空飛ぶ色いろnatsuno07

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author: natsuno07 ♀
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2014.03.31  なにか、きらめくものを思い浮かべて 




劇団木冬社の女優、松本典子さんが亡くなったというニュースを見て、
かつて見た、いくつかの舞台を思い出していました。
「弟よ」の坂本竜馬の姉 乙女の役、
平幹二郎と演じた「タンゴ、冬の終わりに」の、ぎんの役、
吉行和子と演じた「とりあえず、ボレロ」ふねの役。

どれだけ時間がたっても
あのリンとした声のセリフが耳によみがえります。
とりわけ、「弟よ」のラストで記念撮影をするシーンでの台詞。

さあ、ごく自然にいきましょう
ごく自然にやわらかい視線、
それでいてなにかきらめくものを思い浮かべて


芝居を見ていた頃から何年もたち、
人との死別もいくつか経験して、
そのたびに、この「弟よ」の台詞を思い出しました。
その台詞を届けてくれた舞台の上の人が
この世からいなくなってしまったのだなと思うととても悲しい。
けれど、やはりあの舞台の「きらめき」は今もまた
そしてこれからも
「ごく自然に」こころによみがえり続けると思います。

関連記事 in my blog: 路地裏の落書き

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2014.03.25  ベルナルさんのぼうし 


berunaru.jpg
ベルナルさんのぼうし
(BL出版 2014/02)
いまい あやの

この作家の絵が好きで、特に小鳥の絵が好きだと思っていたら、
この絵本にはそれはそれは小鳥がたくさん、
表紙の絵からもわかるように、ベルナルさんの帽子に巣を作ってます。

ここまで色んな小鳥に好かれるとは。
いったいどんな帽子かというと・・
・・とても不思議な帽子なのです。
とはいえ帽子の持ち主ベルナルさんは特に鳥好きでもなく、
いたしかたないぞ、ふに落ちないぞ
という感じで、帽子をかぶり
あげくのはては、なぜか手にコマドリを乗せて歩いていたりします。

そして冬がきて。
ベルナルさんがどうなって、そして帽子がどうなったか。
このブログの画像だとわかりにくいですが、
ベルナルさんの手にしたカップには白い小鳥が入っています。
わたしには文鳥に見えるけれど、どうなんでしょう?
孤独を愛するベルナルさんと小鳥たちの肖像画です。

関連記事 in my blog: チャッピイの家

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2014.03.24  武者分類(むしゃぶるい)図鑑 


武者分類
(マウスを乗せるともう一つの看板が現れます。)

冬枯れた枝が光りはじめる早春とはなりましたが、
連休最後の日は、練馬美術館へ。
野口哲哉の武者分類(むしゃぶるい)図鑑を見てきました。

等身大くらいの武者がいると思っていたら、サイズはいろいろ。
うちの文鳥よりちょっと大きいくらいだったり、
うちの文鳥がおもちゃにして突っつきまわしそうなサイズだったり。
化石や貝殻の標本のように展示されている武者もいました。

日本の兜の意匠には動物、植物からヒントを得たものも多いそうです。
しかも図鑑とか分類という言葉が使われているせいか
野外観察に来ているようなキモチになります。
胡桃、栗、植物には植物の鎧があり
鳥たち、動物たちにも固い表皮や針状の毛による鎧があるなぁ
ということを思ったりしながら。

着甲武人猫散歩逍遥図なんていう掛け軸もありました。
猫の兜なんていうのも。

「Traveler~旅する侍」「After rain」は
田舎のバス停みたいな箱の中で、黄色い傘をさしている武者がいます。
背後の背景は中世ヨーロッパ。
とても小さい作品ですが、その作品のバックには
日本の戦国時代が舞台だろう大きな屏風が置かれています。
その不思議な空間がなんとも好きでした。

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2014.03.23  ムットーニのからくり劇場 


mutonicafe_.jpg
ムットーニ・カフェ
(工作舎 2000/02)
武藤 政彦

「ムットーニのからくり劇場」も見てきました。
アンティークなストリートオルガン風の箱に係の人がスイッチを入れると
物語の一節が始まります。からくり時計のようでもあります。
「漂流者」夏目漱石 (夢十夜)
「THE SPIRIT OF SONG」宮沢和史
「眠り」村上春樹
「ALONE RENDEZVOUS」レイ・ブラッドベリ(万華鏡)
「猫町」萩原朔太郎
「月世界探険記」海野十三
「山月記」中島敦
の7作品。作家のムットーニこと武藤政彦の朗読が
箱の中とも外ともつかない不思議な響き方をします。
村上春樹の「眠り」は2回見ました。
市松模様の床と、太いストライプの壁紙の細長い部屋に
ノースリーブのワンピースを着た、ストレートヘアの女性が
エドワード・ホッパーの絵のように佇んでいます。
時の推移が部屋の明るさの移り変わりによって感じられ
閉じ込められているようで、そうでもない。
人がいるのに、誰もいない感じがする。
鏡に映っている虚像の方が実像に見えてくる。
不眠症になると、目覚めているという現実に閉じ込められるように感じるものですが、
(眠りの扉が開かない感じ)この作品に限らず
どれもちょっと現実と乖離する感じが怖く、
それでいて覗きこまずにいられないのでした。
小さな子もけっこう来ていました。
すぐに飽きてしまう子もいる反面、じっと見入っている子もいて、
子供にはどんな風に見えているのだろうと思ったりするのでした。

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2014.03.22  眠い文鳥~星を賣る店 


星を賣る店
(平凡社 2014/01/27)
クラフト・エヴィング商會

世田谷文学館で今月末までやっている
「クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会」に行ってきました。
箱にクラフト・クラフト・エヴィング商會で売っているわけじゃないが
商品番号のついた品々が入っているのを横歩きしながら眺めます。
それから、ちょいとわきに入ると
ここはどこ?という街の一角に出て、そこには古書「一角獣」がありました。

クラフト・エヴィング商會で
売っているわけじゃない商品の中でなんといっても気になったのが
「眠い文鳥」という小さな本。
睡魔に襲われながらもさえずっている文鳥の話なのだそうです。
「眠い文鳥」は吉田浩美の「a Piece of cake」というタイトルの本に
出てくるそうなので読んでみなきゃと思ってます。
(今夜はなんだかうちの文鳥がとっても寝言を言ってます。)

そういえば、商品の中には睡魔を寝かせる枕というのもありました。
睡魔はどうやら小さい悪魔のようで、とても小さい枕です。
「眠い文鳥」の近くには「星屑軟膏」だとか
「光沢ビスケットの袋」というのもありました。
その軟膏を塗ったり、そのビスケットを食べたりしてみたいような、したくないような。

混雑するので、なるべく午前中に、と世田谷文学館のHPにあったので、
けっこう早めに出たのですが、
荻窪からバスで蘆花公園行に乗ったら、しまったぁの渋滞、
やっぱり急がばまわれで、電車の方がよかったのかもと思うのでした。

関連記事 in my blog: ないもの、あります

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2014.03.17  ぎん色いろ色ー小鳥のクッキー缶 


rusurus.jpg
缶に入った、この白い小鳥のクッキー
砂糖でコーティング部分に
ほんのりレモンの風味があって、台のクッキーもほどよい甘さ。
美味しい、美味しいと食べ進んでしまいそうなところを、
鳥の形ゆえに、うっとり眺めたりしながら、大事に楽しんでます。

東麻布の「菓子工房ルスルス」のお菓子。
違うタイプの三日月の形のクッキーがこれまた美味しいです。
週のうち3日くらいしかオープンしていないので、
通りかかったときに、お店が開いているとふらふらと入り込んでしまいます。

こちらは、うちの白い鳥さんです。
絶賛タマゴ温め中です。
rusurusu1.jpg

関連記事 in my blog: Maeuschenモイスェンのお菓子が美味しい 


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2014.03.10  もぐらくんとゆきだるまくん (もぐらくんの絵本) 


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もぐらくんとゆきだるまくん (もぐらくんの絵本)
(偕成社 2004/01/16)
ハナ・ドスコチロヴァ 作 木村 有子 訳

先日読んだ、「チェコへ、絵本を探しに」で知った
チェコで子供に人気のキャラクター、クルテク、
の絵本を読んでみました。
もぐらだけど、目はぱっちりあいていて
太陽の下を思い切り直立歩行しているぞ
・・ではありましたが、それはそれ。

何とも優しいほのぼの感があります。
ゆきだるまと友達になった「もぐらくん」、
友には、友のいるべき場所があり
友が本来いるべき(溶けない)場所まで送り届ける。
そして友は離れていても友なのさ。
という、ちょっと笑えるけれど深い内容だったりもします。

およそキャラクターというようなものには興味をいだかない人の場合、
「あぁ子供向けのペンギンの・・」などと把握しかねないような気がしますが
チェコの「もぐらくん」=クルテクです。

そのクルテクのアニメーション映画を吉祥寺のバウスシアターでやる
というので、検索していたら、
2014年の5月でバウスシアターは閉館になるのだとか。
映画館へのお別れもかねて、ちょっと時間的に厳しいけれど、
うまく都合がついたら見に行きたいなと思ってます。

関連記事 in my blog: モグラ博士のモグラの話,  チェコへ、絵本を探しに

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2014.03.08  行ってきました「ぐりとぐら展」 


ぐりとぐら展1
午後から用事があったので、早めに出かけたため
すぐに入場できたものの、中はとっても混雑状態。
そういや、大きいタマゴのオブジェがあるとか・・
なんだ、なんだ、どこだ、どこだ状態。
人に埋もれてました。
でも、行ってよかったです。
ここ数年、足を運ぶようになった絵本の原画展ですが、
本で見るのとまた違った新鮮さがあります。
ぐりとぐらも、さらに伝わってくる色のみずみずしさがあって、
トカゲや、カメの色などは絵本ではあまり気づかなかったけれど
とてもきれいです。
見終わって出てくると、入場制限の札が出ていて
入場待ちの列が続いていました。
「人気ものだよ、ぐりとぐら♪」
帰りにやっぱり美味しいもの食べたくなります。

で、用事をすませてから、美味しいものを食べにいってしまいました。
うちに帰ってきてから、本棚の前でごそごそ。
子供の頃から今までずっと大事にしている絵本の数冊の中に
「ぐりとぐら」はあります。
開くと、クレヨンで自分の名前書いてるし。
今日、ふうんと思ったのは、「ぐりとぐらって小さいんだな」と。
子供の頃、自分はぐりとぐらとまるで同じサイズのつもりで
絵本を見ていたのだなと、気づくのでした。

ぐりとぐら展0
関連記事 in my blog: 懐かしい本の記憶

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