空飛ぶ色いろnatsuno07

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2011.12.31  かもとりごんべえ  


kamotori_.jpg
かもとりごんべえ
(ポプラ社 1968/07)
西郷 竹彦 文 瀬川 康夫 絵

そろそろ今年もおしまいです。
駆け込みで、この絵本。

今年の夏、高円寺の古本屋さんで瀬川康夫の挿絵の入った本を買ったら、
上井草の「いわさきちひろ美術館」で展覧会をやってますよ
と教えてもらったのでした。
その「瀬川康夫展」で知った絵本です。
「やまんばのにしき」と同じ
ポプラ社の「むかしむかし絵本」シリーズ。
有名な昔話だそうですが、初めて知りました。
「かもとりごんべえ」さんが語る文章の面白さと、
瀬川康夫の絵の不思議さがあいまった素敵な絵本です。

ことのはじまりは一攫千金を狙った失敗からでしたが、
文字通り、飛ばされ飛ばされ生きていく「ごんべえさん」
「飛ばされる」ことにも
だんだん腹をくくっていくようになっていきますが、
とうとう落下して、目から出た火花で
すべてが燃えて消えてしまった とさ
・・なんて、人を喰った「ほら話」
開き直ったようなヤケクソ感がなんともいえません。

とぶだけとんでみよう

先行き不安な今日この頃、
今年は真剣に買おうと思っていたのに
ドリームジャンボ宝くじを買いそびれてしまいました。
「ふけば飛ぶような~」
なんて、古い歌を思い出し、
「なにがなんでも」と続ければ
頭上はるかな空を赤い唐傘につかまって
けろろんろんろんと
ごんべえさんが飛んでいくような気がします。

そんなこんなですが、
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

関連記事 in my blog: やまんばのにしき

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2011.12.30  仕事おさめ 2011 


ようやく今日、仕事が終わりました。
今年は、文鳥と遊びたい一心で、持ち帰り仕事をすることが多く、
「仕事する~」とパソコンをたちあげると
文鳥もはりきって、お手伝いしてくれてました。
(コピー用紙をカミカミする、シャーペンをカジカジする、
マウスと小競り合いする、などなど)

きのうの夜は久しぶりの徹夜をしました。
「もう若くないさ、ときみにいいわけしたね~」
って、なんの歌だったかなぁ
あぁ、もう無理
と思考回路は飛びつつ、一点を見つめて食事をしてしまう
そんな疲れっぷりですが、文鳥効果は抜群です。

切られていた羽のいちばん外側の羽が復活したため、
急によく飛べるようになって、
わたしが部屋を移動すると、ぴゅ~んと飛んでついてくるのが
とてもかわいいです。
マグネットでもついてるみたい。

そんなで今年は、2011年をゆっくり振り返る余裕がありませんでしたが、
読んだ児童書の中では、アトリーの「農場にくらして」
絵本は瀬川康男の「かもとりごんべえ」
展覧会は、「世界の深さのはかりかた」
がマイベスト1です。

関連記事 in my blog: 世界の深さのはかり方  農場にくらして  かもとりごんべえ


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2011.12.08  遠い日の歌がきこえる 


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遠い日の歌がきこえる
(冨山房 1986/11)
ローズマリー・ハリス 作 越智 道雄 訳

ローズマリー・ハリスの「遠い日の歌がきこえる」を
最近読み返しました。
以前読んだとき、あんまり面白いと思わなかったはずなのに、
なぜだかずっとこころに残っていました。
原題はThe Seal-Singing
富山房で出版された本で、今はもう絶版です。
アザラシのいるスコットランドの島で
休暇をすごす高校生のキャトリーヌとトビー、
そこにミランダという同じくらいの歳の女の子が現れ
島に伝わる、「ルーシーの伝説」が蘇る・・というミステリアスなお話し。
愛憎というにはもっと淡い
でも野性的なこころの葛藤。
「ミランダ」という名前や、キャリゴン一族という名前に
シェークスピアの「テンペスト」が思い浮かびます。

スコットランドとアザラシを検索語にして
出てくる画像を見ると、
寒そうですが、きれいな風景がみつかります。
そのイメージを頼りに想像力を広げるせいか
以前に読んだときよりずっと面白く読んでいました。

自分が登場人物たちの17歳という歳から
遥かかなたにあると、
「遠い日」のうっとしいほどの「思い」と
「面倒くささ」も、ふうんという感じです。

関連記事 in my blog: 遠い日の歌  テンペスト

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2011.12.04  日本の原風景 


梨木香歩の「家守綺譚」で、床の間の掛け軸は
死んだ友だちが川舟に乗って現れる
「どこでもドア」のようでした。
そういう「どこでもドア」みたいに
奥深い風景が掛け軸の向こうに広がる
川合玉堂展、10月末から11月に神奈川県立近代美術館でやってました。
前半、後半で、展示が入れ替わるというので、
両方見てきました。

ダイナミックで懐深い風景の中に人の気配があります。
そのせいか雪の風景でも、あたたかみが
夏の風景なら、涼やかさがあるような気がします。
紅白梅、藤、桜など
樹に咲く花の枝の間で遊ぶ
小鳥の姿もかわいいのでした。
写生帖にも、さまざまな小鳥の絵がありました。
文鳥もいました。
図録にはこの写生帖の小鳥が載ってなかったと
残念がっていたら、
どうやら、写生帖の画集というのが出版されているようです。

gyokudo.jpg


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