空飛ぶ色いろnatsuno07

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2009.10.12  昔の村へ たしかめにゆく 


そなちねのき
ソナチネの木
(青土社 2006/07)
岸田 衿子


「秘密の花園」を読み返し始めてから、
いつか見た、鳥の飛んでいる温室の風景をしきりに思い出しました。
メリーが花園の鍵をみつけるきっかけになったのが
コマドリだったからだと思います。
その温室はわきから二階に上っていけるようになっていて、
時間によってはスコールのような散水を見ることができました。
その温室のことを思い出してからずっと、
子供の頃に連れて行ってもらった
東山動植物公園の温室だろう・・と思っていました。
ところが、この夏何十年ぶりかで行ってみたら、
ガラス天井は高い吹き抜けでバルコニーの影すらなく
鳥を放し飼いにしているコーナーもありません。

いったいあれはどこだったのだろう???
ネットで、今まで行ったことのある植物園を
片っ端から「鳥」と組み合わせて検索してみましたが、違うようです。
やがて引っかかってきたのが、井の頭公園の動物園にある
「熱帯鳥温室」
もしや・・

この連休、散歩ついでに入ってみたら、まさにそこでした。
くりかえし夢に見たような風景。メーテル・リンクの青い鳥さながらです。
これまでに3回は来ているはずなのに、
あまりに身近で意気込みもなく訪れているせいか、すっかり忘れていました。
昭和37年開設。
天気がよい休日だったので、動物園の端っこの温室は
結構な賑わいを見せていました。
二階のベンチで日向ぼっこをしていると
平日はとっても静かな場所だったことや
この前来たのが、いつどんなときだったのか・・
だんだんに思い出してきます。
ほんの近くにあって、すっかり忘れていた、思い出したかったこと。

昔の村へ たしかめにゆく
羊雲の下で
ともだちは 待っているか
かやつり草は むすばれてあるか


岸田衿子の「ソナチネの木」の中の詩です
今でもこの温室で散水風景がみられるのかどうかはわかりません。


熱帯鳥温室
(マウスをのせると別の画像が見えます)


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