空飛ぶ色いろnatsuno07

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2017.05.14  とこよのくにのうらしまさん 


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とこよのくにのうらしまさん
(くもん出版 2012/3/30)
伊根町立本庄小学校の子供たち・たじまゆきひこ

ずいぶん前に、丹後半島を旅行した時、
朝、登校していく小学生たちに
「おはようございます」と声をかけられた
さわやかな朝の思い出があります。
これは、その丹後半島、
伊根の子供たちが描いた絵本です。

竜宮城はここでは、とこよのくにと呼ばれ
その不思議な国は、海の向こうにある異界とも
死者の住む国とも言われているそうです。
そこで、かめひめ(乙姫)と夫婦になった浦島が、
もといた村にかえると、すでに100年の時が経っています。
姫から渡された「たまくしげの箱」をひらくと
そこからかめひめが現れ、ふたたび二人はとこよの国に戻ります。
アトリーのフェアリーテイルともちょっと似ています。

この絵本で何よりもすごいと思ったのは、
漁に出た浦島が姿を消したあと、
村人たちが夜となく、昼となく船を出して、
さがしまわっている姿が描かれていることでした。
いなくなった浦島をこんなに多くの人が
必死に探していた、
その哀しみの姿を描いている「浦島太郎」はめずらしいと思います。
漁村に生きる人たちの願いと祈りを感じます。

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丹後半島、伊根。カモメが飛び交っていました。

関連記事 in my blog:  うらしまたろう その2, アトリー 妖精のおよめさん


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