空飛ぶ色いろnatsuno07

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2010.03.08  うらしまたろう その2 


urashima2.jpg
うらしまたろう―日本むかし話
(偕成社 1967/01)
松谷 みよ子 文 いわさき ちひろ 絵

和菓子屋さんの「つる瀬」で思い出したのですが、
玉手箱を開けて、おじいさんになった「うらしまたろう」は
鶴になって飛んで行ったという話もあるそうです。
なるほど、鶴は千年、亀は万年。
町並みの入れ替わりが激しい東京では、
浦島気分は驚くことでもない。
高齢化社会の進む日本では、
玉手箱をあけて老人になったからといって
悲哀に沈んでばかりもいられない
「それで、うらしまはどうなったの?」
「お話の続き」は子どもでなくても知りたいところです。

以前にも、うらしまたろうの絵本のことを書きましたが、
別に、もう一冊、松谷みよこと、いわさきちひろによる、
きれいな絵本があります。
この絵本のあとがきで、松谷みよ子は、
豊かな竜宮で安逸に暮らすこともできたはずなのに、
貧しく、厳しい自然にさらされている故郷に帰りたいと思った太郎の人間性に
人は惹かれ続ける・・というようなことを書いています。
だから、鶴ではなく、ひとりの人として海辺に立つエンディングの方が
語り継がれているのかもしれません。、
いわさきちひろの描くうらしまたろうは、男の子のようです。
いかにも、鶴に変身しそうな浦島。
でも、この絵本でも鶴はでてきません。

あとがきによると、幸田露伴、森鴎外、
太宰治の「うらしまたろう」もあるそうなので、
探して読んでみたくなっています。

関連記事in my blog: うらしまたろう その1


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