空飛ぶ色いろnatsuno07

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author: natsuno07 ♀
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2013.03.29  ビブリア古書堂の事件手帖 4 


このシリーズの文庫本が本屋さんの平台に並んでいるのが
前々から気になってました。
テレビドラマを見ていたらやっぱり面白そう。
江戸川乱歩のエピソードを
ドラマで放映される前に急いで読みました。
あとから録画しておいたドラマを見てみると、
貴城慶子と田辺邦代の姉妹のイメージが全然違ってました。
ヒトリ書房の店主も。

ともあれ、
コレクター魂というか、フェチな感じが
江戸川乱歩とあいまって、
なかなかに濃くなりそうなところを
香りよく仕上げている感じ。
横溝正史が江戸川乱担当の編集者だったとは・・
というような、「ふうん」と思う情報も多々あり、
とても面白かったです。

ドラマの栞子さんはショートで童顔、
挿絵の栞子さんは髪が長くて眼鏡ガール。
ゴウラさんは、てっきり鎌倉→神奈川→箱根の「強羅さん」
だと思い込んでましたが、「五浦さん」 でした。

ビブリア古書堂の事件手帖 4 栞子さんと二つの顔
(アスキー・メディアワークス 2013/02/22)
三上 延

関連記事in my blog: ぼくらは少年探偵団

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2013.03.17  花は来年も咲くけれども 


hanawarainenmo0.jpg

「おとうさんたら、ほんとうにバカね。
お庭のいちばんきれいなときに入院しちゃって。」
「お花なんて、来年また咲きますもの。」


家族たちのそんな会話からもわかるように、
ちょっと入院しただけだと思っていたおとうさんの様態が急変し、
あっけなく亡くなってしまいます。
そして、日常は激しく変化します。
残されたおかあさんと、姉妹、堀川さんというお手伝いさん、
犬のポチコ、
悲しいだけにとどまらない、くやしい思い、やりきれない思い
さまざまなわだかまりや、葛藤があるにも関わらず、
それぞれが、前向きに生きようとしています。
さらには、お手伝いの堀川さんのお姉さんがはじめる
老人ホーム「松風園」の人々もかかわってきます。

こんなにいろいろな人が登場して、
どちらかというと不協和音が発生しているというのに、
なんともいえない明るさがあるお話です。
さまざまな花の咲く春の庭のような印象です。
光のさす方向に精一杯伸びようとするしなやかな生命力を感じます。
チェブラーシカは、「友達の家」をつくりましたが、
ここにも、支えあう人々の共同体が描かれています。

絶版になっている本で、
児童書として復活することはないだろうと思いますが、
40年前にも、老人ホームというものをつくろうとしていた人が
いたのだなと、そんな関心をもって読み返していました。

東京はここ数日の暖かさで、どんどん花が咲き始めています。

hanawarainenmo1.jpg


関連記事 in my blog: 古城の歌, おばあちゃんが、ぼけた。



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2013.03.12  ミトン 



テレビドラマの「ビブリア古書堂の事件手帖」に出てきた
チェブラーシカを見て思い出したのですが、
最近知った「ミトン」という人形アニメ映画
こちらもロマン・カチャーノフによる
1967年にロシアで作られた古い映画です。
犬が飼いたいけれど、
お母さんからダメと言われてしまった女の子が
しょんぼりしていると、あら不思議、
赤いミトンが子犬に変わるというお話。
子犬も女の子もとても愛らしいのです。
やがて、女の子の願いはかなうことになります。

同じロシアのノルシュタイン&ヤールブソワのアニメーションは
ちょいと難しい感じだけれど、
こちらは、レトロなアンティーク玩具のようです。

ところで、文鳥がうちに来たばかりのころ、
うれしくて、うれしくて
あぁ、帰ると文鳥がいると思っただけで笑いがこみ上げておりました。
その文鳥は、3ラウンドで産んだタマゴ6個を
ほおリだすことなく、10日以上温めてます。

関連記事 in my blog: ぼくとハコイヌ, きつねとうさぎ, てぶくろがいっぱい


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2013.03.10  遠い岬の物語 


遠い岬の物語
(マウスをのせると表紙にズームします。)
新潮少年文庫の第4巻、「遠い岬の物語」は、
「螢の河」で直木賞を受賞した伊藤桂一の作品です。

海難事故で死んだ父の友人である「おじさん」が、
少年に漁業の「いろは」を伝授するというちょっと教科書的設定です。
四国の海や岬の風景の美しい描写を交えながら
釣る魚の種類によって道具もエサも方法も多岐にわたる漁の繊細さ、
要求される、慎重さ、忍耐強さが
わかりやすく説明されています。

「おじさん」が、戦争から復員してきた人で、
戦地に赴いた人のこころの痛みと、戦後を生きる覚悟のようなものを
語る場面があることからすると、
主人公の少年、高男は昭和30年代(1960年代)の小学生かもしれません。

銀河鉄道の夜のジョバンニは、印刷所で働いていたし、
つい前の記事の「ちょろりん」はランプのガラス磨きの仕事をしていました。
明治、大正という時代の中ではごくあたりまえのことですが、
少年高男の生きる「昭和の日本」は、そろそろ
少年が、「仕事」をする機会はレアになっていたと思います。

「小型船舶でも、免許がいるのじゃないだろうか?
小学生が一人で船を出せるものなのか?」
「子供に船を貸した「おじさん」は、
なんかの法律に違反しないのか?」
というようなことをつい考えながら読み返していましたが、
時代がすっかり変わっているので、古い図鑑のような部分もあります。

なにしろ海や魚のごきげんできまることだから
こっちが考えるように、そううまくはいかないのさ。
でも、みんな海に浮かんでいるのは、
海が好きで、離れられないからなんだ。


「おじさん」のそんなことばに、
すさまじい津波被害から、もう一度漁業を再開しようと
がんばっている三陸沿岸の人たちの努力が
重なるような気がするのでした。

関連記事 in my blog: 古城の歌,  めっちゃ医者伝


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2013.03.06  ちょろりんのすてきなセーター  


chororin_.jpg
ちょろりんのすてきなセーター (こどものとも傑作集)
(福音館書店 1993/03/01)
降矢 なな

文鳥はたまごを産む朝、つぼ巣の中で瞑想顔になります。
半眼になったり、じっと目を閉じたり、おごそか・・ともいえるが
ちょいと、ウミガメみたいともいえます。
爬虫類と鳥類は、遠い親戚にあたるそうなので、
どこか似ています。
草むらをちょろちょろっと動く小さいトカゲが
じっと立ち止まって、ぐっと背伸びをしたりするのをみかけると、
おっ、うちの文鳥っぽい、と思ったりもします。

そんなトカゲが主人公のこの絵本、
小さいながらも「ちょろりん」の働く姿がりりしいです。
ランプ、山高帽、半纏、火鉢、大八車などなど
大正風の街の風景は、
懐古的で、ぬくもりがあります。
寒がりのちょろりんが
野原色のセーターをどうやって手にいれたのか。

ラスト、「あっ、そりゃまた・・」という意外な事実が。
ちょろりんのぽろぽろ涙に
もらい泣きしそうになりましたよ。
ともあれ、ちょろりんのじいちゃんの印半纏の背中と
セーター姿のちょろりんの背中が並んでいる
背表紙がとってもよいです。
くりかえし、くりかえし開いて、
じっくり眺めてしまう絵本です。

関連記事 in my blog: ごめんねともだち


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2013.03.05  ぼくの鳥の巣絵日記 


torinosu_.jpg
ぼくの鳥の巣絵日記
(偕成社 2005/04/28)
鈴木 まもる

ネスカフェゴールドブレンドのCMのことを考えていて、
おぉ、そうじゃ、と思い出しましたが、
ネスカフェのマークは鳥の巣。
Nest(巣)という言葉を含む、Nestleは
「鳥の巣の中にいるような居心地のよい」
というニュアンスだそうです。
うちの文鳥は、現在熱烈タマゴ6個温め中で、
ときどき巣から出てきて、手にとまると
足がぬくぬくにあったかいです。
おっとりと、やさしい雰囲気を醸し出してます。
「雛が生まれてこないと知っている」
ニンゲンとしてはなんともいえない感じです・・。

そうそう「鳥の巣」と思って、本棚から出してきたこの絵本。
小鳥たちの自然なしぐさが、とてもいいのです。
左のページでは山の中の一軒のお家をとりまく風景が描かれ、
ページをめくるごとに、春夏秋冬の季節が移っていきます。
右のページでズームすると
さまざまな鳥たちがやってきて巣づくりをしています。
それから、もういちど左のページを見ると、
その鳥の一羽になって、木の枝から
お家を見下ろしているような気持になるのです。
あぁ、あの大きいのは、「ニンゲン」の巣だよ、
なんて感じで。


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2013.03.04  ぎん色いろ色ー違いのわかる文鳥 


tamago 201303

うちの文鳥、この冬18個目のタマゴを産みました。(ため息)
6個セットで3ラウンドです。
1ラウンド目のときは単にタマゴに興味がなくて
偽卵を巣の外に投げ出したのかと思っていたら、
2ラウンド目の時は本物のタマゴはちゃんと巣に残して、
偽卵を放り出しました。
で、3ラウンド目はひとつたりとも偽卵にすりかえることなく
そのままにしてみたら、3日たっても、6個すべて巣にあります。

そういえば巣から突き落すときの様子が、けっこう荒々しかった。
ジャワにもカッコウのような托卵する鳥がいるのだろうか?
ニンゲンの目には「よくできた」と思える偽卵なんですけどね。

ぎんちゃんは知っている・・
だばだぁ。


関連記事 in my blog: おばけ出現


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