空飛ぶ色いろnatsuno07

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2015.10.31  図説 プラハ: 塔と黄金と革命の都市 


zusetu puraha
図説 プラハ (ふくろうの本/世界の歴史)
(河出書房新社 2011/1/30)
片野 優・須貝 典子

「図説 プラハ」は、プラハの建物の歴史的背景と、
建物のどこを見るのか、どんなところを見るのか
わかりやすく書かれている本です。

泊まるのを「ホテルパリ=ホテル・パジージュ」に決めたのは、
バス停から近くて便利というのもさることながら、
この本の中で紹介されているモザイクで飾られている玄関のアーチに
ものすごく心惹かれていたからでした。
(前の記事に玄関の画像を載せています。)
ひまわりのモザイクに綺麗なブルー。
東欧だけれど、ちょっと南の感じがしています。

「華麗なるアールヌーボーを探して」
のページではほかに、プラハ駅、ホテル・エヴロバも紹介されています。
プラハ駅はRenewal されていて、
「長年化粧直ししていないせいか、黒くすすけて
どこか退廃的な雰囲気が漂っている」

といった古びた雰囲気はなくなっていました。
駅カフェでお茶をしたかったのに、それも見当たりません。
ならばホテルの一階にあるカフェ・エヴロバに行ってみようと歩いていくと、
入り口の前には衝立が立っていて工事中。
2016年に再オープンという情報をみかけたのですがどうなんでしょうか。
見上げると、ホテルらしき建物は残っていました。

アールヌーボーはその「退廃的」な雰囲気も
魅力のひとつだと思いますが、植物的な感じ
「秘密の花園」的な感じもいいんですよね。
すすけてないプラハの駅は、植物園の温室みたいな
雰囲気がありました。

ホテルパリ玄関
(プラハ駅。マウスをのせると、ホテル・エヴロパの壁面が見えます。)


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関連記事 in my blog:  Hotel Paris プラハ その1
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2015.10.25  Hotel Paris プラハ その1 


ホテルパリ外観
(マウスをのせると、ズームアウトします。)

もう1年3か月前のことになりますが
念願かなってプラハへ旅行することになったとき、
最後まで迷いに迷ったのがホテルでした。
空港からアクセスが便利なところ、
ネットが使えるところ、バスタブがあるところ、
冷房はなくてもいいけど、
冷房があった場合は自分で室温がコントロールできるところ
大通りに面していたりしてうるさかったりしないところ、などなど。
あれこれわがままなこと多数。
とはいえ、一番気になったのが夜の到着なので、
空港からホテルへのアクセスがどうなのか?ということでした。
それで、考えた末に空港ミニバスが到着する
バス停に近い「ホテルパリ」なら、ちと高いけれど
もろもろ考えると一番良いのではないかということで決めたのでした。

ところがところが、そんなにも考えたはずなのに
空港について並んだチケットブースで
空港ミニバスは19:.00が最終と知り愕然とするのでした。
ど、どうやって行けば・・・?
ローカルバスならまだあるわよと。
わざわざ空港ミニバスの停留所に近いホテルを選んだのに
けっきょくローカルバスと地下鉄を使ってホテルへ向かうことになりました。
なんてこったい。こんなことならもっと安いホテルもあったのに。
恐れていたプラハ名物高速エスカレーターにも
スーツケースを引きずりながら飛び乗らなきゃいけないし。
全身耳にして車内放送を聞いて
たどりついた駅は、ナームネスティーレプブリキ。
地上に上がってくるとヨーロッパの街の只中、
ストリートミュージシャンの音楽があちこちから聞こえてきて、
もう何がなんだか。
石畳にがんがんぶつかるスーツケースを引きずって
あやうく反対方向に歩きだそうとするところを、本能が呼び止め
市民会館の後ろの通りにこじんまりした入り口の
ホテルパリを見つけたときはよれよれでした。
しかして、たどり着いたホテルは居心地のよいホテルでありました。 

(つづく)

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関連記事 in my blog:  残暑お見舞い申し上げます,  安西水丸 地球の細道  
旅の指さし会話帳36チェコ(ここ以外のどこかへ!)






2015.10.23  You only live twice 


オークラロビー
(マウスをのせると、ズームアウトします。)

もう2ヶ月も前のことになりますが、
8月いっぱいで建替えのため閉館になるホテルオークラ本館に行きました。
1960年代冷戦のさなかに建ったジャパネスクホテルは、
周辺には大使館も多く、一種独特な雰囲気です。
「ああ、赤坂って坂なのね」という急坂が灼熱過ぎて倒れそうだったことなど
今はむかし。

一時代を終えようとしているホテルの大広間「平安の間」では、
「奏でる」「舞い踊る」「集う」
をテーマにした展覧会、「美の宴」が催されておりました。
上村松園の「舞支度」、マチスの「ジャズ」、岡田三郎助の「道成寺」
小磯良平の「バレリーナ」など
大広間には踊る絵がよく似合うと思うのでした。

旧ホテルオークラ本館は東京會舘と同じ
谷口吉郎の設計によるものだそうで、
帝劇や、竹橋の東京国立近大美術館も建てた人。1962年竣工。
ここのところ建て替えになるビルの多くがこの頃建った建物です。
ロビーは、ほの明るい障子窓のような空間で、
高い天井からそろばんの玉みたいな照明が下がっていました。

絵を見たあとは、ロビーの隣のオーキッドルームでランチをしました。
ビールを運んできてくれたボーイさんの、
ちょっとした一言で「ビールおいしー」感がいや増します。
和やかな温かみのある接客。
ロビーにあるのと同じ、ランタンが食器やグラスに
やさしい光を落としています。
ことさらに「おもてなし」ぶらない、ごく自然な「もてなし」
そういう「たましい」はジェームスボンド的に不死身なものかどうか。
(小説では、日本が舞台になったとき、ボンドがとまったのが
オークラなんだそうです)
たくさんのひとの旅情の記憶の中で
ふわふわ漂っているような、ひとときでありました。

オーキッドルーム
(マウスをのせると、ビシソワーズが。)

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