空飛ぶ色いろnatsuno07

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2017.05.08  鴎外の「庭」に咲く草花 


ougaikinen1_.jpg

連休中、千駄木の「鴎外記念館」へ行きました。
「山椒大夫」と「高瀬舟」しか知らないけれど、
特別展「鴎外の「庭」に咲く草花」のポスターに惹かれて。
千駄木の高台にたつ森鴎外のお屋敷にたてられた建物は
外から見るとちょっと要塞のようです。
でも中に入ると落ち着いた自然光で、ほっとします。
庭に面したモリキネカフェだけを利用することもできます。

かつてお屋敷の一角にあった「庭」で見られた草花が
牧野富太郎の植物画とともに紹介されていました。
ダイナミックさと繊細さ、そして表情豊かな植物たちは
オーデュボンの鳥の絵と似ています。

記念館のある場所にあった森邸はかつて
観潮楼と呼ばれる広大なお屋敷だったそうで、
その立派な門の前で、
馬と一緒にうつっている森鴎外の写真がありました。
帝大医学部に出勤前の光景です。
100年前の東京では、馬が交通手段だったのか。軍医さんということもあったでしょうが、馬に乗れたんだなぁと。
この馬、帝大のどっかで「先生」を夕方まで待っていたのでしょうか。

この日は、それからご近所の旧安田邸で五月人形を見て
絶対歩いていけるからと言われて弥生美術館へ。
そこから不忍の池へ出て湯島から御茶ノ水へ。
ものすごい広範囲を移動したような気がしていましたが、
一日で13000歩程度でした。
ポッカポッカと森鴎外先生の乗る馬の足音が聞こえるような気がする
のどかな5月のお散歩となりました。

森鴎外記念館
鴎外の「庭」に咲く草花は、7月2日まで。

ougaikinen_.jpg
(「塵泥(ちりひじ)」という本の表紙絵に赤い小鳥。ぺりかんという本にも小鳥、
フクロウや、雉など。昔の本の装丁って素敵です。
それらを使ったクリアファイルやポストカードを買ってきました。)

関連記事 in my blog: 牧野植物図鑑の謎

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