空飛ぶ色いろnatsuno07

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2017.04.06  気ままなる旅 装丁紀行 


気ままなる旅
(オンマウスで、裏表紙です。)
気ままなる旅 装丁紀行
(筑摩書房 1986/11/20)
司 修 著 (中島 かほる 装丁)

司修の絵をはじめて見たのは
子供の時読んだ「つぶやき岩の秘密」の挿絵でした。
絵本も多く手掛けている人ですが、
この本の中に出てくるのは、大人の本ばかり。
読んだことがあったのは、
三浦哲郎の「白夜を旅する人々」と「木馬の騎手」
大江健三郎の「洪水はわが魂に及び」でした。
それ以外は知らない本ばかりなので、本の見た目を
ネット検索しながら読みました。
行く先は、日本各地、スリランカ、ポーランド、メキシコシティなどなど。

いろいろ面白かったのですが、
壇一夫の「火宅の人」にまつわる「夜の旅」が好きでした。
新宿のバー「風紋」へ壇一夫のことを聞きに行くと、
太宰治も知っているというママが出てきます。
他に花園神社のお祭りで見世物小屋の蛇娘を見たとか、
唐十郎の赤テントの芝居に行ったとか。
神社の階段でギリシア悲劇を上演してたとか。
そして、酔っぱらった夜更け、
もう飲み屋なんぞ開いているわけもなく、
水道工事で大きく掘った道の穴を
しゃがんで覗き込み「大変ですねぇ」
などと云って2時間も見続けている


先日観てきたばかりの「身毒丸」に出てきた
不思議な穴の話みたいです。
蛇女の見世物なんて、わたしの子供の頃にはなかった
と思っていましたが、知らないだけで新宿にはあったらしい。
酔っ払いの話は、
武田百合子の御茶ノ水、聖橋の話も好きです。
なんでだろう。

kimamanaru1.jpg
(カバーを取った。 蛇じゃないよ。文鳥だよ。)

関連記事 in my blog: つぶやき岩の秘密,  身毒丸, 冬の花火

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