空飛ぶ色いろnatsuno07

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author: natsuno07 ♀
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2013.09.29  ぎん色いろ色ーあまちゃん  


コースター
(マウスをのせると「スナック梨明日」のコースターが見えます)

終わってしまいましたね。
全国に「あまロス」の人多数だそうですが、わたしもその一人。
途中まで見そびれてしまったので、DVD Boxを買ってしまいました。
なんと
喫茶リアスとスナック梨明日のコースターがついてました。

クドカンドラマおなじみの役者さんが演じる
鈴鹿ひろみや、太巻さん
一筋縄ではいかないはず、裏の、裏の、裏があるはず・・
と思っていたにも関わらず
途中、太巻さんは「ただの嫌なやつ」なのかと騙されかけていました。
そして、「鈴鹿」さんはすごかった。
落ち武者ならぬ影武者の「はるちゃん」も
「なんってたってアイドル」の貫録でかっこよかった。
最後に結婚式をあげた同世代6人衆に肩入れして見てました。
あんべちゃんも、正宗さんも、駅長も好きでした。

現実は、ドラマとは違ってもっと厳しい。
実家が岩手の海際という人によると、
建物がなくて、車を走らせているとどこを走っているか
わからなくなるのだそうです。
ふと、もう復興なんて無理かもしれないという気がしてくる
そんなことをわりと明るい口調で言っていましたが、
明るくしないと、もうどうにかなりそうだという大変さなんだなと思います。

震災直後、陸前高田の若い子たちの言葉に励まされました。
いろいろ夢破れつつ、まだあがいて生きている中年は
理想に駆け出していく若いひとたちに励まされます。
(腹を立てることもあるけれど)
で、よくわからないけど夏さんの領域まで
そしてさらにその先まで
生きられるものなら、生きたいな、なんて。

関連記事 in my blog: 「風立ちぬ」のことなど, 命あること


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2013.09.25  島田ゆか 絵本原画展 



けっこう前なんですが、夏休みには、八ヶ岳高原へ行きました。
うまいこと時間ができて
「清里えほんミュージアム清里」で、
「島田ゆか絵本原画展」を見ることができました。
近くには牧場があって、ヤギや馬の姿も見え
緑いっぱいのロケーション。
とても雰囲気のある美術館です。

ケロちゃんというカエルと暮らすバムというワンコの
シリーズ絵本の原画がいっぱいで
絵を見ながら、思わず笑ってしまったり。
特にケロちゃんのトイレットペーパー使いまくりの
ミイラごっごには吹きました。
印刷ではなかなか出せない色のきれいさを堪能したり
実は「もりのこや」しか知らなかったのですが、
「にちようび」と「おかいもの」が好き。
すっかり「バムとケロ」のファンになってしまいました。

エロールカインの原画も展示されていました。
常設だそうです。
これがまた、素敵でした。
今年の春ごろ、軽井沢の「絵本の森美術館」でエロールカイン展がありましたが、
無理してでも見に行けばよかったなぁと思うのでした。

見終わってから、広々したお庭を眺めながら
いただいた、ぶどうジュースもおいしかったです。

kiyosatoehon.jpg
(ミュージアムの入り口。)

関連記事 in my blog: 黒井健 絵本ハウス


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2013.09.23  大野麥風展 



(上の方が「フグ」の形のチケット、うちの文鳥がじっと見ているのが「ニシン」です。)

8月の終わりごろ、
用事の帰りに東京ステーションギャラリーで見ました。
もう魚になって水の中にいるようなキモチになる
面白い展覧会でした。
これが版画なのか?という細かさと
版画だからかなのか?という透明感
さらには、カメラでも写せないのではないだろうかと思えるほど
鮮やかな魚の動き。
すっかり忘れていたけど
以前は水族館マニアで、あちこちの水族館に出かけたりしていたんだっけ
なんて、思い出しました。

そして、絵にそえられた説明文もなんだかおもしろいのです。
説明文は麥風が書いているものではないですが。

鯛があでやかな上方女ならば、
鱸(すずき)はいなせなあづま男に見立てたい。


金魚って好奇心が強いなあと思ってましたが、
絵の中の魚たちも
「なんだなんだ?」と寄ってきてこっちを見ているような
そんな気がするのでした。

関連記事 in my blog: 松田正平展 陽だまりの色と形


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2013.09.19  謎の海底サメ王国 


この夏に放送された、NHKスペシャルの「ダイオウイカ」
もすごかったのですが、そのあとに続いた海底サメも感動ものでした。
食べるときの顔が怖いミツクリサメは、映す角度によっては、
入れ歯を取り出すおばあちゃんみたい。
上からだと、けっこう引っ込み思案な印象。
それが、「おのれぇ~」と「玉梓が怨霊」状態に見えてしまう、
よくぞこの位置で映したぞ、な映像がすごかったのでした。

そして、多くの深海生物が共存するために、
餌場を守るカグラザメ。
クジラの屍骸にむらがる生物の図は、「犬夜叉」の
妖怪さながらでしたが、むしろ「平和」な光景だったのでした。
古代から続く深海の世界。

つい日頃いろいろ知ったようなキモチになるけれど、
実はよくわからない地球の
ほんの一部分にニンゲンは暮らしているんだなぁと
つくづく思うのでした。

関連記事 in my blog: つきのふね

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2013.09.17  「深海」 科博特別展 


深海生物
(深海生物の模型:ミツクリザメ、又の名はコブリンシャーク、
ばっくり口あけて獲物に食らいつくときの顔があまりに怖いけど、
実は、ちょっと好き。
マウスをのせると、空飛ぶダイオウイカの模型も。)

ちょっと前なんですが、科博で「深海」を見てきました。
すごーく面白かったです。

生きた深海の世界の雰囲気を醸し出す展示になっていて
アトラクション気分を味わえます。
深海生物の標本だけが並んでいると
不気味ですが、映像を駆使して
生きているとこんな感じというのを一緒に見せてくれたり、
深度によって海水の温度が変わっていくのを
触れて確かめることができたり、
こんな海産物も実は深海生物なんだよ、
と、料理サンプルが並んでいたり
よくわかっていないわたしのようなものでも
具体的に、関心が持てるような工夫が随所にありました。

そしてあの、ダイオウイカ出現の映像が
大迫力の画面で見られます。
あんまりすごいので2回も見ちゃいました。
まさに大王の名にふさわしい、神々しさ。

ほかにもマッコウクジラの模型、海底火山の映像などなど
「すごい、すごい」と見てきました。
調査船、探索機などの模型も展示されています。
異世界へ向う乗り物は、どれもツワモノぞろいですが、
「うらしま」とか「おとひめ」「じんべい」
なんて、夢のある名前がついているのもいいなぁ。
宇宙にも似た深海の世界でした。

関連記事 in my blog: ノーチラス号のゆくえ


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2013.09.15  かもめ 


渋谷のシアターコクーンで、
チェーホフの「かもめ」を見てきました。
港、波止場、ブルースな「放浪記」のイメージを勝手に抱いていたら、
全然違いました。

もう何千世紀というもの、地球はひとつとして生き物を載せず
あの哀れな月だけが、むなしく灯りをともしている


これは劇中劇のセリフですが、
舞台が、どんどん廃墟とか、廃屋のような感じに見えてきて、
怖いような印象でした。
いろいろ残酷な心模様ですが、
最終的にとっても残酷な結末でした。
帰ってきてから、思い出して本箱を探したところ
やはり清水邦夫のお芝居の「楽屋」で、
女優が演じていたのが、「かもめ」でした。

いまあるものはすずろに淋しい思いを呼び、
人の世のなべてものは、つかの間に流れ去る。
そして、流れさるものはやがてなつかしいものへ。


こちらは、「楽屋」の冒頭の「鏡」のつぶやきです。
廃墟か。
でもそれを、額縁に入れて眺める気になれないのは、
現代のこの空気の中に自分が生きているということか。
など、とりとめなく考えてしまうのでした。

署名人/ぼくらは生れ変わった木の葉のように/楽屋 (ハヤカワ演劇文庫)
(2006/11/22)
清水 邦夫

関連記事 in my blog: 路地の落書き,  放浪記 その2


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2013.09.13  800番への旅  


800-ban_.jpg
800番への旅 (岩波少年文庫)
(2005/08/26)
E.L. カニグズバーグ 作  小島 希里 訳

どんな人だって、ふりはしているものなのよ。
だれに対してもかならずときどきはふりをしているし、
相手によってはずっとふりをしづづけていることもあるのよ。


「クローディアの秘密」の、カニグスバーグの作品です。
この前読んだ、「13歳の沈黙」は今一つ良さがわからず、
これは、どんなかなぁと思いながら読み始めました。
アメリカの退屈な街を次から次へと旅するような
「なんでこんなつまらない話を・・」と思ったのですが、、
最後にきて「エクスクラメーションマーク」が
頭の上に浮かぶ感じでした。

サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」と似て
主人公がナイーブな横顔を見せて終わりになります。
笑えないような状況にあっての
「あえてのユーモア」「偽りと表裏一体の真実」
ラスト近くに主人公が知る
「あること」を通して、これまでの退屈なシーンが、
ふいに輝きはじめます。

関連記事 in my blog: 13際の沈黙,  ライ麦畑でつかまえて


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2013.09.09  みつこととかげ  


mitsukototoka.jpg
みつこととかげ
(福音館書店 2011/02/10)
田中清代

女の子が仲良しの「とかげ」と「とかげの国」に行くお話です。
とかげの国では、女の子のサイズはトカゲと一緒。
女の子には虹色の尻尾もついています。
絵本の「トマトさん」で、とかげたちがそうしていたように
大きなトマトにもたれかかったりしてます。
とても気持ちよさそう。
「ちょろりん」のときも思ったけれど、
なぜか二足歩行の「とかげくん」
先にたって、るんるんと歩いていきます。

前に、「飼うペット別、飼い主の性格」
について書かれているのを読んでいたら
爬虫類、鳥類を飼う人は「ニンゲン嫌い」だとか。
理由は、「無表情な生き物を好むから」だそうです。
それは、違うんだなぁ。
爬虫類は飼ったことないので、わかりませんが、
鳥類は表情豊かです。

ただ、一緒に散歩は無理。
その惜しい一点の夢をかなえてくれているところが、
素敵な絵本なのです。
鳥はとかげじゃないけれど、やっぱり二足歩行だと
「いとこ」な感じがいや増します。
この絵本のとかげくんは、鳥にひどい目にあいますけど。

関連記事 in my blog: トマトさん,  ちょろりんととっけー


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2013.09.07  はじめて小鳥がそらをとんだとき 


つり橋わたれ 光村ライブラリー (7)
(2002/03)
樺島 忠夫、宮地 裕 他

小学生の頃使った教科書の中に
まどみちおの「ああどこかから」という詩があって
その詩がとても好きでした。
郵便屋さんがやってくるのを庭のすずめと、
垣根のデンデンムシが見ているけれど、彼らには手紙はなくて、
郵便屋さんがごめんよというように帰っていく、というような詩です。
今みたいにネットで検索できない頃には、
遠い記憶の中で淡い水彩画のような挿絵の、
垣根に乗ったカタツムリ、郵便屋さんの自転車の印象が残っているのみでした。
それを探し当てたときのうれしかったこと。
同じ教科書にはもうひとつ、原田 直友の詩も載っていました。
「はじめて小鳥がそらをとんだとき」

はじめて小鳥がとんだとき 森は、しいんとしずまった。
木々の小えだが、手をさしのべた。
うれしさとふあんで、小鳥の小さなむねは、
どきんどきん、大きく鳴っていた。


こどもの頃は、「学校」っぽい「卒業式」っぽい(=堅苦しい)
なぁんて思っていたような。だから、忘れていました。
でも、今読むと、よいなぁと思うのです。
その当時の自分が何を思って、いまもそのかけらみたいなものが
残っているのか考えると、なかなか不思議です。
光村ライブラリー7に載っている
「うぐいすの宿」という民話も長くこころに残っていました。


関連記事 in my blog: 「くまのこ」と「しっぽ」,  空への質問


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2013.09.05  誇らかなオンドリ 




「ハンス・フィッシャー 世界でももっとも美しい教科書」
真壁伍郎 著 (編集工房 くま)
先日、「こねこのぴっち 絵本原画展」を
教文館に見に行ったとき買った本で、
フィッシャーの挿絵が入ったスイスの小学生用教科書について
書かれています。

小学生のときに使った国語の教科書は、
中学や高校のときよりずっと「絵」が印象に残っていて、
つい最近も、そういえば「おそばのくきはなぜあかい」の初山滋の絵を
教科書でも見ていた記憶がある
と思い出したばかりでした。

ここで紹介されている教科書は、フィッシャーの挿絵と
誰でも知っているわらべ歌によって、リズミカルに
楽しくことばを学ぶことができるというものです。
「風だよ 風だよ 天からのこどもさ」だとか、
「かっこう かっこう と森でよぶ」というタイトルがついていて
何が書いてあるのかなと、とても気になります。
堀内誠一の絵がはいった、マザーグースの絵本と
ちょっとだけ似ているような気もします。

表紙になっている「誇らかなオンドリ」は、
この画像だと分かりにくいですが、きれいな羽とトサカと
そして、ちょぴりお茶目な目をしています。
鳥だってそれぞれ性格があるよ
ということをよく知っている人だな、なんて思うのです。

関連記事in my blog: こねこのぴっち 絵本原画展  
たなばた(こどものとも傑作集)  オレンジとレモン


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2013.09.03  ぎん色いろ色ー本棚移動 



(びっくりしました)

関東大震災から90年ということで、テレビの特番を見ていたら
震度7クラスの揺れだったとか。
東日本大震災の震度5強でも相当に怖かったのに、
震度7とはただならない。
本棚には転倒防止のつっかえをしましたが、それでも本がなだれ落ちて来た場合
通路がふさがれてしまう。
怪我してたら、どけたり、跨いだりができないかもしれない。
「ここはとっても位置が悪い」と移動することにしました。

休みまで待とうかと思ったけれど、昼間ばたばたすると文鳥が怖がるので、
籠に覆いがかかっている夜のうちに動かすことにしました。
文鳥は爆睡している様子で静まりかえっています。
ならば安心、ちょっとごめんねと
籠の載っているワゴンをカラカラと動かすはずが、
床に積みあげた本にひっかかってゲンゲンゲンと
鳥カゴがぐらぐら揺れちゃいました。
文鳥は深い眠りから一気に目覚め、籠の中で大暴れ
(ごめんごめんごめんごめん)
覆いをはずして、明かりをつけると、
(眩しっ)エサ入れの下に細くなって避難してました。
まったく、無意味な飼い主でした。

翌朝、確かここに本棚があったはず・・・
という感じで、文鳥は床をぴょんぴょんしてました。
「げっ、あのビルがない」と思うニンゲンと同じ感じなのかなぁ。

関連記事 in my blog: 本棚大好き,  地震イツモノート


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2013.09.01  ジブリ「風立ちぬ」のことなど 


白バラ
(マウスをのせるとバラの花が見えます)
「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思っているのはね、
そのバラの花のために、時間をむだにしたからだよ」-星の王子さま


「風立ちぬ」を見てきました。
ペイトンの「雲のはて」やサン・テグジュペリの「闘う操縦士」は
パイロットの話でしたが、こちらは航空エンジニア。
時代が平和であれば、プロジェクトエックスだったはずの
技師たちの努力が、時代の風に巻き込まれていきます。
なんで、今この映画なんだろう。
いったい今はどんな風が吹いているのやら。

見終わって出てきたのは、激暑の六本木。
アスファルトの照り返しは激しく、首都高は覆いかぶさり
熱中症で倒れた人がいるのか
救急車が出動してタンカーが置かれてました。
関東大震災の日も暑かったそうです。
鎌倉の大仏が30センチ動いたのだとか。
土曜日の「あまちゃん」は、ついに2011年3月11日
ゆいちゃんの乗った電車が走り出したラストだけで
号泣しそうでした。

関連記事 in my blog: 戦う操縦士,  雲のはて


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