空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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author: natsuno07 ♀
絵を見ることが好き。 読書が好き。文鳥が好き。
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2013.01.20  サントノーレ 


最近、鳥の絵柄を見ると、つい寄って行ってしまうのですが、
西荻窪のケーキ屋さん、a tes souhaits(アテスウェー)のマークは
ブルターニュの海岸に飛んでいるカモメだそうです。
去年のクリスマス頃に食べた
サントノーレという栗のお菓子にはまってしまって、
最近、しげしげと通っています。
パイの上にプチシュークリームを重ねたお菓子で、
パリのサントノーレ通りにお店があったパティシエが
この形で作ったことから
サントノーレと呼ばれているのだとか。

サントノーレという言葉を聞くと、
ユーミンの「未来は霧の中に」という歌を思い出します。
ちょっとさびしげなメロディーで
「東京の街はオリンピックひかえ、まるで絵のように時が過ぎた」
というような歌詞です。
先日見てきた、東京国立近代美術館ができたのが1952年だから
ユーミンよりは、ちょっと歳上。
「まるで絵のように」ってどんな絵のことなんだろう、
「実験場1950's」に並んでいた絵は、かなりすごかったけど・・
と思考は飛んでいくのでした。

アテスウェーのサントノーレ、栗好きの方にお勧めです。

cake
(マウスをのせるとチョコレートケーキが見えます。)

関連記事 in my blog: 生々流転


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2013.01.18  絵本たんけん隊  


ehontnken_.jpg
絵本たんけん隊 (角川文庫)
(2012/11/22)
椎名 誠

なるほど、考えてみると椎名誠の著書のタイトルは、
「あざらしのひげじまん」とか、「なまこのからえばり」とか
絵本のタイトルみたいです。
1993-1996年の間にあった講演会の記録なので、
20年前に話されたことですが、全然「古さ」を感じさせません。
ちょうど著者がモンゴルを旅して
モンゴルで映画を撮っている時期だからか、
話が脱線して、モンゴルの話になるところがまた面白いです。
モンゴルの虹の話、夜空の話、草競馬の話なんかが出て来ると、
どんどん熱が入ってくるので、読んでいるほうも
ぐんぐん引き込まれてしまいます。

以前に椎名誠の「草の海」を読んだとき
モンゴルの人たちの視力が5.0もあって
草競馬があると、著者(視力1.0)には何も見えない地平線を見ながら
先頭をいく馬は誰の馬だと口々に言い合うという話があり、
とても好きでした。
この本でも同じ話が出てきます。
好きな話というのは何度聞いても(読んでも)楽しい。
それは、こどもが大好きな絵本を
くりかえし読む感覚と似ているかな、と思うのでした。

こどもは身の回りの大好きな数冊の絵本を愛するのですが、
大人になると、自分の知らない絵本も気になってくる。
それが「絵本たんけん」なんだろう思います。
「まえがき」と「あとがき」は著者の手書き文字になっていて、
むささびだか猫だかわからない動物と
たぶん犬だな、という動物の絵も書かれています。


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2013.01.16  おばけ出現 


うちの文鳥は先週毎日たまごを1個産んで、
6個でとりあえず産み終えたようです。
週末、カツーン、カツーンと音がしたので、
何?と思って鳥かごをみると、つぼ巣から偽卵を落としています。
落としても割れないから、偽物とバレたか・・
一気に、卵に興味を失った様子です。
「それなら、それでよし。」さっさとつぼ巣を撤去しました。
シーズン終了!と宣言したかったのですが
雪が降って室温があがらないここ数日、
またまた隙間大好き文鳥になっています。
断固阻止!ついに本箱をシーツで覆いました。
(もうちょっと見栄えのいい布を用意しなきゃ、とは思っているんですけど。)
かくして部屋に「おばけ出現」の様相です。

前に飼っていた文鳥は、産み過ぎて卵管脱になりました。
自分の身体がどうなっているかわからず、
ときどき困ったように薄目を開けては飼い主を見上げていましたが、
ついに手のひらの上で死にました。
ひさしぶりに文鳥の産卵につきあいながら、
まざまざとそのときのことを思い出しました。
できる限り、無駄な産卵をさせないようにしてやらねば。

きゅるきゅると可愛い声出しているので、
ん?と振り向くと、フリースの手提げ袋の縁につかまって
頭を突っ込んでいます。
その様子が可愛いものだから、
つい目を細めてしまいますが。

なんとも不自然な暮らしを強いているのかと思う一方で、
窓の外に積もった雪を見ると、
「こーんな寒い雪の上で
食べるもの探さないといけない鳥さんもいるんだよ」
と思ったりします。
「まぁ、しょうがないよね。」
と文鳥に話しかけたりしています。

ちょいと話が重くなってしまいましたが、
「本箱おばけ」の代わりに
「おばけのアンリ」に登場してもらいます。
飲み物の色で、「柄」が変わる?楽しいおばけのパーティです。


obakeparty.jpg
おばけパーティ
(1995/06)
ジャック デュケノワ



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2013.01.14  松本竣介展 


東京国立近代美術館では、撮影禁止のマークのない絵は
デジカメ撮影してもよかったので、
松本竣介の「並木道」の前でもパシャリ。
そういえば、去年葉山で見逃した松本竣介展を
世田谷美術館で見られるはずだったと調べたら、
なんとこちらも今月14日まで。
一度はあきらめたのですが、日曜日に入っていた用事が
思ったより早く済んだので、出かけてきました。
とーっても混んでいて、
入口から出たところにチケット購入最後尾の札を持った人が立っている状態。
それでも、見逃してしまうよりよかったと思いました。

松本竣介は岩手県盛岡で幼年時代、少年時代を過ごした人で、
初期の絵を見ていると岩手にはやはりイーハトーブという
異国があるのではないかと思えてきます。
絵の中にいるのは、宮澤賢治の
「銀河鉄道の夜」や、「グスコーブトリの伝記」の
登場人物のように見えてきます。
独特に透明感のある青と赤が美しさが、
よくわかるのが、「黒い花」という2枚の絵。
青を基調にした作品と、赤を基調にした作品、
どちらも「貝の火」の玉の中で燃えている火のようでした。
初期の絵では、蜉蝣のように
ところどころ透けていた登場人物が、
後期の絵では、影法師のように黒いシルエットになっています。
その影法師の丸味を帯びた輪郭が独特に
やさしい印象がありましたが、
地面は凍った冷たい感じがするのでした。
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の
「世界の終わり」の町は
こんな感じだろうかというようなことも考えました。

松本竣介の息子さんたちが描いた
象、セミ、汽車、牛の絵を
油絵に描きなおした「童画」という小さな作品は
なんとも愛情に満ちていました。

松本竣介展
(マウスをのせると「並木道」が見えます。)

関連記事 in my blog: 貝の火


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2013.01.12  生々流転 


14日で終わってしまう、ということに気づいて
金曜日の仕事帰りに、
東京近代美術館60周年記念特別展「美術にぶるっ!」
へ慌てて行ってきました。
美術史の教科書の中を歩いているようなSection1を見終えて、
よろよろしながらSection2へ。
こちらは1950年代の作品をあつめたエリアです。
竹橋に東京近代美術館が出来た1950年代は、
こういう時代だった、ということが伝わってくる、
「美術展」という名のアートという感じでした。
中でも、惹かれたのは濱谷浩、木村伊兵衛
土門拳の写真でした。

この機会に是非見に行った方がいいと
いろんな人が勧めてくれた横山大観の「生々流転」は、
あぁ、白鷺がいる、鵜がいる・・
とは思うも、それほど感動にいたれず、
川端龍子の「草炎」という屏風の方が断然感動したので、
自分は、空を見上げるような視線の方が、
俯瞰より好みのようです。
草花を見上げながら、
アリエッティの庭を思い出したりしてました。
ほかには、「濹東綺譚」の木村荘八の挿絵の原画を
思いがけなく見ることができました。

草炎
(川端龍子「草炎」:マウスをのせると別のアングルが見えます。)

関連記事 in my blog: 借り暮らしのアリエッティx種田陽平展,   濹東綺譚


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2013.01.11  ぎん色いろ色ーあかいめのしろヘビ 


akaime1_.jpg
あかいめのしろヘビ
(銀河社 1978/9/5)
木葉井 悦子 絵 文

今年は巳年。
木葉井悦子の「あかいめのしろヘビ」という絵本があります。
数年前に行った軽井沢の「絵本の森美術館」で原画を見ることができました。
「へびのクリクター」も人を助けて偉大でしたが、こちらのしろヘビは
自ら目をもって、島を救うという偉大なヘビ。
残念ながら、35年前に出版されて、今は絶版になっています。
舞台は、アフリカのとある島
繁栄、平和、被災、復興、衰退と歴史が刻まれていきます。
「あかいめのしろヘビ」は栄華をきわめた時代に
目にルビーを埋め込まれた彫刻なのかもしれません。
このヘビが時の推移の中で、町のざわめき、
悲嘆の声、過疎の沈黙、
そして最後には島を取り巻く海から届く波の音を聞いているのです。
とてつもなく悲しい気持ちにもなるけれど、
美しいものを見た気持ちにもなります。
さらに木葉井悦子の「あとがき」を読むと、この絵本が
ただの自然賛歌、アフリカ賛歌ではないことがわかります。
そこにある苦悩に「土足で踏み込むことはできない」
と書いているからです。

しまのよぞらは
せかいじゅうの ほうせきばこを
ひっくりかえしたようでした


しろヘビが窓辺で眠っているシーンがとても好きです。
地球が星空に浮かんでいる星であり、
いま人間がここにいるということの美しさを感じさせるのは
同じアフリカを舞台にした「星の王子さま」と似ています。
画像は、まったく関係ないけど朝陽の中のうちの文鳥。
朝の光も地球が星と思える瞬間です。

asahibun.jpg

関連記事 in my blog: 絵本の森美術館  星の王子さま  へびのクリクター

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2013.01.09  FRAGILE 


あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

うちの文鳥がついに、タマゴを産みはじめました。
白いウィスキーボンボンみたいなタマゴです。
年末からぐっと寒くなった上に、
飼い主が、つい寝坊しがちで、朝が遅くなっていたこと
本棚の隙間に入りたがるのを、積極的に阻止してなかったことが
とってもよくなかった・・・。反省。
すでに遅し、ではありますが、
本棚には緑のスカーフの覆いがかかっています。
秘密の花園状態で、
大好きな場所はどこ?、入り口はどこ?
と、文鳥はくりかえしホバリングしておりましたが、
今は鳥かごに入れたつぼ巣で満足しているようです。
嬉々としてタマゴを抱いている文鳥が、ちょっと留守にしたすきに、
こっそり擬卵にすりかえながら、
命の繊細さについて、あらためて自覚させられています。

写真は、昨年秋に吉祥寺で開かれた文鳥まつりで
買った「ガラスと文鳥」さんのガラス製ブローチです。
こちらも砂糖菓子みたい。
目がうるっとしているのが、いまのうちの文鳥そっくりです。

garasu bun


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