空飛ぶ色いろnatsuno07

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2017.03.28  シンゴジラ vs 春と修羅 


GAo_.jpg
(文鳥は正面から指を出すと怒ります。)

桜が咲き始めたと思ったら、
いきなり真冬の寒さになってしまった先週末
シンゴジラのDVDを見ました。
ゴジラの生態を解析する手がかりを残した科学者
が乗っていたとおぼしき船の内部を映した
映像にちらっと「春と修羅」の本が写りました。
遺品の資料と折鶴と一緒に、
ほとんどサブリミナル効果みたいな。

いかりのにがさまた青さ

それにしても、ゴジラが巨大であっても「生物」であるならば、
行動には「理由」があるはずなのに、と思うのでした。
何故、上陸するのか。
営巣のため、産卵のため、捕食のため、越冬のため
仲間を求めて、パートナーを求めて、親を、または子を探して。
でも、ここではゴジラの行動は「不明」
そんな馬鹿な。
つい耳のあたりをこすってやると
気持ちよさそうにするんじゃないかと思ったりして。

「春と修羅」の中には、
妹の死を悼む「無声慟哭」という詩があります。

毒草や蛍光菌のくらい野原をただよふとき
おまへはひとりどこへ行かうとするのだ
  (おら おかないふうしてらべ)


ゴジラはそんなふうに、
悲しんだり喜んだり、笑ったりしないのか。
破壊的過ぎて同情の余地なしだけど、
あまりにひとりぼっちの生き物だな、と。

GAo1_.jpg
(でも基本的には、人懐っこいんです)


関連記事 in my blog: ドミトリーともきんす

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