう。
今のわたしは、考えただけで困るし恥ずかしい。
でも、こんな風にそばにいてくれる人がいたら
勇気がでるなと思うのでした。

介護は頭で考えている以上に、身体を使う面もあって、
著者もあえて言わないけど
それはそれは大変なんだろうと思います。
介護する側もよる歳なみで、
やっこらせぇ、どっこいせぇとなってしまいます。
頭が思っているほど身体が動かないと、ついイライラしてしまう。
なんだ、自分もお年寄りと同じことしてるんじゃない
そんな風にも思えば、
ぼけたおばあさんが、別のぼけたおばあさんのために謝ってあげている
そんなエピソードと同じことなんだな、と笑えてきます。

笑えてくる、そこから生まれる元気を
たくさんもらえた本でした。

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