空飛ぶ色いろnatsuno07

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author: natsuno07 ♀
絵を見ることが好き。 読書が好き。文鳥が好き。
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2012.04.19  おおきなかぶ―ロシア民話 


ookinakabu.jpg
おおきなかぶ―ロシア民話 (こどものとも絵本)
(福音館書店 1966/06/20)
A.トルストイ 佐藤 忠良 絵

むかしから見慣れているこの絵本、
てっきり洋書絵本の翻訳なのかと思っていたら、
絵は、彫刻家の佐藤忠良によるもの・・ということを、「日曜美術館」で知りました。
あらためて開いてみると、
巨大野菜現る!
というようなエキサイティングな話しじゃなく、
おじいさん、おばあさん、まごむすめ、いぬ、ねこ、ねずみ
が力をあわせて、ようやくかぶが抜けましたよ
という、そういうお話。
蕪をみんなで食べる場面もないし、
この表紙の絵が「めでたしめでたし」のシーン。
取れたての野菜を洗って食べるような、シンプルなお話し。

お話しはとんと忘れていたのに、絵はこころに残っています。
だから、安野光雅の「旅の絵本」の中でも
すぐに、「あっ」と思って見つけられたのだと思います。
幼稚園の学芸会でもやりました。
わたくしは、お日様光線役。
赤い服をきて、ワラワラたくさん登場!!
まわりをみんなで、くるくるすると、かぶが大きくなるという演出。
青い服の雨役の子もいました。

目下、文鳥用の小松菜、
再挑戦の予定です。
よいしょ、よいしょと、うちの文鳥といっしょにひっぱれるくらい
育ってくれるといいな。

関連記事 in my blog: 安野光雅の絵本展


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2012.04.13  写真の整理 


ここ最近、写真の整理にはまっています。
デジタルじゃなくて、プリントした昔の写真の方。
「保存しておけば忘れない」つもりになっていましたが、
ちゃんと時系列で整理しておかなかった写真はもう何がなんだか。
今どきの子どもたちは、親がビデオ動画を残しておいてくれるし
デジタル画像なら、プロパティを見れば撮影日がわかるし
「思い出」というものに対する感覚も
自分なんかとはずいぶん違うんだろうと思います。
でもまぁ、室町時代の人からすれば、
母に抱っこされている写真が残っているだけでもびっくりでしょうけど。

写真を見て、あぁ、そういえばと思い出す感じと
ふとした香りやかつてよく聞いていた音楽で思い出す感じと
まるで違うのも面白いなと思います。
旅行などした直後に写真を見ても、「違う」と思うことがあるのだから
何年ぶりかで、見て、うーん、なんて唸ってしまうのは仕方ないのかな。
音楽で思い出す感じが、自分はいちばん好きです。

そういえば自動改札になる前の、西荻窪駅の改札
が写っている写真が出てきました。
かつては、朝のラッシュ時でも、駅員さんが
切符を切るはさみをカチカチ鳴らしながら改札にいました。
このカチカチ鳴る音、何歳ぐらいまでの人の記憶にあるのだろう??

ところで、これはごく最近の小松菜の花の写真です。
ひょろひょろ伸びただけで、収穫にはいたらなかったけれど、
小松菜の花ってこんななんだと、見とれてしまいました。

komatsuna.jpg


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2012.04.05  第2図書係補佐  


dai2toshoga_.jpg
第2図書係補佐 (幻冬舎よしもと文庫)
(2011/11/23)
又吉 直樹

「この人、キングオブコントで
『ハンサム男爵』と一緒に原宿に来てた『バケモノ』の人だよね」
と話しながら吉祥寺パルコの本屋さんで手に取った
「まさかジープで来るとは」
『ハンサム男爵』と『バケモノ』にも一目ぼれしましたが、
ちらちらと読んだ自由律俳句にも一目ぼれ。
欲しいなぁと思っていた矢先に、また面白そうな文庫発見。
1470円の本には、躊躇してましたが、520円なので即買いしました。

大江健三郎、カフカ、阿部公房、カミユ
などなどの47の文学作品にまつわる
3ページくらいのショートエッセイ集。
ゆっくり読もうと思っていたのに、あっという間に読んでしまいました。
読んだことあるのも、読んでも忘れたのも、一度も読んだことのないのも
「読みたい、再読したい」キモチ。

紹介されている本とは、あまり関係ないような
いったいどこへいっちゃうんだろうと思うような話が
ちゃんと戻ってくるところが、すごいのです。
京極夏彦の「巷説百物語」のところは
よりによって電車の中で読んでいたため
笑いをこらえるのに、大変な思いをしました。
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の話しも
なんか、いいなと思いました。

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2012.04.02  ピトロクリの谷 


先日、古本を売ってきました。
どうして昨日までずっと持っていたものを今日捨てようと思うのか?
なぜこれは、今日もまた捨てないと思うのか?
人のこころはうつろうのね。
そういえば、何百年もかわらない
絵のような風景、ピトロクリの谷っていうのが出てくる
夏目漱石の「永日小品」の中の「昔」を読み返してみました。

変るも変わらないも、そもそも
こんな話だっけ、と初めて読む気持ち。
そしてスコットランドの民族衣装、
キルトの説明が、面白いかったです。

俥の膝掛のように粗い縞の織物である。
それを行灯袴に、膝頭まで裁って、竪に襞を置いたから、
膝脛は太い毛糸の靴足袋で隠すばかりである。


「俥」とは人力車かな?「靴足袋」はハイソックス。
「行灯袴」?譬えが古すぎてわからん、と調べて納得。
変わらない風景の話なのに、変わっていることがいっぱい。
うちにある新潮文庫は、こんな可愛い表紙じゃないですが、
今日もまた「捨てない」と思い、
すっかり変色しても本棚に残っています。
永日小品を含む、短編が多数収められているものです。

buncho.jpg
文鳥・夢十夜 (新潮文庫)
(2002/09)
夏目 漱石


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