空飛ぶ色いろnatsuno07

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本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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author: natsuno07 ♀
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2015.04.25  たんぽぽはたんぽぽ 


Tanpopo.jpg
たんぽぽはたんぽぽ
(大日本図書 2015/04)
おくはら ゆめ

西荻窪の絵本屋さん「URESICA」で、この4月に出版されたばかりの
「たんぽぽはたんぽぽ」はじめ、おくはらゆめの絵本の原画を見てきました。
春ですね。
うちの文鳥もようやく換羽がはじまり、
長かったタマゴシーズンが終わりました。
今は尾羽が短くなっちゃって、バランスがとりづらくなっています。
羽根づくろいが普段以上に大変なので、消耗するのか
時々ぼおっとしていたりします。
そんなグロッキーぎみの春に
小さな、小さなささやきが、しゃきんとさせてくれる絵本
「たんぽぽはたんぽぽ」

登場するのは、たろう、すずめ、たんぽぽ、ありんこ、ねこ
みんなででんぐり返しをする春の野原
それから、それぞれに
空が見えるなぁという、春の絵本です。

自分は、自分。ひとはひと。
なんていう独立している感じともちょっと違う、
あなたの、あなたらしさに呼びかけているような
わたしの、わたしらしさを伝えようとがんばるような
そうか、成長するということは
そういうことかと思ったりするのでした。

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2015.04.24  詩の楽しみー作詩教室 


shinotanos.jpg
詩の楽しみ―作詩教室 (岩波ジュニア新書 52)
(1982/09/20)
吉野 弘

言葉で名指したものはすべてわかっているつもり、という
この日常的な言葉意識は、
言葉によって行うものの見方や、表現法にも
類型化を招き入れるようになります。
たとえば、よく晴れた空のことを、
”抜けるような青空です”と表現して
それで満足できる物の見方です。


少し引用が長くなってしまいましたが、
詩人、吉野弘の「詩の楽しみー作詩教室」を久しぶりに読み返しました。
「自分が知っていると思っていることは、
ほんとうに自分が知っていることなのか」
それに気づくとき、詩は生まれるものだ、と詩人は言います。
炭鉱事故のドキュメンタリー番組から生まれた
「豊かに」という自作の詩についての文章を読んでいると、
詩人の視点と、ジャーナリスト視点は似たものがあるなと思ったりします。

震災直後、テレビ報道番組では、
「資料映像」として、それこそ「抜けるような青空」のもとにある
「福島第一原発」の事故前の映像をくりかえし流していました。
あの晴れ晴れとした「事実とは違う映像」は、
無力感としてわたしには伝わってきました。
他の感じ方をした人もいると思います。
あの映像を流していた側の意図もよくわからないし、
意図などはなかったのかもしれませんが。

人が人でなくなるのは 自分を愛することをやめた時だ
自分を愛することをやめる時
人は他人を愛することをやめ 世界を見失ってしまう
自分があるとき 他人があり 世界がある
(奈々子に)


生まれたばかりの娘に話しかけている、吉野弘の有名な詩です。
リンゴのほっぺの赤ちゃんに話しかけるには
難しすぎるかもしれない「ことば」。
「表現というものは、対象を愛することからはじまるのだ」と
詩人はこの本の中で書いています。
それを読みながら、
「表現の自由」とは何のことをいうのか、改めて考えるのでした。

最後に「ではお元気で!」と詩人は書き残しています。
「はい。」と姿勢を正して返事をしたくなります。
昨年お亡くなりになったそうですが、
永遠に生き続ける言葉というものがあると感じられるのでした。

関連記事 in my blog: 日記をつける

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2015.04.13  父が消えた  


chichikie.jpg
父が消えた
(文藝春秋 1981/3/10)
尾辻 克彦

自分的にも世間的にも遅ればせなこのブログ。
昨年の秋、赤瀬川原平(尾辻克彦)が亡くなったというニュースを見たのは、
安西水丸の展覧会を見た直後でしたので、二重にがっくりしました。

赤瀬川原平の絵は
かつて白水社から出ていた「新劇」という月刊誌の
表紙で見たのが最初だったと思います。
その後、エッセイや小説、それに宮武外骨ことを書いた本を夢中で読みました。
亡くなった頃に千葉の美術館で展覧会が開かれていて
是非行きたかったのですが、ついに時間がとれず行くことができませんでした。

せめて、読み返そうと思っていた「父が消えた」を
ようやく最近読み返しました。
この小説を読む返すのは二回目で、
一回めはわたし自身の父が死んだ時です。
別の小説「国旗が垂れる」とごっちゃになっていて
あれ、こういう話だっけと思いましたが、今回もまた同じく。
何度でも同じようなことをしているのでした。
でも尾辻克彦の小説は、そういうちょっとした思い込みや
勘違いや、物忘れを、ぐるぐるたどっているうちに
ふっと飛び立つような、解放されるような感じがあるのです。

これも、やはり前に読み返したときに思ったことですが、
とりわけ「胡桃子ちゃん」が出てくる父子家庭の話が好きだなと。
この短編集にも「お湯の音」という
「胡桃子ちゃん」の出てくる話があります。
芥川賞受賞後に書かれた短編です。
そのめでたさ、そのほっとする感じ、
昭和臭さ、そして変なお父さんぶりが好きだったなと。
だからやっぱりちょっと違うような気がしたけれど、
追悼の気持ちで手に取るのはやっぱりこの一冊
「父が消えた」だなと思うのでした。

関連記事 in my blog: 安西水丸 地球の細道  あんじゅう

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2015.04.09  欲望という名の電車  


街角
(欲望という名のバー。マウスを乗せると市電が見えます。)

ニュー・オリンズは「欲望という名の電車」の舞台です。
ねっとり蒸し暑い夏に息づまるように繰り広げられる人間ドラマ。
実際にその地に立つと、
停留所で市電を待っている人たちや、スマホを覗き込んでいる人たち、
話す言葉は違うけれど、東京でも同じように見かける日常です。
ハリケーン・カトリナがもたらした大災害の夏から
もう10年が経とうとしています。

「欲望」という名の電車に乗って、「墓場」と書いた電車に乗り換えて
「極楽」で降りるように言われたんです


かつて「Desire」行きの市電は本当に走っていたそうです。
日本でも、市電の走っている街には独特の趣きがあるような気がします。
「千と千尋の神隠し」でも市電(路面電車)が出てくるシーンが好きでした。

街角
(ベランダにマルディグラの飾りつけのある建物。
マウスを乗せると別の建物が見えます。)

2月でも日本の4月ごろくらいの気温があって、南国の明るさがあり、空が広い。
なんとなく高知みたいだな、と思ったりしていました。

Desire3.jpg


関連記事 in my blog: It's only a paper moon

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2015.04.08  カーニバル・ニューオリンズ 


Carnival0.jpg

クリスマスやイースターはキリスト教のどの会派でも同じ祝祭ですが
謝肉祭(マルディグラ)はカトリックのお祭り。
受難節のシーズンに入る直前、
仮面をつけ、大騒ぎをするというもの。
今年の2月にアメリカのニューオリンズに行ったら、
ちょうど、マルディグラのシーズンで、街はえらいことになっていました。
お祭り目当てで行ったわけじゃないので、
じっくり腰をすえて見たのではありませんが、
通りすがりにやってきたパレードはこんな感じ。

カーニバル
(マウスを乗せると別のフロートが見えます。)

黄緑、紫、金色の三色がマルディグラカラーで、見物中のワンコも飾ってます。
飼い主さんがつけているビーズのネックレスは、
パレード中に見物人にフロートから投げられるもの。
キャッチすると幸運があるのだとか。

Carnival2.jpg

1週間ぐらい連日さまざまなルートでパレードは続き、
パレードが動き出すと、
タクシー、バス、市電などの公共機関は使えなくなるので、
他の用事で動かないといけない時はパレードの予定を事前に把握しておかないと、
途中で降ろされて、延々歩かないといけなくなります。
夜も遅くまでにぎやかなので、
静かに過ごしたい場合はホテルにチェックインするとき
通りに面した部屋じゃない部屋をリクエストした方がいいです。

Carnival1.jpg

夜の通りすがりにまたパレード
ほんとうにずっとずっと続いているのでした。

関連記事 in my blog: 動物の謝肉祭

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2015.04.01  ザッツ・ア・ディズニー・パレード 


アナ雪パレード

(マウスをのせると、アナ雪仕様のデザートが見えます。)

いっきに季節が春めいてしまって、
なんだか遠い昔のような気がしますが
3月半ばに東京ディズニーランドで、
氷片の舞飛ぶ「アナと雪の女王」のパレードを見ました。
ディズニーのパレードには、ピーカンの空が合います。

シンデレラ城に映し出されるプロジェクトマッピング
「ワンス・アポン・ア・タイム」
そもそもプロジェクトマッピングを見るのが初めてで感動でした。
ディズニー映画の音楽が次々に流れ、
スピード感のあるマジカルなショーです。
特に「レットイットゴー」は野外で聴くとまたぐっと迫力があります。
もうちょっと近くで見たいねという気分でしたが、
同じ日に二回見ると感動が薄れるからやめました。

リニューアルしたジャングルクルーズは、ナイトクルーズ。
うーん、昼間のほうが・・とわたしは思ったのですが、
クルーズの終わり頃に、ちょうど花火があがっていて綺麗でした。

季節は移り変わり
今はイースターバニーのパレードなんだとか。
「ヒピティ・ホプティ・スプリング・タイム」。
イースターうさぎっていうのは、
フィッシャーの絵本「るんぷんぷん」で知りました。
帽子屋とパーティしていたり、
シルクハットをかぶって大忙しだったり、お伽話の中のうさぎって
なんだか確かに、追っかけていきたくなりそうです。

Disney Parade2

関連記事in my blog: 七夕ディズニー, アナと雪の女王, 
るんぷんぷんー昔話おとぎ話の行進

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