空飛ぶ色いろnatsuno07

ようこそ! 
本に関すること、日々のこと、いろいろです。
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文中敬称略とさせていただきます。
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author: natsuno07 ♀
絵を見ることが好き。 読書が好き。文鳥が好き。
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2012.02.23  あの日の音だよ おばあちゃん 


anohinoo_.jpg
あのひの音だよおばあちゃん
(フレーベル館 2007/12)
佐野 洋子

ある冬の夜、
「ここんちの子になったときのこと話して」
と、なんにもできないネコがいいます。

おまえ、
なかないかい?わらわないかい?
よろこぶかい?もんくつけないかい?

ネコに確かめてから、話し始めるおばあちゃん。
「とてもさむい日でした」

おばあちゃんはネコなんて嫌いだったけど
一緒に住むことになるのです。
のちに「なんでもできるネコ」もやってきます。

うちの文鳥がやってきた日も
「とてもさむい日」でした。
パウンドケーキをいれるみたいな箱に入れられて、
し~んとしていました。
飼い主は、長年の夢を突然かなえてしまったことに
頭がぽっぽしてました。
箱から出て手の乗った「なんにもできない」けど
「なんでもできる」文鳥。

ニンゲンは、生まれてきて、そこに育つとき
なくし、わらうし
よろこばないこともあるし、もんくもいう 
そういうものだけど
ネコも文鳥も、そこはよくわからない。
駅からの道を
パウンドケーキ用みたいな箱の中で揺れながら文鳥は
でもやっぱり
必死に耳をすましていたのだろうな
なんて思うのです。

関連記事 in my blog: ふつうのくま


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2012.02.20  ぎん色いろ色ー 一羽来て 


gin chan
うちに文鳥が来て、いつの間にか1年が過ぎていきました。
来たばかりの頃は、「無愛想」のかたまり。
「ただいまぁ」と籠に駆け寄る飼い主を、
「誰?」といった胡散臭そうな三角お目眼で見上げてました。
見るものすべてを齧る、突っつくし
加減というものがないから、とっても痛い。
綿の白手袋着用で、
「あいた、いたっ、いたた。」
と手乗りへの道を歩んだのでした。

最初は、「桃の節句」も近いことだし
「ぴいいちちゃん」と呼ぼうと思ったのですが、
なにしろ、「無愛想」な文鳥で、
可愛く「ぴいちゃん」と呼んでもしっくりこない。
これ、白くなるんか?
という灰色羽の背中を寒そうに丸めている様子は、さながら
「うしろすがたのしぐれてゆくか」
という山頭火の句の風情。
で、しばらく「しぐれちゃん」と呼んだけど、これもしっくりこない。
最終的に頭をよぎったのが「ぎんちゃん」
シルバー文鳥じゃないけど
まぁ、いいじゃないかの「ぎんちゃん」になりました。

いままで飼った二羽とはまるで違った個性があります。
無駄に怖がらないけど、用心深い。
「一羽来て啼かない鳥である」
といったしんとした雰囲気を漂わせていました。

いまは、
「分け入っても、分け入っても」というように、
飼い主の襟から中にもぐりこもうとするのは、
やめれ。

種田山頭火―うしろすがたのしぐれてゆくか
(ミネルヴァ書房 2006/09)
村上 護


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2012.02.16  ぎん色いろ色ーぬくぬく文鳥 


tsubosudai.jpg
(ご満悦。)

うちの文鳥は普段23グラムのチビッコだというのに
先日秤に乗ったら24.5グラム。
ついにたまごかもしれない。
たまごを産みはじめたら、やっぱりつぼ巣がいるなぁ
と「つぼ巣、大」を買ってきました。
「つぼ巣、小」や「つぼ巣、中」は、お店では小さく見えたのですが、
いざ側において見ると、「つぼ巣、大」は洞窟の様相。
怖がるかと思ったのに
さっそく、のぞきこんで、侵入して、中でまるっとします。
ほんとうは、こういう「巣っぽい」空間を
できるだけ取り除いてやらなきゃいけない時期だというのに、
これじゃ、「たまご奨励」しているも同然
ばかばかばか、と隠しました。

最近、暖を求めてか、巣っぽい場所を求めてか
フリースのタートルネックから、中にもぐりこもうとします。
「やめれぇ」といいつつ
くすぐったさにふへへへ笑っていると
喜んでいると思うらしく、自分もキュルキュルとうれしげに鳴いています。
それから、バッグ好き。
もうそれはそれはうれしげに中身点検しています。
そのままおとなしくしてるなら
連れて持っていくんだけどなぁ。


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2012.02.13  Chocoronとの遭遇 


chocoron
(オンマウスでchocoronsの裏と中身が見えます。
文鳥もちょっと登場してます。)

ルドン展を見たあと、散歩がてら日比谷の方へ。
帝劇のあたりまでやってきたところ、
la Maison du Chocolat
宝石店のような雰囲気のお店が大盛況でした。
そのすぐ先にあるPatisserie Sadaharu AOKI paris
季節柄、大混雑。
友が、まさにそのValentain’s 的用事があるというので、入りました。
見るだけのつもりが、どうしても欲しくなって
Chocoron4個入りを買ってきました。
ルドン、ショコロン、ちょっと韻を踏んでいるし。
ショコロン、美味しかったです。

関連記事 in my blog: ジュース星人との遭遇


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2012.02.12  夢のなかで 


三菱一号館
(オンマウスで、中庭を見下ろします。)

三菱一号館美術館で
「ルドンとその周辺―夢見る世紀末」を見ました。
三菱一号館は、ニコライ堂や
旧古河庭園のお屋敷を設計したイギリス人、
コンドルの手による建物を再建したものだそうです。
バラの木が多い中庭を見おろす廊下、
閉ざされた間口の高い扉が続く廊下
秘密の花園や、不思議の国のアリスの世界が頭に浮かびます。
メアリー・ポピンズがやってくる
バンクス家のおとうさん、ミスター・バンクスは
名のとおり銀行員だったんだっけ、なんてことも思い出します。
ちょいと閉所恐怖症気味なので、窓にシェードが降りており
閉じた扉の続く細い廊下を進むのは息苦しい。
で、中庭を見おろす廊下にくるとほっとするのでした。
なるほど、美術館というものは自然光をさえぎる空間に
閉所を感じさせない演出がなされて成り立つものかも、と思ったりしました。

先日、ゴヤの「ロス・カプリーチョス」を見たばかりなので、
つい頭の中で比べてしまいます。
ルドンの「夢のなかで」方がわたしにはわかりやすい感じでした。
ゴヤは「光と影」で、yes or noを迫られる印象があるけれど、
ルドンは、「夢」で、yes and no, yes nor noの世界。

外に出てきたら、
「う゛ー生首だとか目玉なんかの気持ち悪い絵」
と友はげんなりした様子。
「・・・・・・」
確かに、ところどころ心霊写真みたいに
人がぼおっと浮かび上がっていたり、
人面植物が生えていたり、
骸骨がふらふら歩いていたり嫌な人はイヤかも。
パステルカラーのきれいな花の絵
「グランブーケ」も夢のようだけれど、
「夢のなかで」も夢。
遠い昔、極東の街やってきたイギリス人が建てた
自国風の建物のレプリカの中で
わたしはどちらの夢も面白かったです。

関連記事 in my blog: バラ園  ゴヤ展 光と影


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2012.02.09  トンネルを抜けるとそこはパン屋さんだった 


そこにあるのがあたりまえと思っていた
パン屋さんが今日で店じまいです。
パンといえば朝食。
いろいろな朝の思い出もいっぺんに消えるみたいな気がします。
看板をみると、1892年から、
とあるからそれはそれは長い間お店があったのでした。
「さよなら、ボンジュール。」

最近、長年お世話になっていた美容師さんも店じまいしました。
そこにいくのが当たり前のように思っていたのに。
閉店を知ったときはしばらく呆然でした。

長く生きた証拠かな。
メーモーリー♪
なんて、おもわずCATSの歌を歌いたくなりますが
先日、友が、改築のためにお引越しした際、
持ってた本を20冊に絞ったと聞いてのけぞりました。
なんという暴挙・・もとい英断。
とはいえ、この友は、歩く、USBメモリーみたいに
頭の中にいろいろなことをよく記憶している人なんで
それでも大丈夫なんですな。

Bonjour02.jpg


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2012.02.05  ぎん色いろ色ーたまごの心配 


buncho20120202.jpg
(いつもながら、ピンぼけちゃんです)

出がけにうちの文鳥が、
おしりのあたりの羽根をふくふくさせていたので、
帰ったらタマゴを抱えているかもなぁ、とブルーに。
「よし、タマゴ産んでたら、宝くじで2千万当たる」
と、帰りの電車の中で
わけのわからないことを念じるのでした。

メスの文鳥の、死因トップともいわれるタマゴ詰まり
実はこれまでに飼った二羽もこれで落命してます。
知識のなかった飼い主の反省点も多く
いま飼っている文鳥は、なるべく
タマゴを作らせないよう注意しています。

のろいとも、願望ともつかぬ、
言霊効果があったのか、
文鳥はタマゴを生んでいませんでした。
さすが、当たる確率何万分の1の宝くじ。
「ううん、2千万円当たりませんでしたね。そうですかぁ。」
と変な喜び方をしながら籠の掃除をしてやるのでした。

それにしても大地震が10分の7の確率で来るとか。
メスの文鳥が
無性卵を産んでしまう確率はもっと高い。
宝くじと大地震と、文鳥のタマゴを並べて考える方がおかしい。
だけど日常生活の中では、
そういうことがなんとなく肩を並べていて
確率など関係なく、あって欲しかったり、欲しくなかったり。

まぁ、確率でいえば100%だけど
「さよなら」だけが人生とな?
文鳥を見てるとそうでもない気がします。


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